片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

1351
道端に咲いたアガパンサス。ギリシア語で無償の愛を意味するアガペと、花を意味するアンソスを組み合わせた名前だそうです。まさに「愛の花」ですね(^^)
1352
教会の花壇に咲いた、ちょっと珍しいガクアジサイ「墨田の花火」。ブルーと紫がきれいに混じっています(^^)
1353
教会の花壇に咲いたかわいらしい紫陽花。「コンペイトウ」という品種です(^^)
1354
冷蔵庫でよく冷やした鳥取スイカ。ミサのあと、みんなで一緒に食べました。あまくて美味しかったです(^^)
1355
教会の軒先に飾られた、かわいらしいピンク色のアジサイ。「ダンスパーティー」という品種です(^^)
1356
教会の花壇に咲いたキキョウの花。つぼみは見事な五角形です(^^)
1357
疲れすぎていると、自分が疲れているのに気づかなくなることがあります。たとえば、一生懸命に相手の話を聞こうとしているのに、話の内容が頭に入ってこなくなったなら、それは自分がもう一杯であるしるし。しばらく休むのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1358
見ごろを迎えた山陽小野田市・江汐公園のアジサイ園。ここは西洋アジサイの「アナベル」が寄せ植えしてあります(^^)
1359
見ごろを迎えた、山陽小野田市・江汐公園のアジサイ。少し歩きますが、見に行くだけの価値はあります(^^)
1360
アジサイの葉の上で、のんびりお散歩しているカタツムリ。カタツムリの目には、どんな世界が見えているのでしょう(^^)
1361
雨の中のアジサイたち。英語名のhydrangeaには「水の器」という意味があるそうです(^^)
1362
雨の日に、アジサイの葉の上でカタツムリがお散歩していました。最近、カタツムリをあまり見なくなりましたね(^^)
1363
失敗した体験を振り返り、自分なりに考えて気づいた失敗の理由をみんなと分かち合う。そのような反省会に出ることは、どんな本を読むより勉強になります。失敗の体験は、謙虚な心でみんなと分かち合うことによって豊かな恵みに変わるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1364
教会の花壇に咲いた純白の紫陽花「アナベル」。輝くような美しさです(^^)
1365
孵化したばかりのツバメの子どもたち。まだ目も開いていないようですが、親ツバメが来ると大きな口を開いて食べ物をねだります(•ө•)
1366
教会の庭のアジサイたち。まだまだきれいに咲いています(^^)
1367
教会の軒先の絞り咲き朝顔。1輪1輪模様が違い、見ていて飽きることがありません(^^)
1368
「ありがとう」と言ってもらえたとき、私たちは自分が必要とされていること、こんな自分でも誰かの役に立てることを知って幸せな気持ちになります。「ありがとう」は、どんな相手でも幸せにすることができる魔法の言葉なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1369
今日は「沖縄慰霊の日」。沖縄戦で犠牲となったすべての方々のため、今も深い悲しみの中にあるご遺族やご友人のため、悲惨な体験をされたすべての方々のために、心よりお祈りさせて頂きます。この地で、戦争の惨禍が二度と繰り返されることがありませんように。
1370
教会の花壇に咲いた「アンネの薔薇」。世界の平和を祈っているようです。
1371
教会の軒先で、絞り咲きの朝顔が開花を始めました。今年は紫とピンクの2色です(^^)
1372
思った通りにならないからといってあせり、周りの人を責めたり、自分を責めて自暴自棄になったりすれば、ますます状況は悪くなるでしょう。大切なのはあせらないこと。できることを、一つひとつ丁寧に仕上げてゆくことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1373
見ごろを迎えた山陽小野田市、江汐公園のアジサイ。見事な色づきです(^^)
1374
「どんなに偉くなっても思い上がらない人。目の前にいる相手と、誠実に向かい合うことができる人。小さなことにも、全力で取り組むことができる人。どんなに偉くなっても、他人を見下してもよいほど偉い人などいないのです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
1375
教会の庭で、イチジクがかわいらしい実をつけました。さわやかな緑色です(^^)