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京都競馬場の丸型パドックで最後の周回が終わりました。
最後尾の出走馬となったダイヤクインが名残惜しそうに(?)もう1周しようとしていたのがほほえましかったです。
さようなら…
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He's back‼︎
⬇️キセキの馬上にいるのが武豊騎手です。
フランスから帰国して2週間の隔離が明け「意外と早かったね。最初から(隔離期間があると)分かってたから、巣ごもり準備もできてた」と笑みを浮かべていました。
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スタンドから拍手が聞こえてきた時は感動しました。
史上初の無敗の3冠牝馬!
おめでとう!
デアリングタクト!
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けさのコントレイルです。
(許可を得て撮影させていただきました)
見ての通り元気そうで、金羅助手も「ダメージがなさそうでよかった」。
秋初戦の神戸新聞杯を完勝して、いよいよ無敗の3冠に王手!
本当に楽しみです。
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けさのソダシです。
よく見ると馬名入りの「重賞勝ち馬ゼッケン」に変わってます。
今後については(白いだけに?)色んなプランがあるようで、どんなカラーに染まっていくのか楽しみです。
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〝6億円ホース〟アドマイヤビルゴがオープン再昇級を果たしました。
古馬との初対戦も快勝。
武豊騎手は「完勝でした。数字(4キロ増)以上に大きく見せた。このままいい方向へいってほしい」と今後に期待していました。
気になる次走は未定ですが、友道師によると菊花賞へは向かわないそうです。
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M・デムーロ騎手へ、みなさんから哀悼や応援のメッセージが数多く寄せられたことをお伝えしました。
それに対して、みなさんへの伝言を預かってきました。
「僕のインスタグラムにもすごいたくさんメッセージをもらいました。本当にうれしかった。ありがとうございます。僕は大丈夫。頑張ります」 twitter.com/nikkan_ota/sta…
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M・デムーロ騎手の父ジョバンニさんが亡くなられたそうです。
コロナ禍の影響もあって、お見舞いにもお葬式にも行けず、今週も日本で騎乗する予定だそうです。
その声は気丈でしたが、心中を察するに余りあるものがあります。
p.nikkansports.com/goku-uma/news/…
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ソダシ、レコードV!
まいりました…
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昨日午後にゴールドシップを取材させていただきました(その2)。
今浪厩務員に「おとなしかったです」と伝えると「シップはトレセンへ来るとスイッチが入った」とのこと。
トレセンでの取材がほとんどの僕は「オン」しか知らなかったわけで…
⬇️再び見つめ合う動画です。
(現在は一般見学休止中)
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昨日午後にゴールドシップを取材させていただきました。
明日の札幌2歳Sでは産駒5頭出し!
今は一般見学休止中とあってか、ヒマそうにも見えました。
牧場では「賢い」という評価が定着しているとか。
ちょっと意外(失礼?)でした。
詳しくは今日の朝刊で!
⬇️彼と見つめ合う(?)動画です。
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金髪のゴールドシップ産駒ヴェローチェオロです。
連闘での札幌2歳S参戦を検討中ですが「ケロっとしてる」(野見山助手)と元気いっぱいです。
⬇️けさは馬房で撮らせてもらいました。
40のおっさんが言うのもアレですが、見た目も仕草も超かわいい…
編み込んだ金髪(特に前髪)がいい感じです。
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けさのソダシです。
白毛初の芝重賞制覇を目指して札幌2歳Sに出走予定。
担当の今浪厩務員にとっては、かつて手がけたゴールドシップの産駒(5頭登録)との対決になります。
心境を聞くと「やっぱり(産駒は)気になるし応援したいけど、オレも勝ちたい」と、ちょっぴり複雑そうでした。
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白vs金!?
⬇️先週火曜に撮影した、白毛ソダシ&金髪ヴェローチェオロです。
仲良く(?)並んで歩いてました。
同じ須貝厩舎所属で才〝色〟兼備の2頭は、ともに今週土曜の札幌2歳Sに登録。
連闘となるヴェローチェオロの出走は状態次第のようですが、同門対決が実現すれば注目必至です。
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白と金!
白毛のソダシに目をひかれますが、僕のひそかな注目は、その後ろにいるヴェローチェオロ(牡、ゼッケン81)です。
ゴールドシップ産駒、須貝厩舎、そして尾花栗毛金髪!
朝日を浴びて、まさに「ゴールドの輝き」ですね。
札幌デビューのようですので、また取材しておきます。
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昨日の栗東で〝金髪美少女〟を見かけ、慌てて撮影しました(ちょっと角度が悪いですが)。
あとから調べてみると、オルフェーヴル産駒のアイリッシュベル(牝2、斉藤崇、馬名未登録)でした。
G1馬アドマイヤリードの半妹で、血統も近いですね。
思わず目を引く尾花栗毛。
ターフに映えそうです。
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ダービー3着馬ヴェルトライゼンデが栗東へ帰ってきました。
予定通りセントライト記念へと調整されます。
右後肢の副管骨を骨折しましたが、走りに影響のない個所らしく、池江師は「馬がさらに成長して良くなっている」と。
体重はなんと520kgほど(前走は486kg)あるそうです。
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最後に「オムレツ君」ノーブルマーズのシャワーシーンを。
小倉記念は5着。前崩れの展開でよく頑張っていました。高倉騎手は「のびのび走れて、力を出し切ってくれた」とねぎらっていました。
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@gokuumapog オルフェーヴルのラストラン有馬記念(13年)の時、池添騎手に新馬戦で踏まれた古傷を見せてもらったことがあります⬇️
当時は右手中指付け根あたりにうっすらと傷痕が残っていました。
「かけがえのない存在」としながらも「常に『油断してたら落としてやろう』という感じだった」と苦笑いでした。