佐藤幹哉(@kaicho_sato)さんの人気ツイート(いいね順)

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先ほど野口さん達が乗り込んだばかりのISS(国際宇宙ステーション)を見ることができました。思わず手を振ってしまいました。 (11/17 17:31頃、府中市にて)
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トンガの噴火に伴って、天文現象的には来年の月食の色の話題も流れています。これは噴煙や火山性ガスが成層圏に達すると、しばらく大気中を漂って広がり、月食中の月を照らす赤い太陽光も遮られ暗い皆既月食となるもの。ただその前に天候への影響がもっと気になります。影響が小さいと良いのですが。
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【おうし座南流星群の情報】木星との共鳴関係の位置に大きめのダスト群があると推測され、数年おきに火球が増加、2022年はその年に該当します。11/2夜~11/5夜頃には、1夜に数個の火球出現も期待されます。全体の流星数は多くありませんが、明るい流星を期待して空を見上げてみてはいかがでしょうか。
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2021年度版の流星群一覧です。もっと早くほぼほぼ完成していたのですが、公開が遅くなってしまいました。参考にしていただければ幸いです。8月のペルセウス座流星群が好条件ですね。あと、はくちょう座流星群にもご注目です。 meteor.kaicho.net/meteor2021.html
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#ふたご座流星群 の極大まで10日程となりました。今年は夜半頃から月明かりの影響が出るので、早い時間帯からの観察がおすすめです。最も多く見られそうなのは、12月14日22時~15日2時頃で、暗い空では1時間に約50個と予想されます。次いで13日深夜~未明頃です。観察の目安にしてください。
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流星群一覧の2023年度版を公開しました。ご活用いただければ幸いです。今年は、ふたご座流星群が好条件です。 流星群一覧(2023年版) meteor.kaicho.net/meteor2023.html
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【ふたご座流星群の情報】年間最大の流星群がいよいよ極大期を迎えます。最も多く見えそうなのは12/13深夜~14明け方で、特に13日深夜過ぎ(14日未明)0~4時頃は、暗い空のもと1時間に50個以上見ることができそうです。前夜・翌夜とも流星数は半分程ですが、天候次第ではそれぞれご注目ください。
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昨夜、8月14日深夜に見られたペルセウス座流星群の群流星です。雲が多くて苦労しましたが、明るい流星をいくつか見ることができました。
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月と金星の間を行く飛行機。 いずれにしても、夕方のきれいな光景が見られて良かったです。(金星食が見られなかったのは残念!)
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「2022年のペルセウス座流星群の情報」のページを公開しました(遅くなり、失礼しました)。月明かりの影響があって今年はだいぶ少なめですが、流星数は13日明け方が最も期待できます。 地方別など、詳しくは以下のURLより。 meteor.kaicho.net/per2022.html
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ずっと自分の中で懸案事項だった「流星群一覧(2020年度版)」をようやく公開しました。どうぞご参照ください。 遠出をして見るというのは困難な世の中ですが、明るい流星は空の明るい場所からも見られます。ご自宅からの観察の参考にしていただければと思います。 meteor.kaicho.net/meteor2020.html
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流星群一覧の2022年度版を公開しました。いつも中途半端な時期になってしまい、すみません。今年は、おうし座南流星群の火球が増えそうです。残念ながら日本では見られませんが、ヘルクレス座τ流星群の突発出現が北米などで期待されます。 流星群一覧(2022年版) meteor.kaicho.net/meteor2022.html
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今朝方、5時過ぎの「スターリンク衛星」です。 府中では薄明が始まり、少々空が明るくなっていたのですが、列をなしてはっきりと輝いて見えました。明るさは各々1等くらいでしたが、時折「フレア現象」を起こし、明るく輝く衛星がありました(動画では確認しづらいのですが)。
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【オリオン座流星群の情報】ハレー彗星が母天体の中規模な流星群。ただ、空の暗い所でも1時間に10個見えれば良い方です。見ごろは10/20夜~23夜(24朝)の頃で、極大は比較的なだらか。一夜では深夜から明け方の時間帯がおすすめです。深夜過ぎて細い月が昇りますが、月明かりの影響は小さいでしょう。
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【ペルセウス座流星群の情報】極大夜は8/12夜~13朝で、13日3時頃が最も多く見られそうです。次いで8/13夜~14朝、そして8/11夜~12朝と続きます。今年は満月近い月の明かりの影響で、実際に見える予想流星数は例年より少なめです。詳しくは以下のページをご覧ください。 meteor.kaicho.net/per2022.html
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ステラナビゲータをあれこれ使用しているうちに、ちょっと思い付いて、スターリンク衛星の位置を描画してみました。1600機余り。6月1日の20時から22時までの様子です。思っていた以上の状況でした。 (StellaNavigator (AstroArts) にて作成)
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先日の火球について、改良結果の一例を描画しました(藤井さん、KAGAYAさんの動画の測定結果が含まれます)。まだ誤差が含まれますが、前回とあまり変わらず、ほぼ良さそうに思います。 データ解析は、下田さん他のみなさんのご尽力で実現しました(私は結果から描画しているだけで、皆様に感謝)。
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今朝、「もう8年前なんだ」 と驚いてしまったので掘り出しました。 (2012年5月21日の金環日食)
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今こそ宙を見上げましょう。#ソラツナギ ですべての人と星空を。 かわさき宙と緑の科学館の弘田さん @schmidt_h からバトン受け取りました。 みなさまの願いが叶いますように。 次は、倉敷科学センターの三島さん @C6H5NH2 にお願いします。 #ソラツナギ #プラネタリウム #星 #公開天文台
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#しぶんぎ座流星群 のページを公開しました。2022年は、予想極大が1月4日未明の5時台と観測に適した時間帯で、さらに月明かりもなく、絶好の条件で観察できそうです。空の暗い所では、4日5時頃に1時間あたり30~60個程の流星を見ることができるでしょう。ぜひご注目ください。meteor.kaicho.net/qua2022.html
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今日で、2012年の金環日食から10年。それにしても、あれから10年ですか~(10年前は色々と苦労の日々でした)。 当時所属していたかわさき宙と緑の科学館では、900人以上参加の観望会を行っておりました。その傍らで撮影した一コマ。雲も多くてヒヤヒヤしましたが、金環食はきれいに見えました。
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もう一度リツイートしておきます。この流星群の観測のためにカリフォルニアまで来ています。ざっと見積りますと、ZHRで20~数百ぐらいまでの可能性があると見込んでいます。 極大は、日本の5/31昼の14時頃。実際にどうなるのか、見届けたいと思います。 twitter.com/Hoshinavi/stat…
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【オリオン座流星群の情報】ハレー彗星が母天体で、毎年三大流星群の次に多く流れる流星群。極大は10/22朝で、極大期に暗い場所では1時間に10~20個程度が期待されます。但し今年は月明かりがありやや悪条件です。多い期間は長めで、10/20夜~26朝、時間帯では深夜23時頃から明け方までが見頃です。
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#ふたご座流星群 の極大まで一週間となりました。今年は月明かりの影響で、深夜以降がおすすめです。最も多く見られるのは、12/13深夜過ぎ(14日未明)の1~5時頃で、暗い空では1時間に50個近くと予想されます。また14日夜も多めなので、この2夜を中心にぜひご観察ください。 meteor.kaicho.net/gem2021.html
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8月21日の大火球ですが、SonotaCoネットワークからの解析をGoogleEarthに落とし込みました。上空約85kmから約19kmまで光っていて、その後は自由落下に入ります。SonotaCoさんによると、隕石が落下していても房総半島には届かず、海上になりそうとのこと。