佐藤幹哉(@kaicho_sato)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今日は半影月食ですね。食の最大の頃(18:43頃)目でも、月の左上が薄暗いのはわかると思います。 (汚い図ですが、ご参考に。天頂が上です)
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月と金星の間を行く飛行機。 いずれにしても、夕方のきれいな光景が見られて良かったです。(金星食が見られなかったのは残念!)
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今こそ宙を見上げましょう。#ソラツナギ ですべての人と星空を。 かわさき宙と緑の科学館の弘田さん @schmidt_h からバトン受け取りました。 みなさまの願いが叶いますように。 次は、倉敷科学センターの三島さん @C6H5NH2 にお願いします。 #ソラツナギ #プラネタリウム #星 #公開天文台
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【はくちょう座κ流星群の情報】7年毎に出現する流星群で、2007、2014年に続いて今年の出現が期待されます。出現期間は8/3~25頃と長く8/13~18頃になだらかな極大を迎えそう。暗い場所では1時間に5~10個程見える日も。一夜では夕方~深夜が見頃ですが、一晩中出現します。ペルセ群とともにご注目!
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もう一度リツイートしておきます。この流星群の観測のためにカリフォルニアまで来ています。ざっと見積りますと、ZHRで20~数百ぐらいまでの可能性があると見込んでいます。 極大は、日本の5/31昼の14時頃。実際にどうなるのか、見届けたいと思います。 twitter.com/Hoshinavi/stat…
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ペルセウス座流星群の情報。なんとか例年より少し早めに公開できました。明け方の観測条件がとても良い今年、ぜひ観察してみましょう。 2021年のペルセウス座流星群の情報 meteor.kaicho.net/per2021.html #ペルセウス座流星群
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正式に発表されました。彗星は、C/2019 Q4 (Borisov) 、気になる離心率はe=3.08でした。これは未経験の極端な双曲線軌道です。 作図すると、放物線軌道の場合は、似た方向に戻っていくのですが、今回の双曲線では、かなり異なる方向へと過ぎ去ります。彗星にとって、太陽系は本当に通過点ですね。
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昨夜、8月14日深夜に見られたペルセウス座流星群の群流星です。雲が多くて苦労しましたが、明るい流星をいくつか見ることができました。
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部分日食から一週間経って、ふつふつと見えなかった残念さが増す今日この頃。「10年待てないぞ」という人向けに、2023年4月20日の部分日食が見られる範囲です。ざっと「南岸」沿い(図の暗い範囲)で見られます(もちろん、奄美や沖縄でも)。 府中からだと、伊豆か房総辺りでしょうか……。
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【やぎ座α流星群の情報】ゆっくりと流れる流星群。おもな活動期間は7/24~8/3頃で、極大は7/28夜~7/31夜頃。暗い空でも毎時5個以下と数は少ないのですが、近年は火球が増加している模様。市街地で見ても流れると目立ちます。時間帯はほぼ一晩中観測可能で、みずがめδ群と合わせて見たい流星群です。
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ふたご座流星群の情報を公開しました。よろしければ、観測・観察の参考にしてください。 meteor.kaicho.net/gem2019.html
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夕方に火球出現とのことです。 twitter.com/dfuji1/status/…
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【しぶんぎ座流星群の情報】1月4日昼に極大を迎える流星群。月が低くなる、放射点が高くなる、極大に向かって増える、が重なり、日本では1月4日明け方が見頃です。空の暗い場所では1時間に最大25個が期待されますが、予想通りに出現しないこともあるため、ご注意ください。 meteor.kaicho.net/qua2023.html
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試験的に、極大が迫った #しぶんぎ座流星群 の予想出現数をお知らせします。 ただこの群は、変な時間帯に増加したり、多いと思う時間帯にあまり出現しなかったりすることがありますので、あくまで目安にしてください。 今年は、極大時刻が悪く(日本の昼間)少ない予想です。
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10月りゅう流星群の情報:以前はジャコビニ流星群とも呼ばれ、度々流星雨や突発出現を見せています。日本では1972年の空振りの後、1985年と1998年に流星雨を記録しました。今年は、10/8の夜に少数ながら出現を期待しています。流星はゆっくりで、ふわっとした流れ方をするものが多い印象です。
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今朝、「もう8年前なんだ」 と驚いてしまったので掘り出しました。 (2012年5月21日の金環日食)
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ペルセウス座流星群の予期せぬ突発出現が、国際流星機構(IMO)からも発表されました。 twitter.com/IMOmeteors/sta…
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とりあえず、例の大火球の飛来経路をGoogle Earthにて作図してみました。 これはSonotaCoネットワークの観測結果から、とある一例について作図したものです。まだ多分に誤差が含まれると思われますが、目安にはなると思います。
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【みずがめ座δ南流星群の情報】やや速く流れる流星群。おもな活動期は7/26~8/5頃で、7/29夜~7/30夜の頃が極大です。その極大期は、暗い空では毎時10個に達する年もあり、また明るい流星も増加します。22時頃~明け方が見ごろの時間帯ですが、今年は月が沈む0時以降がおすすめです。
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【みずがめ座η流星群の情報】ハレー彗星を母天体とする流星群の一つ。南半球では年間を代表する大流星群ですが、日本付近の緯度では、放射点の位置関係で、見える流星数が暗い空でも1時間に5個程に限られます。今年の場合、5/6と5/7の明け方、時間帯は2時から空が明るくなる3時半頃(関東)が見頃です。
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【こぐま座流星群の情報】一年の最後を飾る主要群。極大期は短く、1日程しか続きません。普段の年は、極大期でも毎時2~3個程度ですが、ダスト・トレイルとの接近で時折活発化し、毎時10個程度に増えることがあります。今年の極大夜は12/22夜~23朝。ほぼ一晩中観測可能で、明け方がやや好条件です。
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1/20の夕刻、金星の近くをISS(国際宇宙ステーション)が通過するというので、自宅で望遠レンズで狙ってみました。結果は重なりませんでしたが、ドキドキして見てしまいました。 (お恥ずかしい声が出ますが、すみません)
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【4月こと座流星群の情報】中堅の流星群。毎年極大期には1時間に20個近く見られますが、継続は数時間と短いです。今年の極大は4月22日昼間で、日本の夜には多くは望めません。見頃は4月21日・22日の22時頃~翌朝ですが、暗い空でも1時間に5個程度でしょう。月明かりの影響は無く空の条件は良好です。
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各地で立派な姿が見えてきたネオワイズ彗星ですが、取り急ぎ解説ページを作成。ぜひご覧ください。 (速報)ネオワイズ彗星が明るい(2020年7月) nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台 @prcnaojより
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年の瀬ですが、新年のしぶんぎ座流星群の情報です。1月4日の明け方が見頃となります。厳寒期ですので、観察の際は寒さにお気をつけください。 以下の解説ページでは、各地の予報も掲載しています。よろしければご参照ください。 meteor.kaicho.net/qua2023.html