これ面白い!「七面鳥って英語だとなんでTurkey(トルコの鳥)って言うんだろう?」と思って調べてみたら、七面鳥はトルコでは「インドの鳥」、インドでは「ペルーの鳥」と呼ばれることがあり、ペルーでは「トルコの鳥」と呼ばれることがあり…と超たらいまわしにされてたから、相関図にまとめてみたよ!
「進行形:~している」って習ったよね?でも、必ずしもそれ当てはまるわけじゃないから気を付けて!進行形の本質は「一時的な動作の継続」や「動作の開始」だよ!特に「行く/来る/出発する/到着する」みたいな意味の「往来発着動詞」の進行形は未来の内容を表すから、それだけでも覚えておくと便利!
aとtheの違いはこちら
「名詞をandで繋ぐとき、冠詞はそれぞれにつける必要あるんだっけ?theが2回続くとウザくない?」って思ったことない?実はこれ、気分で使い分けていいものじゃなくて、大きく意味が変わっちゃうから気をつけて!1つのものなら冠詞は最初の名詞だけでOK、別々のものならそれぞれの名詞に冠詞が必要!
関西弁で学ぶネイティブ英語
みんなさ、堅苦しい単語帳やりたくないでしょ?身近な言葉で楽しく学べるようにしておいたよ!
「"例えば"を表す略語の"e.g."って何の略?exampleだとすれば"e.g."ってなんかおかしくない?」ってずっと思ってたんだけど、実はこれ"for example(例えば)"と同じ意味のラテン語"exampll gratia"の略なんだって!調べてみたら他にもよく見るラテン語の略語がたくさんあったから一覧にまとめてみたよ!
英文を読んでるとたまに前置詞が2つ並んでて「ん?なんか変じゃない?」って思うことない?あれ実は間違いじゃなくて「二重前置詞」って言うんだって!難しそうに見えるかもしれないけど、一つ一つの前置詞のイメージを覚えておけば全然難しくないよ!イラストにまとめたからイメージで覚えちゃおう!
これほんとに間違えやすいから気をつけて!自動詞とか他動詞とか言われるとそれだけでイヤになっちゃう人も多いと思うけど、めちゃくちゃ噛み砕いて簡単に言えば「後ろに前置詞が必要かどうか」の違いだよ!前置詞がいらないのについ入れたくなっちゃう動詞をまとめてみたから「DREAM」って覚えてね!
「2つでワンセットのものは常に複数形」っていうのは知ってる人も多いと思うけど、実は他にも常に複数形で使われる名詞があるんだよね。ざっくりカテゴリーに分けて覚えておくと迷うことが少なくなるからオススメ!
これややこしすぎる…!留学中、単語帳で「cramp:脚をつる」って覚えたから"I have cramps"って言ったらネイティブに爆笑されたことがあるんだけど、こういうことだったんだね…
これは間違えるとツンデレになっちゃうから気をつけなきゃね…
ねぇ知ってる?「Do you know」と「Did you know」は結構ニュアンスが違うんだって。
「道」はこちら🐨
garden と yard の違い
これ要注意!「何を考えてるの?」って日本語だと場面や声のトーンでニュアンスが変わるけど、英語だとこんな使い分けになるんだね!
思い出し方で使い分ける「思い出す」
【研究】study と research の違い
こちらも併せてどうぞ🐨
近畿大学の英語名が"KINDAI UNIVERSITY"になってたから「これだと"近大大学"では?」と思って調べてみたら、元々は"KINKI UNIVERSITY"だったんだけど、英語圏の人には"KINKY UNIVERISY(変態大学)"に聞こえちゃうから改名したんだって!他にも海外で使うとヤバそうな日本語があったからまとめてみたよ!
まぁでもさ、英語って日本語に比べたらめちゃくちゃ簡単だよね…🐨
もっとややこしいのがough🐨
誰もが一度は疑問に思うこと。「cheese(チーズ)、school(スクール)、chef(シェフ)。同じ”ch”なのに発音が違うのはなぜ?」改めて調べてみたら、チは英語本来の発音、クはギリシャ語由来の言葉、シはフランス語由来の言葉がほとんどなんだって!英語にも外国語から入ってきた言葉がたくさんあるんだね!
留学中、ホストマザーに「Do you want to help me?」って言われて「いや別に手伝いたくないわ」ってちょっとイラッとしたんだけど、これ実は「手伝いたい?」じゃなくて「手伝ってくれない?」っていう意味なんだよね。全く同じフレーズでも言い方や状況によって意味が違うからほんとにややこしい…!