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いま話題のウクライナ民話『てぶくろ』。このお話の動物たちのように、みんな仲よく暮らせたらいいですね。
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教会の庭にやってきたメジロ。思い切り背伸びしてリンゴをつついています。ちょっとペンギンのようです(◉Θ◉) #縦長サムネ
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英語には「孤独」が二種類あります。一人ぼっちのさびしさを抱えた「ロンリネス」と、一人でもさびしくはない「ソリチュード」。一人で世界と向かい合い、心が静かに満たされてゆく孤独、「ソリチュード」を学ぶことができますように。
『やさしさの贈り物～日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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幼稚園の軒先で、今年もツバメが子育て中。食欲旺盛な子どもたちのために、親ツバメは休みなく餌を運んでいます。お父さん、お母さん頑張って(•ө•)
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教会の庭のフジバカマにやって来たアサギマダラ。大人気の漫画『鬼滅の刃』にも登場するそうです。きれいな姿ですが、ガガイモの毒を体内に蓄えています(^^;)
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修道院の軒先に作られたツバメの巣。子どもたちが、「お腹へったー」と大合唱しています。親ツバメたちは食べ物を運ぶのに大忙しです(•ө•)
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ついにカメラが捉えた、桔梗の開花の瞬間。「ぽんっ」というより「ぷちっ」という感じでした(^^)
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教会の庭のメジロたち。仲よく一つのみかんを食べています。ときどき動きがシンクロしてきれいです(◉Θ◉)
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きれいな五角形に結ばれた、桔梗の花びら。咲く前も、咲いてからも、どちらも見事な美しさです(^^)
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修道院の軒先のツバメの巣。親ツバメたちが、休む間もなく子どもたちに食べ物を届けています。がんばれお母さん、お父さん（・θ・）
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軒先の子ツバメたち。親ツバメが、休む間もなく食べ物を運んでいます。がんばれツバメのお母さん、お父さん(•ө•)
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みかんを食べにやって来たスズメとメジロ。微妙な距離感を保っています(｡･ө･｡) (◉Θ◉)
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ウクライナ民話『てぶくろ』では、おじいさんが落としたてぶくろの中で、動物たちが仲よく暮らします。仲よく暮らせば、小さなてぶくろも、決して狭くないのです。この地球は、神様が落としたてぶくろ。みんなで仲よく暮らせますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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広島に原子爆弾が投下されてから76年。犠牲となられた方々の魂の安息のため、ご遺族、ご友人のため、放射能の影響でいまも苦しんでおられる方々のため、被害にあわれたすべての方々のため、そして世界の平和のために、心よりお祈りさせていただきます。戦争のない世界が、一日も早く実現しますように。
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スズメが柿の実を食べているのを、うらやましそうに見ていたメジロ。スズメに睨まれたら、すぐに視線をそらしました。スズメの方が優勢のようです(｡･ө･｡)
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ひだまりで気持ちよさそうに砂浴びしていたスズメ。だんだん潜って、最後は顔だけちょこんと出していました(｡･ө･｡)
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明智光秀の娘であり、キリシタンとして知られる細川ガラシャにちなんで名付けられた、清楚な薔薇の花「ガラシャ」。「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ 」という、彼女の辞世の句が思い出されます。
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修道院の軒先のツバメたち。口を大きく開けて、「お腹へったー」と大合唱しています。体が大きくなって、巣がちょっと狭そうですね(•ө•)
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花弁の真ん中がブルーに染まった紫陽花。島根県で作出された「万華鏡」という品種だそうです(^^)
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教会の軒先に咲いた、新品種のアジサイ「銀河」。宇宙の広がりを感じさせてくれる、神秘的なブルーです(^^)
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長崎に原子爆弾が投下されて76年。犠牲となられたすべての方々の魂の安息のため、ご遺族やご友人のため、今も放射能の影響で苦しんでおられる方々のため、被害にあわれたすべての方々のため、そして全世界の平和のために、心よりお祈りさせていただきます。
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水辺にやって来たエナガたち。1羽でもかわいいですが、集まるとかわいさ倍増です（・θ・）
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公園で出会った雌のジョウビタキ。カメラを意識したのか、きれいにポーズをとっています(•ө•)
カトリック司祭(神父)の片柳弘史@宇部教会です。マザー・テレサの勧めで司祭の道へ。著作に『世界で一番たいせつなあなたへ』(PHP研究所)、『ひめくりすずめとなかまたち』(キリスト新聞社)、『こころの深呼吸～気づきと癒しの言葉366』(教文館)。Eテレ『グレーテルのかまど～マザー・テレサのチョコレート』に出演。