草下シンヤ/作家・編集者(@kusakashinya)さんの人気ツイート(リツイート順)

私が収集している全国の刑務所等の検閲ハンコの一覧です。お納めください
活動家の後輩が語った「北朝鮮は素晴らしい国でしたが、軍部の人間はシャブでパキパキでした」というパワーワードを私は絶対に忘れない
「キャンドルも鳥羽も広末も全員喋りすぎ。ああいうやつらとは一緒に犯罪できないな」と友達が言っていました
強盗事件の指示役「ルフィ」が拘束されたフィリピンのビクタン収容所。この施設に収容されている身でありながら、日本に詐欺電話をかけていた人に約2年前、取材をしました。その内容を公開します。フィリピンの収容所は賄賂と犯罪にまみれた地獄のようなところでした
年下の女性のことを「妹みたいなやつ」と言っている人は大体気持ち悪い
「殺すぞ」「さらうぞ」と言われても大抵何も起こらない。本気で狙うときは警戒されないように無言で行う。「訴えるぞ」と言われてもほとんど訴えられることはない。本気で訴えるときはいきなり訴状が届く。本当に大変なのは「少々お話しよろしいでしょうか」と丁寧にやって来たとき。長丁場になります
しかし、本を編集しているだけで理解したつもりになってはいけないと思い、新宿租界の炊き出しに参加し、なるべく彼らと同じ目線で接しています。それは「ちょっとしたことで自分も彼らと同じ境遇になりうる」という気持ちが根底にあるからです。論ずるためにはまず触れることが大切ではないでしょうか
VTuberやイラストレーターがどんどん凍結されているようですが、私のフォロワーにいる薬物の売人はほとんど凍結されていません
cakesの「ホームレス」記事を読んで思うこと
週刊誌にガセネタが掲載される理由を芸能事務所関係者が嘆いていました 「事務所に反抗したタレントをつぶすために、話の分かる記者に持ち掛けるんです。金(100~200万円)と掲載媒体を用意するから、うちのタレントがクスリをやっているという記事を書いてくれないか、と。何も信じられませんよ」
小山田さんの次は絵本作家ののぶみさんが話題に。池袋連合という架空の暴走族を騙ったり、逮捕歴を誇示したりと、彼にまつわる怪しい話はググればすぐに出てくる。大会組織委員会は罰ゲームでPCを取り上げられて仕事をしているとしか思えない
メンタルがキツい状態にある人は些細な約束を守れなかったり、ドタキャンしてしまったりする。そのことで一層悩んで負のループに入ってしまう。受け止める側は「よくあることだよ」と言葉をかけて、あまり気にしない方がいい。長い人生いろいろなタイミングがある。良い状態の時にまたつながればいいよ
たびたび報道される「バールのようなもの」を使用した事件。なぜ曖昧な表現かというと証拠品が見付かっていない状態だと「バール」「平バール」「カジヤ」「釘抜」「金テコ」など似たような工具がたくさんあって断定できないからです news.yahoo.co.jp/articles/e44b6…
一部の方に熱狂的に支持されながらも、おそらく「大人の事情」でTwitter上から削除された「ウラえもん ろひ太のケミカル西遊記」。全話をnoteで無料公開しました。いつまた消えるか分かりませんので早いうちに読んでください。イラストはキメねこさん@kime_nekoです note.com/kusakashinya/n…
高齢者を騙す詐欺師が「俺たちは高齢者が溜め込んでる死に金を回収して社会に回しているんだ」と行為を正当化するように、おぢからお金を引っ張る女の子も「私たちの世代って金も希望もないし、おぢからもらったっていいじゃん」って思っている感じがして納得がいきました。持たざる者の復讐です
へずま氏の場合とは異なるけど、裏社会では、皆から恐れられ嫌われていた人間が逮捕を皮切りに「なるべく長く懲役に行ってもらおう」と考える人達によって次々に告訴されることがある。実は嫌われていたことがバレるのと同時に刑期が加算されていく地獄のコンボだ。窮地に陥ったときに人の真価はわかる
地元最高!に登場したドラッグ「バルーン」の特徴は、陶酔ガスと有毒ガスを混合させているところにあります。これは南アフリカで蔓延するヘロインと殺鼠剤を混ぜた「ニャオペ」に似ています。ヘロインの効果が先に抜け、殺鼠剤の苦痛から逃れるため依存します。使用時は右下写真の男性のようになります
保釈後、すぐに再逮捕された『雑草で酔う』の青井さんですが、昨日、無事に保釈されました。とはいえ、初公判では更なる再逮捕がほのめかされていて予断を許しません。何から何まで異例尽くしの事件の顛末は、青井さんに『留置場で酔う』という新刊で執筆していただく予定です
ケミカル好きの友達がLSDを食べて深いところで悟ったらしく「俺にはウイルスが見える」と言っていたけどコロナに罹りました。LSDでウイルスは見えません。くれぐれもお気をつけください
怪しい話の見分け方 ・金がかかる話は怪しい ・参加を強いられる話は怪しい ・「あなたは間違っている」「考え方がおかしい」と自己肯定感を下げてくる話は怪しい ・「みんなやってる」と同調圧力をかけてくる話は怪しい ・謎の上役が登場する話は怪しい ・要件がないのに連絡をしてくる話は怪しい
元ヤクザの友人が古い事件の容疑で逮捕されたが、実際には関与しておらず釈放になった。その友人は一般社会で生きていくために苦労して仕事を見つけたところだった。釈放後、職場からは長期の無断欠勤を理由に解雇が伝えられた。警察は元ヤクザへの就労支援どころか仕事を奪った。これでいいのか?
医療用大麻、解禁へ news.yahoo.co.jp/articles/451b5…
1991年に暴対法が制定され、2010年4月には福岡県で全国初の暴排条例が制定され、全国に広がった。国とすれば「充分な時間は与えた」ということだろう。ヤクザを減らすのはいい。今後は「ヤクザの家族の人権は別」「ヤクザは把握できなくなる」「脱退後の道を示さないと治安はより悪化する」点に注目
AIに『地元最高!』のシャネルちゃんを描いてもらったらリアルすぎて、ちょっと引きました😊
「ごくちゅう!」第2話が無料公開されましたー。お気に入りのコマは、 ・寝ぼけて大麻を探す ・大麻の依存性の低さをアピールする の2点です。これを載せてくれる講談社はスゴいぞ!!! yanmaga.jp/comics/%E3%81%…