片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

1951
美しく色づいた、大原湖畔のイチョウ並木。山間部では、もう紅葉が見ごろです(^^)
1952
教会の花壇に咲いた、かわいらしいピンク色の薔薇。ルルドの泉発見100周年を記念して名づけられた「サントネール・ドゥ・ルルド」という品種です(^^)
1953
山口県、萩市にて。落葉が進んでいますが、まだまだ美しい紅葉を楽しめます(^^)
1954
教会の庭のスズメたち。今朝もふっくら、愛らしい姿です(。・ө・。)
1955
道端に咲いた菜の花。心を温めてくれるやさしい黄色です(^o^)
1956
紅葉が見ごろを迎えた、神戸布引ハーブ園。園内のあちこちで、紅葉をはじめとする山の木々が、色とりどりに染まっています。今日はお天気もよくて最高でした(^^) #神戸布引ハーブ園
1957
大切な人が迷って前に進めないでいるとき、私たちはつい「こうしたらいいのに、なぜできないんだ」と、声をかけてしまいがち。本人も、それはわかっています。「わかっているのにできない」、その苦しみを、共に担ってあげられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1958
よいアイディアは、心の奥深くから浮かび上がってくるもの。心が疲れ果てて固くなっているときに、よいアイディアは浮かんできません。無理に考え続けるより、しばらく休んで疲れをとり、心がまた動き出すのを待つのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1959
どんなに親しい相手でも、まったく気を遣わなければ、「少しは気をつかえ」と文句をいうでしょう。いつも近くにいて、最も親しいのは自分の体。体がいうことを聞かなくなり、痛みや不調で抵抗を始める前に、自分の体に気を遣いましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1960
誰かから悪口を言われたとき、むきになって言い返せば、相手と同じ土俵に乗ることになります。「なぜ、こんなことを言うのだろう」「どうしたら、この人とうまくやってゆけるだろう」と考えることで、もう一段上の土俵に上がりましょう。 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
1961
東海地方など各地で大雨による被害が出ているとのこと。不安な夜を過ごしておられる被災地の皆さんのために、心よりお祈りさせて頂きます。一刻も早く天候が回復し、皆さんの安全が守られますように。夜を徹して救助や復旧に当たっていおられる方々の安全が守られますように。
1962
実家の庭で、蝋梅が開花を始めていました。今年は、例年より少し開花が早いようです(^^)
1963
教会の花壇に咲いた、上品な朱色の薔薇「アヴェ・マリア」。世界の平和を祈っているようです(^^)
1964
教会の軒先に咲いた、渋い海老茶色の朝顔「団十郎」。夏空の青によく映えています(^^)
1965
教会の軒先に咲いた、宿根の朝顔「天上の蒼」。その名の通り、空に溶け込んでいくような青です(^^)
1966
満開を迎えたしだれ梅。まるで流れ落ちる滝のようです。いったい、いくつ花が咲いているのでしょう(^O^)
1967
修道院の庭のモミジ。「有終の美を飾る」という言葉がぴったりです(^^)
1968
津和野川沿いの桜並木。なまこ壁や石垣、赤鉄橋、河原の菜の花など、どこか懐かしい風景ばかりです(^^)
1969
教会の軒先に咲いた朝顔たち。台風が関東地方に接近中とのこと。台風の進路にあたる地域の皆様、どうぞお気をつけて。被害が出ないよう、心よりお祈りさせて頂きます。
1970
大輪の花を咲かせた寒牡丹。雪囲いで、大切に守られています(^^)
1971
教会の庭のカサブランカ。次々と、大輪の花を咲かせています(^^)
1972
雨上がりの庭のスズランたち。雨粒が、花の美しさを引き立てているようです(^^)
1973
色とりどりのチューリップが咲く、カトリック宇部教会の花壇。やさしいピンク色の人気品種「アンジェリケ」など、八重咲の品種も咲き始めました(^^)
1974
教会の花壇のチューリップ。まだまだ元気に咲いています(^^)
1975
教会のエントランスに飾られた、ちょっと珍しいシクラメン。「天使の羽」という品種だそうです(^^)