神幸祭で禁止されてるフラッシュを焚いて神職が落馬ってのは良くあるのだ…。 お祭見に行く機会があったらみんなと馬の安全のために「フラッシュは厳禁」ってのは覚えておいて欲しいのだ。
あと自撮り棒も馬がビックリしちゃうので急に差し出すのはやめてあげて欲しいのだ
落馬経験のある神職「袍じゃ無かったら死んでた」 一緒に飲んでた馬使「俺が下敷きになったからだろ!!」
神幸祭、澄まし顔で厳かに歩いてるけど、仕込みインカム使って「神馬、ポイント通過しました。どうぞ」「5分早いです。ペース落としてください。どうぞ」とかやってるし、統括神職はスーツ着て街中ダッシュしながらトランシーバーで指示出ししてるのだ。時代を感じるのだ。
旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/250… ついで参りめちゃくちゃ大歓迎なんのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!維持運営護持するためにもみんな来てなのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
人が来てもらうこと自体が神社存続のために必要なことなのに、なぜダメだと思うのだ………
@sockety_v 人が来なきゃ神社は維持できないのだ。それを厭う神様が居られるのなら、その神社は神社として存続できないのだ。
今年のお正月、密を避けるために縁起物を年末から出しましょうかって本庁が考えてるみたいなのだ。 数に限りがあるものだし、早めに出す神社は告知するはずなので、毎年集めてる干支置物がある人たちは早めに神社のHPをチェックして欲しいのだ!
神主に限らず学校の先生なんかは、本来は郷土史研究の重要な担い手だったのだ。地域の資料館に行ったりなんかすると、学校の先生が集めた土器のカケラやら史料がゴロゴロあったのだけど、今はもう研究なんて絶対無理なのだ… twitter.com/moegi_hira/sta…
國學院大学、隣の青山学院がクリスマスツリーで綺麗に飾り付けている中、当て付けに用にクリスマス前に門松飾り始めるのだ。 國大生はああなれないんだよってまざまざと分からせられてしまうのだ。
古い社殿を立て替えたり、境内整備すると決まって「前の方が良かった…」って仰る方が居るのだ。神社に古風さを求めているのはわかるのだけれど、排水とかね、管理の問題がね、あるのだ…。そのために金出してくれる人もいるのでね…あの…ってなっちゃうのだ。
狛犬が家まで着いてきて困る #実際に言われたクレーム晒す
神様へのお供えものはニラやニンニク、玉葱とかの匂いも強いものは基本的に上げないのだけれど、そういうのが特産の地域だと「今年もいっぱい取れたので見て見て!」的なノリで普通にお供えすることもあるので結構おおらかなのだ。
氏子さんに最近は競馬のゲームが流行ってるのだって教えたら何故かゴールドシップの話になったのだけど、最後にしみじみと 「ゴールドシップは悪くねえ。ヤツがその気じゃない時に馬券を買う俺たちの方が悪いんだ」 ってしみじみ言ってたのが印象深かったのだ…
参拝者「最近天井から子供の悲鳴が聞こえて…」 アライ「こわい」 参拝者「飛び跳ねるような足音とかもして…」 アライ「………すごくこわい」 参拝者「天井から茶色いシミが…」 アライ「アッ!それハクビシンなのだ!!」
夏の手水舎は動物達の貴重な水飲み場なのだ。なので鳥や猫や虫なんかがそばに居てもそっとしておいてあげて欲しいのだ。
交差点とかで小さな子供が隣にいるときは、そちら側の手をフリーにする様に心掛けているのだけど、今日初めて役に立ったのだ!!! 子供っ!!なぜ自ら死地に飛び込むのだ!!!! リュック掴めなかったら確実に跳ね飛ばされてたのだ……
縦横無尽に駆け回る子供を親が制御するのは無理なのだ。どんなに気を張ってても、そもそも気を張り続けること自体が無理なのだ。 だから、みんなは小さい子がいたらすぐ掴める様にそっちの手をフリーにしておいて欲しいし、親御さんは咄嗟に掴めるものとして必ずリュックを背負わせてあげて欲しいのだ
お正月、毎年絶対「お賽銭箱にお財布も投げ入れちゃいました><」というトラブルがあるのだけれど、他のお宮もそうなのだ!? ご神意なのでしょうがないのだとも言えず、お賽銭箱に潜り込むハメになるのだ。(容赦なく頭上に降り注ぐ小銭)
これは笑い話なのだけれど、祝詞奏上している最中にフラッシュ撮影をされて、真っ白な祝詞用紙がレフ板のように発光し、それに反射した光が両目を直撃したことがあるのだ。 一瞬何が起きたか理解できなかったのだ。
今年の七五三、今のところ優勝は「でっかくなりてえ!」と御神前で叫んだ男児なのだ。でっかくなってほしいのだ。