10人程いて皆放心状態になって「すみません、すみません」って謝るくらいなら、こんな深夜に単車改装して走るんじゃぁないよ。
自分で拾ったすぐボロボロになる小枝を咥えていたら、ハルクが立ち枯れの木から大きめのを咬んで折って「これにしな」って感じであげた枝を今朝も咥えているひめw
先日保護したメガネカイマンに「ギャオス」という可愛らしい名前を付けましたw
密売の証拠品として警視庁に押収されたアルビノカミツキガメ。 通常なら関東は必ず殺処分のところを、どうにか無事保護してから7年。 今年も加温飼育にしよう。
「マンネリ化した保護ネタはもうイイよ。飽きた。」とDM?をいただきました。 身を削って頑張っているのですが、その方からすれば「ネタ」のひとつに過ぎないようです。 なんでもいいです。 頑張ります。
カミツキガメが届けられたので保護した。 「あなたもYouTuberと同じでTwitterを利用して目立ちたいだけでしょう」とのDMが届いた。 違います。 私はカミツキガメを殺さない。
懐に潜んでいるのは、44マグナム? サバイバルナイフ? 白ねこのももでした。
巨大カミツキガメが届けられたので保護した。
私がカミツキガメの保護をはじめたころ、この冷凍殺処分されたカミツキガメが送り付けられました。 その時人間の冷酷さを痛感しました。 それでも・・・いや、だからこそ私は保護飼養を続けているのです。 縁起の悪い動物なんかいないが、むやみに殺していい動物もいない!
関東で保護されたワニガメが無事届いた。 お巡りさん、研究員くんお疲れ様でした。 そして、ありがとう。
附属書Ⅱへの掲載が決まったこんな日でなんだけど・・・ ワニガメとカミツキガメが届けられたので保護した。
老犬のためたらい回しにされ、なかなか保護先が決まらなかったスタッフィーのうのを引取って3年が経った。 「引き取ってもすぐ死ぬよ」「死にに来たようなもんだな」などと捨て台詞のように心無い言葉を数件いただいた。 かわいいうのは今日も元気にしっぽをブンブン振ってトコトコ走り回っている。
「あそぼ」と乗っかって来たが「ここあったかい」と、おまたの間でくつろぎはじめたのの。
ワニガメは特定動物です。 無許可で飼育している皆様。 今一度冷静になり自問自答して下さい。
私はいつも「人気の無い道路脇に段ボール箱が置かれていたら、仔猫が入っていると思え」と言っている。 入っていたから保護したのが3年前。 よく遊び、よく遊んでもらった。 そしてこんなに立派になりました。 名前はしゃけ。 いくらじゃないよw
野外で捕獲されたカミツキガメが届いたので保護した。 爪は鋭いけれど、瞳のきれいなおとなしい女のコ。
皆様、ご支援、応援、ありがとうございます。 深夜の独り言です… ナゼわが県の人間は他の県の方々と違い連休とかになったら缶ジュース片手に「ワニガメ見せろ」とか「犬に触らせろ」とやってくるのでしょう… 普段でも「裏の公園の野良犬を捕まえに来い」と連絡が入りますし… これって県民性?
ある日からねこを数えるときの1匹2匹の「匹」にカチン!とくるようになる。 「餌」といわず「ごはん」といいはじめる。 心の声が聞こえはじめる。 このコ達が届けられたときも「きょうからおせわになりますえびといもうとのるるです!よろしくおねがいします!ぜろさいです!」 そういっていた。
私は保護ねこが病気と診断されると無性に腹が立ってしまう。 病気だから捨てたのか? 捨てられてから病気になったのか? 何であれ原因は人による遺棄。 ワニガメもうそう、カミツキガメもそう。 元凶は全て人間。 でも「世の中はそんな人間だけじゃない!」って心で叫びながら毎日頑張ってる。
原因はペットでの乱獲。 これは1996年頃にも同じ原因でⅡの提案書に記載された。 私はその頃には既に飼い切れなくなったワニガメを引取っていた。 ペットが原因。 これは人の責任。 人の責任は国の責任。 また、国の責任は人の責任。 だから私は四半世紀保護飼養活動をしている。
「厄介者!」「ヤバイ奴等!」「悪魔の大群!」幾万の人間がそれに共感しても。 それでも私は助けます。
TV出演時にプロデューサーに言われること。 「前科は無いですよね」 「その予定も無いですよね」 「今後も大丈夫ですよね」
初回放送前の2016年11月26日。 若いスタッフが淡々と収録して帰った番組がる。 「カミツキガメを大切に扱う私に不満があるようだ」と日誌にも書いてある。 後に「カミツキガメも全て殺処分」と違う話になったので、こちらでの収録分を全て放送中止とした。 それが今の某池の水を抜く番組。
私は業者でもブリーダーでも無い。 ここは動物で金儲けしようとは考えていない無償で不遇な動物達を保護飼養しようとする側のTwitter。 「ワニの餌にこの犬を」と持ち込む輩もいるけれど、犬を無事保護するまで我慢、我慢。 でも内心は「お前をこの中に放り込んでやろうか?!」って思う時がある。
血統書付きなら幸せ? 関係無い。 捨てる奴は捨てる。 「家を新築したので保健所に連れて行く」という飼い主から引き取った三毛猫スコティッシュのはな。 引っ越しのためアパートに置き去りにされたペルシャのほや。 元野良でシャムのあさり。 血統書では捨てねこの腹はふくれない。