PANDA PUBLISHINGの中の人(@PandaPublishing)さんの人気ツイート(いいね順)

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■本が売れなくなった理由 21年連続で前年割れの日本の出版業界だが、一方アメリカは紙書籍は横ばい&電子書籍は増加で、市場全体が拡大している。新興国も同じ状況らしい。 日本で本が売れない理由は、単純に日本人の購買力が20年間で2/3から半分に低下したためとのこと😭 jbpress.ismedia.jp/articles/-/590…
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■F-22がハッキングされない理由 160億円超の最強制空戦闘機F-22は、ハッキングにも強いという。 なぜなら35年前のプログラムで動いており、前海軍長官はWall Street Journalに「1983年に作られたビンテージもののIBMプログラムを知っている中国人などおらん」と語っている。 military.com/off-duty/2020/…
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米海軍の新型ランチャー...
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夜間、F-16パイロットが空間識失調(バーティゴ)に入ったときの映像。 自分の感覚と計器のどっちが正しいか迷っているが、リーダー機の「Get on the round dial!」(水平儀のほうを見ろ?)という強めの言葉で、一旦外から目を離し、計器のほうを信じることができたとのこと youtube.com/watch?v=HAaeBE…
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英国のWhite Motorcycle Conceptsが、前から見て中心部分に「大きな空気の抜け穴」があいている電動バイクを開発し、試験走行を行なった。 なんと69%もの空気抵抗を削減できるらしい。 jp.techcrunch.com/2021/09/21/wmc…
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無反動砲の後ろは危ないと聞くけど、この写真を見ると相当後ろでもアウトなんですね。
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■A-10が生き残る理由 速さも機敏さもないが、チタン装甲と精密に計算された頑丈さがある。冗長性があり、一つの油圧システムが壊れても他が補う。 もしHUDやターゲッティングシステムなど電子機器が“すべて”壊れても、パイロットは無誘導爆弾や30ミリ機関砲で目標を破壊するための訓練を受けている。
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■EO-DASによる驚きのコクピット視点 F-35Bが空母へSRVL(艦上滑走垂直着陸)方式で着艦する際に、ヘルメット・マウンテッド・ディスプレイに映し出された映像。 一見、何気ない映像だと思ったが、DASを通して、“パイロットからは本来見えない部分”も見えている(実際にはこんなに下方視界はない)。
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■破棄を命じられた「しょんぼりスターリン」写真 1941年8月、キエフがじきに落ちるとの報告を聞き、落ち込むスターリン。 「前向きに写っていない」という理由で廃棄を命じられたが、撮影した日刊紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」の記者が隠しもっておいた写真らしい。 rarehistoricalphotos.com/unauthorized-p…
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■戦闘機にミサイルを撃たれたら、こう見える(南無阿弥陀仏) MiG-29が無人機に対して至近距離から空対空ミサイルを撃ったときの、無人機側の映像。 戦闘機から離脱した何かが、一気に加速・上昇してくる感じ。 当たり前だけど、反射神経でよけれるってレベルではないな〜 fighterjetsworld.com/2018/09/03/sho…
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F-104が核爆弾のトス爆撃(toss bombing)をデモンストレーションしている映像。 (トス爆撃……威力の高い爆弾を投下する際に、離脱時間を稼ぐために投げ上げて爆撃する方法) イラストでしか見たことなかったですが、こんな感じなのですね。 twitter.com/cityslicker20/…
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■F-35が偵察役に徹し、地上部隊が攻撃 11月、米空軍のF-35Aのターゲッティング情報をもとに、陸軍のM109自走砲が対空陣地を砲撃する訓練が行われた。このときF-35はステルス状態をずっと保った模様。 F-35は多用途機とは言われてるけど、本当にこういう戦術もやるのですね。 fighterjetsworld.com/air/u-s-air-fo…
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■F-117がたびたび目撃される理由 2008年退役のF-117が、米海軍管轄のサンクレメンテ島周辺などでたびたび目撃されている。 それはステルスの機体・巡航ミサイルが増えており、それらへの対処方法を試すために、F-117がステルスアグレッサー役となっていると記事では推測する thedrive.com/the-war-zone/3…
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P-3対潜哨戒機から撮影された潜水艦らしい。 隠れる気がないんだろうけど、どこの潜水艦だろう。 twitter.com/thenewarea51/s…
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■Su-30MKIがアムラームを回避 1機のSu-30MKIが、パキスタン軍F-16から4〜5発のAIM-120Cアムラームを撃たれたが、機動でかわし、ジャミングによってミサイルのロックを外したことを、インド空軍が発表。 Su-30MKIは推力偏向ノズルや、イスラエル製の電子装置を備える。 idrw.org/single-sukhoi-…
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■B-1Bが「超音速ガンシップ」に!? 可変翼の超音速戦略爆撃機B-1Bを「ガンシップ」にする計画がボーイングにある模様。 ウェポンベイ内に40ミリ機関砲を備え、高速飛行と地形追随飛行性能によって、より発見されずにAC-130が行けない空域に行き、近接航空支援を行う。またB-1Bなら精密爆撃もできる。
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米空軍は、F-15Eを発射役ではなく、前線基地への配達役とする戦術を検討しているらしい。 中国相手では前線基地は安全ではないため、C-130ではなくF-15Eに最大15のJDAMを運ばせる。それにより爆弾をすぐ使用できる状態で(C-130だと組み立て直す必要がある)、速く届けられる thedrive.com/the-war-zone/3…
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■「pedal turn」機動 気になっていたので調べました。 F-35が行うデモ飛行の一つで、機首を垂直にしてから宙返りし、その後ヨー操作により機首を左or右に振って(水平)回転するもの。 優れた飛行制御システムが、この高迎え角と大きなヨーイングの機動を可能としている。 youtube.com/watch?v=2Xygbw…
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■F-5こそが“ゲームチェンジャー”!? 革新的な機体というとF-16やF-35を思い浮かべると思うが、F-5は偶然?LERXを発見し、後世に強い影響を及ぼしている。 本来、非力なエンジンで高速に飛べるように主翼を小さくしたF-5は、旋回や離着陸時(高迎え角)の性能は低くなるものになると見込まれた。↓
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■米・民間軍事会社がレガシー・ホーネット46機を購入 オーストラリア空軍が46機のF/A-18A/BをアメリカのPMC「Air USA」へ販売する。ここはアグレッサー(仮想敵機)を演じることでアメリカ空軍パイロットを訓練する民間軍事会社らしい。 アメリカのPMCは規模が違うな…… warisboring.com/australia-to-s…
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■インターセプトからの攻撃の瞬間! ……ではなく、インターセプトしたソ連爆撃機Tu-95の横で、バレルロールを披露するお茶目なF-4C。 インターセプトというと緊張感があるのかと思っていたがが、パイロットは“Tu-95側のリクエストに応えて”マニューバをしてみせる、楽しい任務だったと語っている。
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■パイロット達が語る「F-16、ドッグファイト最強説」 海軍のF/A-18Cにも乗ったことがある米空軍のF-16パイロットが言うには、 「F-16は今でもF-15やF-22に対抗しうる。F/A-18E/Fは推力重量比から見ても相手ではなく(!)、スパホより900mはさっと上昇して折り返し、トドメをさせる」 とのこと。
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■近接航空支援ならF-35とA-10のどっちを選ぶ?[航空優勢あり] F-35とA-10のパイロットが議論した結果、「今はまだA-10のほうがいい」とのこと。 理由はA-10も今は遠距離攻撃もできるし、近接支援時の携帯型対空ミサイルの脅威を考えると打たれ強いA-10のほうが安心らしい quora.com/With-air-super…
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戦略偵察機SR-71の後継機としてスカンクワークスが開発しているとされるSR-72は、マッハ6で飛ぶ無人偵察機だが、その推進者が主張するには、    「速度は、新しいステルスである」    とのこと(対空ミサイルも追いつけないので)。 か、、かっこいい(>_<) nationalinterest.org/blog/reboot/ne…
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■戦闘機動の基礎知識──ビーム機動 対空ミサイルは自機が進む将来位置を予測して飛翔してくる。 常にミサイルと直角になるように飛ぶことで、回避率を最大限高めることができる。この機動を「ビーム機動」と呼ぶ。 たぬき講演「「戦闘機動(マニューバ)の深〜いはなし」 kokucheese.com/event/index/56…