片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(いいね順)

1651
「自分は信頼されている」と思うと、うれしくなってますますやる気になります。「自分は信頼されていない」と思うと、悲しくなってやる気を失います。相手の力を最大限に引き出したいなら、相手を最大限に信頼するのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1652
大きな夢を実現するには、それなりに時間がかかります。何十年かかることだってあるでしょう。大切なのは、途中であせって、夢を台なしにしないこと。大きな夢は、急いで実現するものではなく、時間をかけてゆっくり育てるものなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1653
教会の軒先の朝顔たち。今朝も、それぞれに美しい花を咲かせています(^^)
1654
「わずか2%の嫌なことのために、残り98%の恵みを台無しにする必要はありません。嫌なことを思い返して憎しみを募らせるより、楽しかったことを思い出して感謝しましょう。憎しみではなく、喜びの中で1日を終わりましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
1655
教会の花壇に咲いた真っ赤な薔薇。文豪ゲーテにちなんで名づけられた「ゲーテ・ローズ」という品種です(^^)
1656
子どもや無抵抗の人々が、爆撃にさらされ、飢えや寒さの中で命を落としていく。その現実を直視するとき、私たちの目からは涙がとめどなく流れ落ちます。神は必ず、その涙のすべてを受け止め、私たちの祈りとして聞き届けてくださるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1657
見ごろを迎えた宇部市、ときわ公園のスイレン。紅白が混じって咲いています(^^)
1658
広島市、縮景園の池で見かけた亀たち。親亀、子亀、孫亀でしょうか(^^)
1659
「大きなストレスがのしかかっているときは、ただ普通に暮らしているだけでも疲れます。そんなときには、周りの人を思いやりながら、普通に暮らしているだけで十分に立派なこと。何か特別なことをしようと、あせる必要はありません。」 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
1660
誰かと自分を比較してねたましく思ったときは、その人も自分自身も、100年後にはきっと生きていないということを思い出しましょう。何より大切なのは、自分に与えられたこのかけがえのない時間を、悔いなく、精いっぱい生きることなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1661
「わずか2%の嫌なことのために、残り98%の恵みを台無しにする必要はありません。嫌なことを思い返して憎しみを募らせるより、楽しかったことを思い出して感謝しましょう。憎しみではなく、喜びの中で1日を終わりましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
1662
教会の花壇に咲いた、真っ白な西洋紫陽花「アナベル」。御姫様のような名前にふさわしい、上品な美しさです(^^)
1663
美しく色づいた教会の庭の紫陽花。もうすっかり見頃です(^^)
1664
教会の軒先の朝顔たち。色とりどりに美しく咲いています(^^)
1665
有帆川の土手に咲いたコスモスたち。漢字で「秋桜」と書くことがありますが、確かに秋のさわやかな風がよく似合う花です(^^)
1666
教会の花壇に咲いた「ディズニーランド・ローズ」。日ごとに色が変わっていく、とても楽しい咲き方の薔薇です(^^)
1667
日ごとに開花が進み、彩り豊かになってゆく、教会の花壇のチューリップ。春の喜びにあふれています(^^)
1668
美しく色づいた庭園のモミジ。「錦秋」といいますが、まさに錦のような美しさです(^^)
1669
満開を迎えた、教会の花壇のネモフィラ。さわやかな4月の風に揺れています(^^)
1670
教会の軒先の朝顔たち。一つひとつ模様が違い、見ていて飽きることがありません(^^)
1671
梅の枝で、のんびり休憩しているスズメたち。穏やかな春の午後です(。・ө・。)
1672
教会の花壇のムスカリ。目立たないところで美しく咲いています(^^)
1673
縄地ケ鼻公園で、紅梅が開花を始めていました。春の訪れを感じさせてくれます(^^)
1674
美しく色づいた桜の葉。花もきれいですが、紅葉もなかなかのものです(^^)
1675
人生は、さまざまな失敗の連続。しかし、失敗するからこそ、私たちはそこから何かを吸収し、より濃密な人生を味わえるのです。失敗から目をそらし、失敗をなかったことにして生きようとすれば、後にはほとんど何も残らないでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父