麻布競馬場(@63cities)さんの人気ツイート(新しい順)

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ごめん、最後だから言うけど君ほんとに色々考え直したほうがいいよ。口臭いから歯医者行ったほうがいいよ。あと服も生乾きの臭いするから洗濯のときハイター使ったほうがいいよ。あとお店のセンス悪すぎ。有料noteで情報収集してるのがまずダサいし結果行くお店もダサ過ぎ。これまで言われなかった?
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おじさんのコミュニケーションは何がしんどいって彼らは当然に「相手には自分に応答する義務がある」って考えてることなんだよな 自己評価が異様に高い
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雰囲気で仕事してる人のこと「印象派」って呼んでる
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歌舞伎町ってほんとに歌舞伎座作ろうとしてたのに戦後直後なもんだから住宅供給を優先するため新築規制がかかって結局作れなくなったけど歌舞伎町って名前だけはそのまま残ったんだ なんて歌舞伎町らしいんだ 夢と虚 永遠に続く現実の虚
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今日どっかで飲んでる?笑笑
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昔は週刊誌とか見て「芸能人はよく不倫するんだなぁ」と思ってたけど大人になって周りが続々と既婚者になると「みんな不倫するんだなぁ」に感想が変わった
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「お義母さん、もしかしたら離婚しちゃうかも」「いいんじゃない?でも私とは変わらず遊んでね。あの人より長生きして絶対に東京に戻ってやるんだから」「いい九州料理屋さん探しとかなきゃ」「嫌よそんなの、ナチュラルワイン?とか飲んでみたい」女の霊たちは、そうやって深夜まで賑やかに飲んだ。
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「夜になると女の霊が台所に出てお酒をぺちゃぺちゃ舐める」なんて話を夫から聞かされたときは、おかしくて笑ってしまった。31歳の夏。夫の実家への初めての帰省は、いきなりお昼ごはんの手伝いを義理の父から高圧的に命じられるところから始まった。憂鬱なお盆がじりじりと過ぎてゆく。
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みんなが言うほど地方都市の暮らしは悪くない。Amazonがあれば大体のものは買えるしU-NEXTがあればマイナーな映画だって見れる。何より昔からの友達がいる。彼らとサイゼで遊戯王をやっているだけで人生にそれなりに満足している。東京で大人になれず逃げ帰ってきた僕は、子供のまま今年で31歳になる。
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久々に帰った地元には大型ショッピングセンターしかなくて、東京で勝ち続けてきたはずの、そしてまもなく転落するはずの僕の人生の空虚を埋めてくれるものは何もなかった。社会人一年目の夏。「なんで仕事任せられないか一度考えてみよっか」チューターのそんな言葉の残響を、蝉の鳴き声が塗り潰した。
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今日はなんだか書ける気がしないので割と近い成分を摂取することができてかつより憂鬱というかお腹が痛くなる「まじめな会社員」を読んでください comic-days.com/episode/326975…
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【お知らせ】 マウンティングとはつまり「自分の無能に気付いていることの惨めさへの絶望の他責化」を本質とする心の防衛機制であり誰かがただ日常を楽しくやっているのを見て「マウントだ!」と感じたときは自分の惨めさをどうにかするよう努力するか諦めるかしないと人生ずっと苦しいですよ
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「日本の女性はネイルしてるのでiPhone?スマートフォン?みたいなのはカチカチして不便だろうから流行らない」と言ってた大人たちに育てられた世代としてはWeb3もメタバースも変に馬鹿にしたりせずに一応注視するようにしてる
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「早いね!僕が一年目のときなんか一晩かかったよ(笑)あれ、ここなんでこの数字なんだっけ?どの資料から引っ張ってきた?それだとおかしいの分かる?ちょっと考えてみよっか。大丈夫だよ、まだ時間あるから明日にでも教えて。入社したばっかりなんだし早く帰って同期と合コンでも行きなよ(笑)」
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「●●被害者の会」(●●には情報商材売ってる人の名前とかが入ります)みたいなのを立ち上げて●●に騙されてお金を払った人たちの名簿をゲットする闇のスキームがあるんですね
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ギャラ飲みの女の子が「ちいかわは論外としてもハチワレはハチワレで自分のこと稼いでるエリートだと思って定期的にスタバカード送ってくる商社マンみたいでダルい」と言ってて良かった
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「トーフさんと一緒じゃん」渋谷のハブで出身を聞かれて、神戸と答えたら彼女は前のめりにそう言った。2012年の夏。tofubeatsをきっかけに僕はその上智の女の子と出会い、そして僕の人生はほんの少しだけ振り回された。これは、何者にもなれなかったサブカル慶應生の、かわいそうで情けない話。
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お前の応援うちわ作っといたよwww
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内定先出してイキってる大学生には「狭小邸宅」の一節「そもそも大企業だろうと何だろうと、普通のサラリーマンじゃ一億の家なんて絶対買えない、ここにいる奴は誰ひとり買えない。どんなにあがいてもてめえらが買えるのはペンシルハウスって決まってんだよ」を贈ります
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インスタ見たら上智卒の鼻につく女たちがみんな薄暗い部屋の見えづらいプロジェクターで流すフジロックのMURA MASAをユラユラ揺らしながら撮るストーリーが100億個くらい流れてきて具合悪くなった
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自分が30代になって気付いたけど「大人の余裕」に見えていたものはだいたい「先が見えてきた人生に対する諦め」だったのかもしれない
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南麻布にお気に入りのフレンチがある。値段もお手頃だし、なによりカウンター席があるのがいい。金曜日は毎週そこに一人で行く。ワインもペアリングで出してもらう。気前よく2万ほど払って帰る。夜風が気持ちよくて白金高輪まで歩いて帰る。一人で生きると決めてから、生きるのがひどく楽になった。
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ツイッター見てる限り「若い頃遊んでない人は大人になってお金持つとダサい遊びする」みたいな論言ってる人ってだいたい「若い頃遊んでたけど大人になってお金持てなかった人」だという霊感がある
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高学歴の飽き性はよくよく見ると「効率よく器用に生きるのが得意なので何事もすぐに70点くらいを取れてしまい『簡単だな』『つまんねぇな』と思ってしまい辞めてしまう」が多い 結果何ひとつ極めることなく人生を終える
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大学受験だか何だか知らないけど過去の栄光のせいで無駄に高くなった自己評価に見合うだけの能力がなくそのギャップを解消するために努力する勤勉さもなくそれでも自己評価を下げられずただただヘラヘラ笑っていることを「こじらせ」なんていうそれっぽいラベルで隠しても君の人生は永遠に好転しないよ