「あそぼ」と乗っかって来たが「ここあったかい」と、おまたの間でくつろぎはじめたのの。
「厄介者!」「ヤバイ奴等!」「悪魔の大群!」幾万の人間がそれに共感しても。 それでも私は助けます。
これも私の考え。 泣いて助けを求めている仔猫などに見向きもしない奴ほど金儲けが上手い。
結構多忙で走り回っていても、うるうる瞳で「とーちゃん」とくれば必ず抱っこ。 このコはつぶ。 300gで目もろくにあいていないヨチヨチ歩きを保護して7年。 ワニガメ達の掃除をしながら日に4回のミルクも私の役目だった。 だから私はつぶからすれば、とーちゃんでかーちゃんなのだ。
捕獲されたカミツキガメは、ナイフでしめようか、撲殺したほうがよいのかと市と県の行政間で相談し、最終的に愛護センターの冷凍室で殺処分したとの事・・・ これが現実なのだと心に刻み、今保護しているコ、助けを求めて来るコ達のために、オレは今日も頑張るよ。
畑に選ばれ「死ぬまで産ませる」との無計画ブリーダーから連れて帰ったポメラニアンのココも今年で14歳です。 状態を崩し6日ほど入院していましたが、元気になって帰ってきました。 よかったw
ご支援のお願いです を投稿しました。 #エキサイトブログ wanigame.exblog.jp/32951518/
死んだ飼い犬が闘病中だと嘘をつき、クラウドファンディングで支援金をだまし取ろうとした無職容疑者(26)が逮捕された。 犬の治療費を取り戻したかった? 生活が苦しかった? そんな理由で人様の「思いやり」を踏みにじるなよ! 辛い思いして虹の橋を渡ったいぬをこれ以上悲しませるなよ!
体重45㎏のワニガメが届けられたので保護した。
ももだけがうさ耳をつけて見せくれた。 娘がはじめて化粧をしたのを見た時の父親の心境・・・ ちなみに、めめは「いらない!」と。 ののは咥えてどこかに行ったw
豪勢な食事の画像とか、旅行を満喫している画像とか一切無いつまらないtweetですが、保護したコたちが安らいでいる画像ならたくさんありますw
車1台貸し切ってカミツキガメを届けてくれた警察署長さんがいた。 「絶対にこのワニガメは助ける」と、届けてくれたおまわりさんがいた。 嘆願しても「こいつは絶対殺す!」と、すぐに殺処分した警官もいた。 なぜに警察官には「おまわりさん」と「ポリ公」の二つの呼び名があるのかを理解した。
渋谷区ふれあい植物センターのワニガメが無事届きました。 「カウンタック」の名前はそのまま継承いたします。
雨が降ろうが、足がドロドロだろうが「とーちゃんだっこ!」には関係ないようですw
うちの若き研究員くん達は、身を挺してカミツキガメを保護してくれている。 同世代のYouTuber達は、集団でフィッシュグリップでカミツキガメの口をはさみ、首を引き延ばし鉈で切断する。 考え方は人それぞれだろうが、野外で捕獲されたカミツキガメは、なぜ嬲り殺しにされなければならないのか?
10人程いて皆放心状態になって「すみません、すみません」って謝るくらいなら、こんな深夜に単車改装して走るんじゃぁないよ。
大阪のワニガメについて朝一で所轄警察署に連絡した。 今回は動物愛護管理センターが「冷凍殺処分」する予定との事。 センターに連絡するも、今日は土曜で誰も出ない。 以前は県警本部がすぐに連絡をくれていたのだが、殺処分する場所ができたらすぐにそちらに回してしまう。 どうにか助けたい。
朝、施設上流の給水口のチェックに行くと、地元の猟友会のおっちゃん達が道の脇で地べたを見ながら「熊?いやトラか?ヒョウか?」なんて話している。 1人顔見知りのおっちゃんがいて「これ何の足跡?」と聞かれる。 「あぁそれうちの犬」と即答。 「いぬぅ⁉」と皆大笑い。 ハルクの足跡でしたw
皆様、ご支援、応援、ありがとうございます。 深夜の独り言です… ナゼわが県の人間は他の県の方々と違い連休とかになったら缶ジュース片手に「ワニガメ見せろ」とか「犬に触らせろ」とやってくるのでしょう… 普段でも「裏の公園の野良犬を捕まえに来い」と連絡が入りますし… これって県民性?
いぬもねこもワニガメも「助けて!」の心の声は同じです。
先ほどアカアシガメとアルビノシナスッポンが届けられたので保護した。
ガリガリに痩せ、皮膚病を患っているカミツキガメが狭い容器に入れられ捨てられていたので保護しています。 以前も「餓死させるつもりだった」と、カミツキガメが届けられたことがあります。 「厄介者」は殺処分… なので死んでもかまわない… 酷い話しです。 今も瀕死の状態ですが、頑張ります!
県警に追われてこんな山間部に逃げて来てたのかね? この時間にいぬが咆え始めて、いきなり照明が点いて、迷彩服着たおっちゃんが出て来て「ここが何処かわかっとんのか!お?」って𠮟られて。 ののを怯えさしたら許さんよ。
ワニは強力な免疫機構を持っている。 不潔な泥水の中で四肢を失うような大きな傷を受けても、重篤な感染症が発生しないように自分の体内で「抗生物質」を作れる地球上で数少ない動物なのだ。 イリエワニのJIGERもね。 「最強」と言われるわけだ。
以前、保護ねこ茶トラのロンが白血病で逝った時「ざまぁみろ」とか「うちのヘビの餌にするからくれ、やっぱ病死だからいらないや(笑)」等のメールが届いた。 今回は「ワニに食べさせれば後始末が楽なのでは?」だと・・・ カミツキガメを殺すYouTuber。 ワニを殺すYouTuber。 一度会いたいね。