もう皆さんお分かりでしょう。「ウクライナがNATOに加盟したらロシアにとって安全保障上の脅威となる」という話が欺瞞に過ぎなかったことが。プーチンは、ただただウクライナが欲しいのよ。
「ウクライナの人気シェフ、クロポテンコさんと連絡をとり、彼のレシピをもとにウクライナ料理のレシピカードを作成しました。日本では珍しい、本格的なウクライナ料理のレシピです」 ※超人気のクロポテンコ・シェフのレシピから作ったんだそう。 twitter.com/Epika_telya/st…
ウクライナ側の陣地で、子供に四年生の数学の課題を送っているという兵士が出てくる動画。最後にスターリンクをたくさん提供してくれたイーロン・マスクにお礼を述べている。 twitter.com/visegrad24/sta…
戒厳令布告後に無料となっていたキーウ市の地下鉄料金が今日から有料に戻ることを伝えるクリコウ記者。ロシア軍が近郊から去って1ヶ月半、キーウでは、日常が生活の端々に着実に戻ってきている。 twitter.com/AndriyKulykov/…
私の好きなウクライナ料理の酸っぱいスープのカプスニャク(西部風)を作って写真を公開してたら、「うちの地元ではマスタードを入れるよ」と言う人がいたので入れてみたら、これはこれで美味しい。…が、どこかで知った味だなこれ…と思っていたところ、今気付いた。からしの熔けたおでんのつゆだ。
なお、ウクライナ語では、4月はквітеньで「花の月」、5月はтравеньで「草の月」の意。 この質問に対して、ツイッターで「4月と5月は私も時々間違える」というウクライナ人がちらほら。ある人は、「だって、まず草が生えてから花が咲くだろう」と言っていた。一理ある🙄 twitter.com/hiranotakasi/s…
しかし、これもウクライナ軍内の志願兵からなる領土防衛部隊の仕事。どれぐらいのことができるのかと思ったけど、開戦したら、あちこちで活躍している。すごいなあ。なお、キーウにも彼らは今もそこら中にいる。パトロールが仕事みたいだけど(昨日はラーメン屋にいた)。 twitter.com/maria_avdv/sta…
動画の中の人が大統領への報告時に「4月15日」と言っていたので、ウクライナツイッターに聞いてみているところ、ロシア語の方が得意な人はウクライナ語の月の名前をよく間違えるのと、草の生え方が4月とは違うので、やはり5月15日だろう、という意見がほとんどでした。ご参考まで。 twitter.com/eurasia_watche…
オレストさん「この写真は、皆に私のことを覚えておいてもらうための『最期の写真』としてぴったりかもしれない。私のことを最高に表している写真、私は最も酷い時でも何か素敵なものを見つけられる。でも、私は、この写真が始まりに過ぎないと信じている。私たちの解放と勝利の始まり」 twitter.com/Kozatsky_D/sta…
アゾフスタリにいるらしいオレストさん、カールシュ・オーケストラの歌を歌って優勝を祝福。 twitter.com/Kozatsky_D/sta…
露宇戦争を「所詮他人事」と思っているところでは、手間のかかる偽情報の真偽検証を積極的には行わないので、偽情報を元にした認識が広まりやすくなる。そこで食料危機が起きたら「ウクライナも悪いところはあるのだから、ウクライナが降伏すれば早いのに」のような屁理屈が大きくなるおそれ。
RT アジア・アフリカでこそ露偽情報が功を奏すかもしれない危惧は前からある。ウクライナに記者を送れず、露が重点的に偽情報を撒き、さらに食料危機の影響を強く受けたら、戦争で宇に対してこそ負の見方が強まる恐れがあるのではと。露もそこを狙っているかもしれない。 economist.com/graphic-detail…
私の好きなキーウのラーメン屋店長のジェーニャさんが英語でツイッター始めた。彼が書いているように、色々な料理屋さんがウクライナの兵士にご飯を提供していたりする。これも戦いの一部。 twitter.com/chefzhenya/sta…
これは面白いな。動画には出身地について色々なところから来ていると話す場面があるのだけど、そこで「クリル」(※千島列島+北方領土)から来た人もいると言っている。カムチャッカからも。 twitter.com/karizo2022/sta…
喜びにひとしきり湧いたウクライナ、皆が幸せに眠りについた深夜3時半に空襲警報。そういう国ですよね。
これウクライナ勝ったんじゃないか。
💡ウクライナのビールを大量に日本に輸入して復興支援。 twitter.com/hiranotakasi/s…
ウクライナのラップグループ「カールシュ(Kalush)」の名は、ヴォーカルのオレフ・プシュクの出身地イヴァノ=フランキウシク州カールシュ市からつけられている。なお、カールシュは地ビール「カールシケ」が美味しい(私は好き)。この会社は過去に日本を記念したビールを販売していた。
ユーロヴィジョン、ウクライナが出ているというので瞬間つけてみた。ウクライナのカールシュ・オーケストラが演奏後に「アゾフスタリを今すぐ助けて!」と叫んでいた。
番組の本題でないけど、ハルキウ周辺とベッサラビア地方はノヴォロシアではない。(1)「ノヴォロシア」の範囲が歴史上より広く伝える、(2)同地のそれ以前のウクライナの人々の歴史を軽視(帝国開発史の意義誇張)する、というのが露の問題ある歴史ナラティブ。 youtube.com/watch?v=vtX8Ff…
友人と植物園を歩いて一杯ビール。当初高高度からの絨毯爆撃をされたら…というイメージまであった中、何から何まで外道の極みのロシア軍を武器と覺悟のあるウクライナ軍が戦った結果、私達はこうして経済活動を再開できている。ウクライナに栄光を、敵に死を、支えてくれる全ての人に心からの感謝を。
今度は昨日のポーランド大使館によるデマ指摘に噛み付くロシア大使館。なお、今回も翻訳調なため言いたいことがわかりにくい。 twitter.com/PLinTokyo/stat…
※キーウやリヴィウにミサイルが飛来してくるんだしな…。多分思いは人それぞれだと思うけれど、生まれてきてからメインで使ってきた言語の使用をこの戦争を契機に止める人が、2014年よりもはるかに多いように感じる。興味深い。今は余裕がないけれど、落ち着いたら皆に話を聞きたい。
私:最近の宇語への切り替えの動きは、2014年にはなかったが、違いは何だと思う? 2014年にもあったが急速に萎んだ。戦争の規模が違う。当時の侵攻はクリミア、ドネツィク州、ルハンシク州のみで、規模が小さく、どこか「別の場所」という感覚があり、戦争という感覚が明確に生じなかったからだろう。
また一人、生まれてから主に露語を使って暮らしてきたが「もう露語は完全に絶った」と話す人に出会った。 理由:ブチャ〜イルピン後意識が切り替わり、あらゆる露に関わるものを気持ち悪く思うようになった、露語は占領者の言語との思いが強くなり、宇語なら工作員を見つけやすくなる、宇語のが美しい