覚えても一生役に立たない英単語をまとめました。もし機会があればご活用ください。
See you と Bye の違い
周りの英語の先生が口を揃えて言うのは、「比較」で英語が嫌いになる人が本当に多いということ。たしかに比較は覚えなきゃいけないことも多いし、日本語にはなかなかない表現も出てきたりするからとっつきづらいよね。みんなが少しでも楽しく学べるように、比較を使った英語のことわざを集めてみたよ!
生まれて初めて英語を習う小学生が書きとったアルファベットの読み方が、ネイティブの発音を忠実に再現してて秀逸だから見てほしい
これ意外と知らない人が多いんだけど、一口に「名詞」と言っても、実は5つに分類されるんだよね。これを頭に入れておくと数えられる名詞と数えられない名詞の区別がつきやすくなるからオススメ!もちろん例外もあるけど、頭の片隅に入れておこう!
英語で自己紹介をするとき、出身地の話になることがよくあるよね。そんなときに「I’m from XXX.」で終わっちゃう人も多いけど、それに続くフレーズを覚えておくと話が盛り上がるよ!使う機会が多いトピックは何度も繰り返し練習してオハコにしちゃおう!
知る人ぞ知る裏ワザなんですが、英語のメールを書くスピードが劇的に上がる方法があります。それは「よく使う定型文を辞書登録しておく」です。例えば「てんぷ」って打ったらPlease find attached a file.って変換できるようにしておく。スペルや文法のミスも減るし一石二鳥だから、ぜひ試してみてね!
おばあちゃんの知恵袋シリーズ🐨
元英会話講師のおばあちゃん
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覚えておきたい世界各国のタブー
恋人のことを「ダーリン」とか「ハニー」とかって呼ぶのはみんな聞いたことがあると思うけど、実は他にも色んな呼び方があるよ!映画やドラマでよく使われるものもたくさんあるから探してみてね!
ついでにこれも整理して教えてほしい…🐨
これ中1の最初の授業で教えてほしい。英単語は10個の品詞に分類されるんだけど、英文法って要は「これらの品詞をどんな順番で並べるか?」っていうパズルみたいなものなんだよね。どんなピースがあるか分からないとパズルを解けないから、まずはこれくらいざっくりでいいから頭に入れておくといいよ!
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批判度で使い分ける「遅い」を表す形容詞
日本には「出る杭は打たれる」っていうことわざがあるけど、英語には「キーキーきしむ車輪は油を差してもらえる」つまり「文句や不満などの思っていることがあるなら、声に出して言わないと気付いてもらえない」っていう真逆のことわざがあるんだよね。ことわざって国民性がよく現れるから面白いよね。
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外国人は時間にルーズだと思ってる人へ
これほんとにややこしい。英語と日本語では能動態と受動態の使い方に結構違いがあって、そのまま訳すと不自然になっちゃうことがあるんだよね。特に「日本語では能動態で表現するのに、英語だと受動態で表現するもの」が結構あるからまとめてみたよ。たくさん例文に触れて、英語の感覚を掴んでみてね!
前置詞はイメージで覚える🐨!
out of は 「中から外へ」みたいな意味で覚えてる人も多いけど、「〜を失って」「〜がなくて」「〜が不足して」みたいな意味でも使われるんだよね。このあたりの慣用的な表現は日常会話でもビジネスでもよく出てくるから覚えておくと便利!
前置詞toの「方向+到着」のイメージは有名だけど、実はto不定詞も同じイメージで覚えることができるんだよね。「~に向かう」みたいなイメージだから、to不定詞を目的語にとる動詞は未来に関するものや前向きなものが多い!これを覚えておくと最悪動詞の意味が分からなくてもざっくり意味が掴めるよ!
【複雑な】complicated と complex の違い