片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

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「いまの自分ではダメだ。変わらなければ」と思っていると、なかなか変わることができません。「欠点だらけでも、これはこれで、かけがえのない大切な自分だ」と思い、自分自身と和解できたなら、そのとき私たちは変わり始めるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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あまりに暑いので、角島にやって来ました。海水浴場はまだですが、海の青さに癒されます(^^)
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今日から7月。教会の庭では、色とりどりのハイビスカスが見頃を迎えています(^^)
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教会の軒先の朝顔たち。一つひとつ模様が違い、見ていて飽きることがありません(^^)
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「あなたのためを思って言っているのだから、私の言う通りにしなさい」というだけでは言葉が足りません。どこがどう相手のためになるのか丁寧に説明し、相手が納得するまで話し合う。納得してもらえなければ諦める。それが正しいやり方です。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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たわわに実った教会の庭のヤマモモ。見るからにおいしそうです(^^)
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教会の庭のブルーベリー。よく色づいて、そろそろ食べ頃です(^^)
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教会の花壇に咲いた桔梗の花。五角形のつぼみが少しずつ紫色に色づき、やがて弾けるように花を咲かせます(^^)
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教会の軒先の朝顔たち。精いっぱいに咲く花たちの姿に癒やされます(^^)
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小さな子どもには、相手の地位や肩書、業績などはまったく関係がありません。ただ、目の前にいる人がやさしい人か、やさしくない人かの区別があるだけ。小さな子どもの前では、ただ「自分がどんな人間であるか」だけが問われるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いた、かわいらしいピンク色の薔薇。三大天使の薔薇の一つ「ラファエル」です(^^)
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教会の花壇に咲いた桔梗の花。上品で、涼しそうな紫色です(^^)
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朝から蝉しぐれが響く宇部の街。教会の軒先では、朝顔が見頃を迎えています(^^)
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人生の意味や相手の気持など、どれほど考えてもわからないときは、しばらく問うのを止め、ただ生きることに専念しましょう。ある種の問いは、成長することでしか答えを見つけられませんが、私たちが成長するにはどうしても時間が必要なのです。今晩も皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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カトリック宇部教会の名物、紫陽花の花手水。涼し気な美しさが人気です(^^)
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見頃を迎えた、下関市・東行庵のハスの花。すっかり開いた花びらは、まるで鳥の翼のようにも見えます(^^)
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平年より3週間も早く梅雨明けが宣言された宇部の街。ひまわりも咲いて、早くも夏全開です(^o^)
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教会の花壇に咲いた、上品な朱色の薔薇「アヴェ・マリア」。聖母マリアのとりなしによって、世界に平和が訪れますように。
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教会の軒先の朝顔たち。可憐な花を、次々に咲かせています(^^)
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どれほど大きな間違いを犯しても、そんな自分を見捨てずにいてくれる人が一人でもいれば、きっと立ち直ることができるでしょう。弱さや欠点も含めて、あるがままの自分を受け入れてくれる人との出会いこそ、何より大切な人生の宝なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「自分に誇りを持つとは、自分の優秀さをひけらかし、人を見下すということではありません。多くの欠点を持ちながら、それでも精一杯に生きている自分に誇りを持つということ。同じように頑張っている人に、心からエールを送るということです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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見ごろを迎えた、下関市・東行庵のスイレン。夜になると花びらを閉じることから、「睡蓮」と名付けられたそうです(^^)
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高杉晋作ゆかりの下関市・東行庵で、ハスが見ごろを迎えました。思わず息を呑む、神秘的な美しさです(^^)
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教会のの軒先の朝顔たち。今朝も、それぞれに美しい花を咲かせています(^^)
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歳をとるとは、かつて思い描いていた未来がすべて過去のことになり、過去といまの区別がだんだん曖昧になってくるということ。目を開いていまをしっかり見つめ、未来への夢を熱く語り続ける人は、いつまでも歳をとることがないでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父