片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

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教会の庭で、クチナシが開花を始めました。あたり一面に、甘い香りがただよっています。クチナシの花言葉は「とても幸せ」だそうです(^^)
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自分の弱さに気づくとき、そんな自分をこれまでやさしく受け入れ、忍耐強く見守っていてくれた周りの人たちの愛に気づきます。自分の弱さに気づくとき、私たちは、自分がどれだけ愛されているかに気づくのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いたキキョウの花。五角形の蕾が、少しずつ開いて星型になります(^^)
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飛行機の窓から見た、今日の東京。この光の中で暮らすすべての人たちの上に、神さまの祝福が豊かに注がれますように(^^)
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信じるとは、何があっても絶望だけはしないということ。それがなければ生きていても意味がないと思えるものを、決して手放さないということ。大切な誰かを、最後まで愛し抜くということ。信じる力を、失わずにいられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭の花手水。ガクアジサイをうまく組み合わせて、とても華やかに仕上がっています(^^)
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「わずか2%の嫌なことのために、残り98%の恵みを台無しにする必要はありません。嫌なことを思い返して憎しみを募らせるより、楽しかったことを思い出して感謝しましょう。憎しみではなく、喜びの中で1日を終わりましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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「幻の紫陽花」と呼ばれるシチダンカ。シーボルトが『日本植物誌』に紹介しているにも関わらず、長いあいだ実物が発見されなかった「幻の紫陽花」。1959年、六甲山で偶然に発見されたとのことです(^O^)
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相手のことを、すべて知り尽くすことなどできません。「あの人のことがよくわかった。あの人はこういう人だ」と思ったなら、それは一つの思い込みが生まれたということ。思い込みに縛られ、目の前の相手を見失うことがありませんように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭に、紫陽花の花手水が登場。ちょっと弱った紫陽花も、水につかって元気を取り戻します(^^)
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教会の庭に咲いた、純白の紫陽花「アナベル」。名前にふさわしく、まるで王女さまのような気品がただよっています(^^)
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人生に、特別な意味は必要がありません。なぜなら、生きていること自体に大きな意味があるからです。自分の人生を、自分らしく、自分が生きたいように生きる。納得のゆく人生を、日ごとに作り上げていく。そのこと自体が人生の意味なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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島根県で作出された新品種の紫陽花「万華鏡」。繊細な美の世界に吸い込まれてしまいそうです(^^)
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同じ写真を撮るにしても、人から依頼されて撮ると疲れ、自分が撮りたいものを、撮りたいという理由だけで撮ると喜びが生まれます。人生もきっとそれと同じ。自分が生きたい人生を、そう生きたいという理由だけで生きることができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いた、星型の紫陽花「コンペイトウ」。形だけでなく、紫や青のグラデーションも見事です(^^)
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誰かの不注意でトラブルが起きたとき、その人を責めても仕方がありません。すぐに気持ちを切り替え、新しい状況の中で自分にできる最もよいことを探しましょう。大切なのは、相手を責めることより、一緒にトラブルを乗り越えることなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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神戸布引ハーブ園にて。満開のカモミールが斜面を埋め尽くしていました。これだけあったら、カモミールティーが何杯飲めるでしょう(^O^)
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教会の庭に咲いた「万華鏡」という新品種の紫陽花。この株は特に色が濃く、清涼感たっぷりです(^^)
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教会の庭で、ミルトスが開花を始めました。丸い蕾が開いて、たくさんの雄しべが飛び出す様子は、まるでくす玉がはじけるよう。ヨーロッパでは「祝いの木」と呼ばれ、結婚式などで使われるそうです(^^)
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毒のある言葉が心に入ってしまったときは、労りや思いやり、やさしさに満ちた言葉で解毒しましょう。「辛かったね、苦しかったね。あなたはよく頑張った。もう我慢しなくていいよ」、自分自身にそう語りかけ、涙で毒を洗い流しましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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神戸に住んでいた頃、淡路島でたまたま見つけた紫陽花。「あれっ、ブルーとピンクが混じって咲いている。めずらしいな」と思って近づいたのですが、花の形にびっくり仰天。これは、神さまからの愛のメッセージに違いありません(^O^)
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満開を迎えた布引ハーブ園のラベンダー。新幹線の駅からロープウェーでほんの10分くらいのところに、こんな夢のような別天地があるなんて、神戸は本当にすごいですね(^^)
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先のことを予測できないのが人間の限界。「一寸先は闇」といいますが、逆にもう少しで大きな幸せがやってくるかもしれません。明日になれば、「生きていてよかった」と思うようなことがあるかもしれないのです。楽しみにして待ちましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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宇部市、ときわ公園にて。紅白そろって咲いたスイレンの花。夜になると眠るように花を閉じることから「睡蓮」と名付けられたそうです(^^)
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教会の軒先に飾られた、ちょっとめずらしい紫陽花「万華鏡」。繊細な美しさに魅了されます(^^)