片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(いいね順)

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満開の梅林で、一瞬だけウグイスを見かけました。「梅にウグイス」と言いますが、とても警戒心が強い鳥なので、梅の枝に止まることは滅多にありません。この時期は「ホーホケキョ」ではなく、「ヂャッ、ヂャッ」という独特の声で鳴きます(•ө•)
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色とりどりの花で埋め尽くされた、カトリック宇部教会の花壇。まもなくチューリップが見ごろを迎えます(^O^)
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教会の花壇に咲いた「アンネの薔薇」。世界の平和を祈ているようです。
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美しく色づいた、市立図書館の駐車場のモミジ。小さな木ですが、秋の美しさを満喫させてくれます(^^)
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「わずか2%の嫌なことのために、残り98%の恵みを台無しにする必要はありません。嫌なことを思い返して憎しみを募らせるより、楽しかったことを思い出して感謝しましょう。憎しみではなく、喜びの中で1日を終わりましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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桜の枝にとまったウグイス。喉をいっぱいに膨らませ、全身でホーホケキョと鳴いています。ホーホケキョは、繁殖期に、雄が縄張りを主張するための鳴き声だそうです(•ө•)
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萩往還梅林で出会ったジョウビタキ。紅梅の枝を、うれしそうに見上げています(•ө•)
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雨の中に咲いた「プリンセス・ド・モナコ」。雨の日ならではの美しさです(^^)
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人生の中には、生きている意味をはっきり感じるときもあれば、あまり感じないときもあります。ですが、気にする必要はありません。一生のうちにたった一つでも意味のあることがあったなら、私たちの人生には、全体として意味があるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の軒先に咲いたサフィニア。花びらの1枚1枚に、ピンク色のハートの模様があります(^^)
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見ごろを迎えた、山陽小野田市・江汐公園のアジサイ。少し歩きますが、見に行くだけの価値はあります(^^)
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教会の玄関に飾られた、鉢植えのホウズキ。鮮やかに色づいた実は、まるで提灯のようです(^^)
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教会の花壇に咲いたやさしい黄色のバラ。フランスの聖女にちなんで、「ジャンヌダルク」と名付けられた品種です(^^)
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教会のエントランスに飾られた、八重咲のリンドウ。吸い込まれるような深い紫です(^^)
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教会の軒先に咲いた、キキョウ咲きの朝顔。吸いこまれるような深い紫です(^^)
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満開を迎えた縮景園の梅林。メジロたちが、一足早いお花見の宴を楽しんでいました(◉Θ◉)
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公園で出会ったメジロたち。チチチチチッと美しい声でさえずりながら、木から木へと飛び回っています(◉Θ◉)
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「大きなストレスがのしかかっているときは、ただ普通に暮らしているだけでも疲れます。そんなときには、周りの人を思いやりながら、普通に暮らしているだけで十分に立派なこと。何か特別なことをしようと、あせる必要はありません。」 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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黄金色に輝くイチョウ並木。いつもの公園とは、まったく別のところに来てしまったようです(^^)
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桜の枝にやって来たメジロ。細長いくちばしを器用に使い、うれしそうに花の蜜を吸っています(◉Θ◉)
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話した内容は記憶のかなたに消え去っても、話している間に受け取った愛はいつまでも消えることがありません。聞いた言葉は忘れても、話してくれた相手のぬくもりはメッセージとして心に残り、いつまでも私たちを励ましてくれるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭にやってきたアトリたち。頭が黒っぽいのが雄、茶色っぽいのが雌です(•ө•)
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相手の顔も見ずに、「この人は貧しいから助けなければならない」と考えるのは、義務感であって愛ではありません。愛とは、相手の顔をじっと見て、その人のために何かせずにいられなくなること。その人を、放ってはおけなくなることなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭にやって来た鳥たち。スズメだけでなく、カワラヒワやコゲラ、シジュウカラなど、さまざまな種類の鳥たちが来ます(•ө•)
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公園のヤマガラ。地面をキョロキョロと見回して、おいしそうなドングリを見つけました(•ө•)