片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

1976
教会の花壇に咲いた薔薇の花。「マリリン・モンロー」という品種だそうです(^^)
1977
教会の花壇に咲いた、大輪の赤い薔薇。ドイツの文豪にちなんで「ゲーテ・ローズ」と名付けられた品種です(^^)
1978
「亡くなった家族に自分がしてしまったことを悔やみ、自分を責め続ける必要はありません。その方は、天国ですべての真実を知り、そうせざるを得なかったあなたの苦しさも知っておられます。幸せな姿を見せて喜んでもらうのが、何よりの償いです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)
1979
木は、地面から栄養を吸収し、太陽の光を浴びることによって成長し、実をつけます。人間もそれと同じ。実をつけたいなら、まずはさまざまな知識を吸収し、優れた先輩や仲間たちの模範に学んで、自分を育てることから始めましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1980
教会の花壇に咲いた、ちょっと珍しい紫陽花。「碧の瞳」という品種です(^^)
1981
「どうしても相手をゆるせないときは、ゆるせない自分を責めたり、開き直って相手を責めたりせず、『いつかゆるすことができますように』と祈りましょう。ゆるしは、人間の力を越えたものなのです。」 『こころの深呼吸』(教文館刊)
1982
疲れすぎていると、自分が疲れているのに気づかなくなることがあります。たとえば、一生懸命に相手の話を聞こうとしているのに、話の内容が頭に入ってこなくなったなら、それは自分がもう一杯であるしるし。しばらく休むのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1983
「すべてが非人道的です。冒涜だと言ってもよいでしょう。なぜなら、命の聖性が侵されているいるからです。とりわけ、大切に守られるべき...無抵抗の人々の命が犠牲となっています。忘れてはなりません。それは、残虐で、非人道的であり、冒涜なのです。」フランシスコ教皇/アンジェラス
1984
飛行機の窓から見た富士山。雲の上に、ちょこんと顔を出していました。裾野の広がりは雄大です(^^)
1985
道端に咲いた萩の花。上品な紫色が、秋の深まりを感じさせてくれます(^^)
1986
雨の中に咲いたスズラン。耳を澄ますと、清らかな鈴の音が聞こえてくるようです(^^)
1987
教会の花壇に咲いた、鮮やかな朱色の薔薇。皇太子妃時代の美智子様に贈られた「プリンセス・ミチコ」という品種です(^^)
1988
美しく色づいた、市立図書館の駐車場のモミジ。小さな木ですが、秋の美しさを満喫させてくれます(^^)
1989
教会の軒先に咲いたサフィニア。花びらの1枚1枚に、ピンク色のハートの模様があります(^^)
1990
草津で出会ったヤマガラ。一面の雪景色の中でも、素早く食べ物を見つけます(•ө•)
1991
美しく色づいた街角のイチョウ。思わず、足を止めて眺めてしまいます(^^)
1992
開花を始めた寒桜。うつむき加減に、清楚な花を咲かせています(^^)
1993
教会の軒先の朝顔たち。放射状に白い線の入った「曜白朝顔」と、五角形の「桔梗咲き朝顔」が、次々と花を咲かせています(^^)
1994
公園のスズメたち。丸みも増して、かわいさ満点です(。・ө・。)
1995
満開を迎えた、江汐公園の八重桜。やさしいピンク色に癒されます(^^)
1996
ときわ公園で出会ったエナガたち。かわいらしい目で、こちらをちらちら見ています(•ө•)
1997
満開を迎えた津和野、乙女峠の桜。5月3日のお祭りに向けて、着々と準備が進んでいます(^^)
1998
「亡くなった家族に自分がしてしまったことを悔やみ、自分を責め続ける必要はありません。その方は、天国ですべての真実を知り、そうせざるを得なかったあなたの苦しさも知っておられます。幸せな姿を見せて喜んでもらうのが、何よりの償いです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)
1999
「あの人は変わっている」というのは、悪口になりません。相手から見れば、そう言っている人の方が変わっているし、一人ひとりに個性がある以上、自分以外の人はみんな変わっているのです。それぞれの違いを、認めあうことが出来ますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2000
欠点ばかりを見ていると、欠点がますます大きく見えて、よいところが見えなくなってしまいます。欠点があることを謙虚に認めつつ、よいところを伸ばしてゆけば、やがて欠点は、大きく育ったよいところの陰に隠れて見えなくなるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父