PANDA PUBLISHINGの中の人(@PandaPublishing)さんの人気ツイート(新しい順)

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■ロールス・ロイス「世界初のエンジンを開発中😤」 次世代機テンペストのため、新技術を用いたエンジンを開発中とのこと。将来機は膨大な電力を要するが、従来機はエンジンで発電機を動かし、ギアボックスを通して電力を得ていた。しかしギアボックスと発電機が不要となる。 janes.com/article/93633/…
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■MiG-25のビジネスジェット化計画 恐ロシアには、直線番長MiG-25の太い機首をさらに拡大&延長し、乗客5〜7名を乗せる計画があった模様。 航続距離3500kmで、巡航速度は2,500km/h! その速度で“巡航”は無理やろ〜と思うが、東京〜タイが1時間と少しになるw(通常は6〜7h) amzn.to/3644zQJ
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■戦闘機にサイドブレーキはない! 地上走行時、ラダーペダルがブレーキとなる。一度エンジンを回すと、ものすごい力で勝手に前進するので、何かで離陸待ちになった場合は全力でラダーを踏んで止めておくしかない! 20分も待つと足が震えてきて、飛ぶ気力もなくなる。。。😫 honto.jp/netstore/pd-bo…
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ただ「最もタフな相手はF-22で、どう仕留めるかというより、どれだけ長く生き残れるかの問題になってくる」らしい なおドッグファイトでは、インテークを大きくしたBlock30「ビックマウス」が軽くてパワーがあり最高!とのこと(以降の型はアビオニクスが増えて重い)。 theaviationgeekclub.com/f-16-pilots-ex…
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■機動性だけでなく、小ささも武器 また「ミラージュ2000は(大きく?)30km先からも目視できるため、空戦を優位に進められる」。 別のパイロットも「(F-16は小さいため)人間の目で見えるか見えないか位の距離に忍び込めたときは、相手はこちらを発見できないので、かなり有利な状況となる」と言う
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■パイロット達が語る「F-16、ドッグファイト最強説」 海軍のF/A-18Cにも乗ったことがある米空軍のF-16パイロットが言うには、 「F-16は今でもF-15やF-22に対抗しうる。F/A-18E/Fは推力重量比から見ても相手ではなく(!)、スパホより900mはさっと上昇して折り返し、トドメをさせる」 とのこと。
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■F-35が偵察役に徹し、地上部隊が攻撃 11月、米空軍のF-35Aのターゲッティング情報をもとに、陸軍のM109自走砲が対空陣地を砲撃する訓練が行われた。このときF-35はステルス状態をずっと保った模様。 F-35は多用途機とは言われてるけど、本当にこういう戦術もやるのですね。 fighterjetsworld.com/air/u-s-air-fo…
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■実戦の困難は(Gに耐える機動だけでなく)情報処理とマルチタスク データリンクや各種センサーの発展により視覚情報は大きく改善されたが、今も情報の多くは無線の声で届く。 洪水のような情報の意味と関連性を理解し、意思決定する必要がある。その間も操縦し、HUDなどを確認し、僚機にも気を配る
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図はBlock2段階の射程。これがさらに広くなる。   青……M型の頃の射程 灰……X型の射程 水……とりあえず敵の方向に発射し、AIM-9Xのセンサーが敵を捉えたらロックオンできる射程 緑……とりあえず敵の方向に発射し、味方が得たデータリンク情報によりロックオンできる射程 thedrive.com/the-war-zone/2…
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■新サイドワインダーが中距離ミサイル化!? X型で全周囲に射てるようになった短距離ミサイルのサイドワインダーが、それだけですでにインチキなのに、新モーターで1.5倍飛ぶようになる!? Block2で「発射後ロックオン」と「データリンク」能力があり、中距離ミサイルとして目視外へも使えるようになる
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■パイロットのおしっこ問題の秘密兵器   米空軍にはAMXDmaxという装置があるらしい。写真左が男性用、右が女性(のはず)。男性は管が付いたカップに、女性はナプキンみたいなパッドに用を足すと、センサーが感知しポンプで尿を綺麗に吸い取り、1.6リットルの別容器(大きすぎない?)に保管する。
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■バードストライクの瞬間 米空軍の飛行訓練中のバードストライク映像。約150mの低空を650km/hで飛んでいたところ、ハゲタカがキャノピーを突き破って後席の学生の肩に衝突した。 鳥さんは回避を試みているようにも見えるが、一瞬黒い点が見えた瞬間にグシャッという感じ。 youtube.com/watch?v=XAn6yB…
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なお、EO-DASとはノースロップ・グラマン社製AN/AAQ-37(電子光学分散開口システム)。機体外部のカメラの映像と、パイロットのヘルメット・マウンテッド・ディスプレイ映像を合成することで、本来パイロットが見えない機体の真下なども見ることができるシステムを指す。 fighterjetsworld.com/air/fighter-je…
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■EO-DASによる驚きのコクピット視点 F-35Bが空母へSRVL(艦上滑走垂直着陸)方式で着艦する際に、ヘルメット・マウンテッド・ディスプレイに映し出された映像。 一見、何気ない映像だと思ったが、DASを通して、“パイロットからは本来見えない部分”も見えている(実際にはこんなに下方視界はない)。
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■スカンクワークスの生みの親 “ケリー”・ジョンソン 名前を馬鹿にされただけで同級生の足をへし折るナイスガイで、強引な営業方法で同業者から嫌われていた。 しかし、U-2やP-80、F-104といった歴史に残る機体を設計し、同僚に「あのスウェーデン野郎は空気が見えてやがる」と言わしめた(父が移民)
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■武装解除されていないF-16が9億円! JetLeaseが、1980年製造のF-16ブロック20を約9億円で販売している模様。 信じられないけど武装解除されておらず、FCSレーダーをはじめ、データリンク、ヘルメット・マウンテッド・ディスプレイ、暗視画像システムなどを備える(?)   エアーウルフ誕生かな?
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逆にソ連側の話。 「Su-27でNATOのRC-135にスクランブルをかけたら、F-16が上がってきた。彼は顔が見える距離まで近づいてきて、そのまましばらく並走した。 その後、ウィングオーバーやヨーヨーなど「俺はこんなことができるんだぞ」という機動を互いに見せ合う馬鹿試合をして、彼は去っていった」
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Tu-95側のソ連兵は、手振りでやってほしい機動をリクエストしてきたらしいw なお、1973年頃の話で、Tu-95はムルマンスク(フィンランドの北あたり)からキューバに週2回くらい来ていたらしい。   意外と空自と中国空軍も実際はこんな感じなのかしら? fighterjetsworld.com/air/fighter-je…
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■インターセプトからの攻撃の瞬間! ……ではなく、インターセプトしたソ連爆撃機Tu-95の横で、バレルロールを披露するお茶目なF-4C。 インターセプトというと緊張感があるのかと思っていたがが、パイロットは“Tu-95側のリクエストに応えて”マニューバをしてみせる、楽しい任務だったと語っている。
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反転してフレアを放出するF/A-18G。 左右に放出する映像は見たことがあったけど、前後にも射てるのですね。僚機に当たったりしないのだろうか。
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#たぬ質問 @flytanuki ■先生、空自で飛ぶときのおやつはいくらまでですか? 動画は米海軍ですが、 航空自衛隊だと食べ物や私物を持ち込んで飛行することはあるのでしょうか? (ロシアは個人のスマホを持ち込んで撮影し、インタグラムにアップまでしているようです) youtube.com/watch?time_con…
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ボーイングは5月にウェポンベイに収納する機関砲ユニット?の特許を取得したようなので、ある程度、大きなウェポンベイをもつ機体ならすべて「ガンシップ化」が可能となるのかもしれない。 (大きめウェポンベイを持っている機体って何? P-3Cとか??) 左がB-1B、右がP-3C fighterjetsworld.com/air/boeing-pla…
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■B-1Bが「超音速ガンシップ」に!? 可変翼の超音速戦略爆撃機B-1Bを「ガンシップ」にする計画がボーイングにある模様。 ウェポンベイ内に40ミリ機関砲を備え、高速飛行と地形追随飛行性能によって、より発見されずにAC-130が行けない空域に行き、近接航空支援を行う。またB-1Bなら精密爆撃もできる。
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■F-117、再起動?? 7/11、カルフォルニア州デスヴァレー上空で、アグレッサー仕様に塗装されたF-117が発見された。側にはポッド式センサーを付けたNASAのF-15Dがいたとのこと。 2008年に退役したが、F-35アグレッサー部隊の準備が整うまでの“つなぎ役”を期待されている? combataircraft.keypublishing.com/2019/07/14/agg…
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■戦闘機に乗る方法 ロシアだと民間企業のサービスでMiG-29に乗れるみたい。 25分コース(超音速飛行なし)…約152万 45分コース(超音速飛行あり)…約177万 機動は宙返りからテイルスライド(垂直姿勢で静止し、しばらく降下)などまであり、9Gも体験できるとのこと。 fighterjetsworld.com/air/heres-how-…