考えるOL(@thinkingoodol)さんの人気ツイート(新しい順)

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この世の終わりみたいな気持ちになる日が月に1度くらい訪れる。それが今日。泣きたくなる。あーもうムリムリムリって地団駄を踏みたくなる。でも大人だから、暴れる前にUberでマック頼んだ。泣きながらビッグマックを食べた数だけ強くなれる。
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恋人には、指先で打つ"大丈夫?"ってLINEよりも電話かけて欲しいし、次いつ会えるの?って聞く前に"次は何日に会おうよ"って言って欲しいし、いくら付き合いが長くてもドタキャンはしないで欲しいし、結局、どんな甘い言葉よりもどんな行動してくれるかの方が信じられる。
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自己肯定感を上げるには、ネガティブな気持ちこそ素直に受け入れてしまえばいい。苦手な同僚を好きにならなくてもいいし、友人への嫉妬を憧れや尊敬に変えなくてもいい。無理にポジティブに捉えると、自分の気持ちを否定することになって、もっと自分を嫌いになるからね。嫌なもんは嫌、それでいい。
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仕事なんて人生のひまつぶし~✌️くらいに思って生きような
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自分で自信をつけるためには、小さな成功体験を積むのがいい。朝ご飯をちゃんと食べる、シワの無い服を着る、髪の毛を乾かして寝る、とかね。いきなり大きな成功を掴もうとしなくてもいい。自分との些細な約束を守れた事実は、チャンスが来た時に大きく背中を押してくれるからね。
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恋人が欲しい時ほどできなくて、いらないなーと思うとすぐにできるって都市伝説、あれほんとだよね。恋人がいなくても充実しちゃうくらい日々が好きなことで溢れてたら、そりゃ他人から魅力的に見えるよね。いいかー!恋人が欲しい時こそ、恋人いらないと思えるくらい自分を好きになれー!
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疲れてやばい夜は歯磨きもメイク落としもしないで寝てもいいし、ご飯がめんどくなったらUber Eatsしてもいいし、どうしても起きたくない朝は会社休んでもOKというルールを作ってる。そんなわたしを否定する権利など誰にもないし、大人なので責任持って自分を大切にしてます!
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いいかい?好きな人に大切にされたいなら、終電の5本前には帰るんだよ。なるべく昼に約束するんだよ。他の予定をキャンセルしてまで会っちゃだめだよ。友達より優先しすぎないようにするんだよ。なんでもいいは禁止だよ。私なんてって思わずにまずは自分で自分を大切にね。
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GWはもう終わりですが、勉強や運動や掃除などやることはいろいろ考えたものの、結局なにもできなかったみなさん、、、めっちゃえらい!!!ちゃんと休んでえらすぎる!!!最高のGWだ!!!その調子でこれからもときどき休みながらゆっくり進んでいこうぜ!!
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自分に素直になるって大切だ。仕事がうまくいかなかった時、会社の文化や体制が悪いと愚痴ったりしてしまったけど、本当は自分の力の無さが悔しいだけだった。プライドを捨てて、本当の気持をきちんと言葉にして相談できるようなったら、意外と周りは助けてくれた。ネガティブな感情こそ素直にね。
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ありがとう、ごめんね、すき、おはよう。この言葉をきちんと声にして伝えられるようになってから、こんな人生もまあいいかって思えるようになった。自分が努力したというより、自然とそう伝えたくなる人たちと出会えたからだと思う。自分を変えるためには、どんな人と過ごすかって大事だね。
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タワマン住みたいとか高級車欲しいとかそんな贅沢な幸せは望まないので、せめて家族と朝マックする休日くらいゆるい幸せが永遠に続いて欲しい。
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子ども頃、女の子はお料理が出来なきゃダメよってよく言われたけどそんなの嘘だな。料理が苦手ならご飯は買えばいいだけ。苦手なことは大体お金で解決できるし、そのために得意なことを見つけてお金を稼げるようになれってなんで誰も教えてくれなかったんだろ。
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他人と比べないって、とても難しい。人と人との関わりの中で自分が存在しているからね。だから人生の最後まで他人の芝生は青く見えると思う。それでも、私が植えたいのは本当に青い芝生なのかを時々でもいいから思い直して生きたい。きっと、もっとカラフルなお花を植えても幸せには変わりないよ。
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この時期になると「新人が挨拶しない」「新人が自分から動かない」と怒る上司や先輩がいるかもしれないけど、どう考えても「新人に挨拶しないベテラン」「新人に指示を出せないベテラン」の方がやばい。
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子どもの頃に「世の中は甘くないんだから苦手なことも我慢してやりなさい」と大人によく言われたけど、実際に社会に出て鬱になった私が思うのは「苦手なことを我慢できるほど世の中は甘くなかった」ということです。だから苦手なことを克服するより、得意なことを活かせる努力をしたい。
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誰とでも仲良くなることだけがコミュ力だと思ったけど全然ちがった。相手を嫌いにならないように知りすぎない、相手に嫌われないように知られすぎない、そうやって他人と適切な距離をうまく保てることもひとつのコミュ力だよね。まずは自分が無理しないことが、相手にとっても気持ちいいこともある。
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私の先輩たちはいつ話しかけても手を止めて答えてくれたし、わからないことは何度でも説明してくれたし、ミスしても説明が足りなかったねって怒られなかったし、たっぷり優しくされたから私も他人に優しくしたい。だから、威圧的ですぐキレる人ってもしかして優しくされてこなかったんでは!?と思う。
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強い大人になりたかった。仕事を頑張って経済的にも精神的にも自立して、誰にも頼らずともひとりで生きれる大人になりたかった。でも、それは間違ってた。焦らず自分のペースで歩けること、周りをうまく頼りながら他人と一緒に生きれること、それこそ本当の強い大人だ。
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自分で稼いだお金で食べる焼き肉よりも他人のお金で食べる焼き肉の方がうまいし、仕事終わりの酒よりも仕事サボって昼間から飲む酒の方がうまいし、それくらい自分の気持ちに正直に生きても誰も困らないってこと、忘れるなよ?
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人生って正しい道を選ぶんじゃなくて、選んだ道を正解にするしかないと思ってたけど、そもそも間違ってるとか正しいとかで考えるもんじゃないよな。どんな道も"ごきげん"に進むのみだ。いえい!
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【note更新】新卒2年目でうつになって休職して復職することになった私は白いスニーカーを履けるようになった。|考えるOL @thinkingoodol #note 実は、休職して復職してました。そんな私だからこそ「休むことは前向きな選択である」ということについて書きました。 note.com/thinkingoodol/…
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新社会人へ。いいかい、大人ってのは自由ゆえに責任が伴うんだ。その怖さに震えて眠れない夜もある。食パンにバターとジャムをどれだけ塗ってもいい、ケーキをホール食いしてもいい、深夜にカップ麺を食べてもいい。誰にも怒られない。んで、お腹を壊して苦しむのが大人の責任ってもんだ。涙。
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新入の頃、お客さんに怒られる度に自分を否定された気分になってとても落ち込んだ。でも、ある時から怒られてるのは「ホンモノの私」じゃなくて「勤務先の社員としての私」なんだって気づいてから、こわくなくなった。会社の看板を背負うということは、ホンモノの自分を守ってくれることでもある。
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私が入社して2年目の頃、特別な人間になれずにとても焦りや迷いを感じて、10年後のわたしに書いた手紙です。よかったら読んで貰えると嬉しいです。少しも心がかるくなることを願って。 【note】10年後のわたしへ|考えるOL @thinkingoodol #note note.com/thinkingoodol/…