川内 優輝 Yuki Kawauchi(@kawauchi2019)さんの人気ツイート(リツイート順)

私は競技場が閉鎖されてもNTCに行ったり、合宿を計画すれば何の問題もなく、今は練習できます。 しかし、このような理不尽な状況で黙っていたら、何のために公務員を辞めたのかわからない、と思いました。 こんな合理的理由もない雰囲気作りのための閉鎖は今回で最後になることを心から願ってます。
本日、長男の渉夢が生まれ、パパになりました。 2度の流産を経験していたので、母子共に健康で無事に生まれてきてくれてホッとしてます。 ただ、コロナ対策のため、立ち会い出産ができず、入院中は面会もできないので赤ちゃんに会えません。 防府から戻ってきて抱きしめるのが楽しみです。
プロ転向で時間ができたので、2019年8月に人生で初めて月間1000km以上走ってみたら、ドーハ世陸惨敗を含む深刻な不調に陥って、サブテンもできなくなりました。 その後、市民ランナー時代のように1日1回練習に戻して、月間走行距離も700km前後にしたら、2時間7分台が出たのは偶然ではないと思います。
マラソン大会中止を心配していたら、来月予定していた講演の中止連絡がメールで入りました。 これからまた色々な中止連絡が続きそうです。 あと、これだけ無症状や軽症者が増えてくると、日々の体調管理チェックシートや入店の際の「検温」って何のためにやってるのだろうかという気がしてきました。
私も五輪は早い段階で目標でなくなっていたのに、取材やイベントがある度に「東京五輪」と絡めた質問ばかりされ、少し気を抜くと「まだ諦めない」的な記事へと発言を誘導される傾向がありました。 その結果、自分の意思とは矛盾した記事が出て、様々な批判も浴びてきました。
様々な事が未定な中で「2021年の春か秋」ではなく、「3月辺り」と唯一具体的だったので推測しました。 世界は秋に記録挑戦をしていて、3月の東京では日本記録も出ているので。 確かに「速さを追求できる選手」でないので、この件に関しては、ただのマラソンファンに過ぎないことには完全に同意します。 twitter.com/sugurusako/sta…
#大阪国際女子マラソン をPM(兼男子の部)で走りました。 一山選手は目標達成できず、悔しいと思います。 しかし、大きなプレッシャーがかかったレースで2年連続結果を残し、高橋さんも野口さんもできなかった「名古屋と大阪の両方の大会記録保持者」になった快挙は誇っていいと思います。
東京マラソンが一般参加中止を発表してからの一連の流れを追っている中で、現在中止が発表されていない大会も含めて、3月から4月上旬の日本のマラソン大会は対策や規模・場所に関係なく、開催が許されない社会情勢になってしまったと思っています。 3月の大会は、ほぼ全て中止になると思ってます。
ほぼ全ての、 ・市民マラソン中止 ・トラックレース中止 ・屋外含む運動施設閉鎖 ・部活動自粛 こんな状況で「スポーツやアスリートだけ優遇されてる」と"スポーツ"を一括りにした批判をされるとやり切れないです。 スポーツやる人の99.9%以上は五輪に出る訳でも特例で優遇されてる訳でもないです。 twitter.com/tarostokyo/sta…
満員の通勤列車や様々な長時間の屋内イベント・会議のようなより危険な密閉空間が維持され、中国路線のような航空券払い戻しも無い中で、屋外の1000人規模の大会でさえも開催できない社会情勢は「マラソンいじめ」のようなものだと思います。 勿論本気でコロナを心配している人の気持ちはわかります。
4度目の世界陸上は過去最低順位でした。 女子マラソンや競歩と異なり、湿度が低かったため、準備していたスロー展開にならず、序盤から厳しくなりました。 深夜に現地で応援してくださった方々、早朝にテレビで応援してくださった方々、ありがとうございました。 そして、すみませんでした。 twitter.com/jaaf_official/…
バンクーバーマラソンは2時間15分01秒のコースレコードで無事優勝することができました。 一度はエチオピアのFEYERA選手に引き離され、30km地点では29秒差をつけられる厳しいレースとなりましたが、向かい風の中、諦めずに粘り続けて、38km付近?で逆転することができました。#BMOvancouvermarathon
アスリートもアーティストもイベント主催者もクラスターが発生しないように、この1年間、コロナ対策に費用もかけて色々な努力・工夫・準備をしてきました。 しかし緊急事態宣言による一律閉鎖は「そんな努力は全て無意味」と突きつけたようなものです。
スポーツはなるべく政治に巻き込まれない方がいいと思います。 しかし、スポーツは政治との結びつきも強いので、完全に政治と切り離すことは不可能だと思います。 そうした中で「アスリートファースト」を目指すのであれば、政治的思考も必要になってくるのかもしれません。
・約300億の遮熱性塗装道路完成 ↓ ・10月6日ドーハ世界陸上終了 ↓ ・10月16日にIOC会長がマラソンと競歩の札幌への変更提案 ↓ ・10月17日にIOCと組織委員会がマラソンと競歩の札幌への変更合意
関係者間で政治的な根回しが済んでいたり、意思決定を補強する事象やデータがあると、意思決定は非常にスムーズになります。 逆に意思決定が政治に巻き込まれると当たり前のことさえも、実際には解決可能な様々な理由をつけられて、政治的障壁により決定できなくなります。
「新規陽性者数をさらに減少させ再拡大を防ぐため」には、写真のような屋外運動施設閉鎖も必要で有効。 東京都がパフォーマンスでなく、本気でそう考えているのならば、「今のコロナ感染状況からすると、TOKYOは屋外運動施設閉鎖が必要だと考えている」と全世界に英語で発信すればいいと思います。
これまで人気があった大会も含めて、今年は定員割れの市民マラソンが相次いでおり、存続の危機に瀕している大会もあると聞きます。 その一番の理由は何だと思いますか? 私のTwitterは多くの大会主催者もフォローしていますので、多くのランナーの投票をお待ちしています。
・10000mのPBが29分2秒(2010年) ・予測タイムでは5kmで16分台 そんな私が苦節10年の末に念願の2時間7分台を出せた #びわ湖毎日マラソン までの練習メニューを紹介します。 ランナーのみなさんの何かの参考になれば幸いです。
けれども緩い制限なら緩い制限で、「緊急事態宣言」という名称を使うべきではなかったし、そうした宣言を出すことを求めないで欲しかった。 他が緩かろうが何だろうが「緊急事態宣言」というたった6文字があることによって、人生が絶望的に変わってしまう人達が何百万人・何千万人も出るのだから。
「補償」というと「金銭」のことばかりで「支給額が多い・少ない」や「支給範囲」みたいな議論に多くの時間を割いています。 けれども、有権者でなく、世論調査にも反映されない学生・児童は、人生一度の「式典」も「行事」も、努力を重ねて人生賭けてきた「大会」も無くなっても何も補償などない。
しかし、元々マラソン開催に不満を持っていた方々や、コロナ対策とは別の思惑を持つ方々が、本気でコロナを不安に感じている方々に便乗して、攻撃しやすい雰囲気になったマラソンをターゲットに無差別に批判しているような空気も感じられます。
#大阪マラソン #びわ湖毎日マラソン 統合大会は2時間8分49秒で9位でした。 ここ数年、何もできないまま集団から脱落するレースしか出来なくなっていたので、悔しいですが久々に攻めた結果に悔いはありません。 大会関係者の皆様、大阪の皆様、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
先ほど自宅に抜き打ちドーピング検査が来ました。 ちょうど授乳中だったので「リビングに入って来ないで!」とのことで、検査員の方には申し訳ありませんが玄関での対応となりました。 新生児と共にマンションやアパートで暮らすアスリートは、こういう試練を乗り越えてきたのだなと実感しました。
#大阪国際女子マラソン から記録証と完走タオルが届きました!! 「記念に記録証や完走タオルが欲しかったなぁ」と思いつつも、「欲しいとか言ったら厚かましいよなぁ、、、」と言い出せずに帰ってきてしまったので、嬉しいサプライズプレゼントでした。