本当に、きちんと法的手続きを踏んでまじめに子育てしてる方が痛めつけられるってどうなのよ。これは、マスコミと政治家に言っています。ちゃんと頭で考えて報道や支援をしてもらわないと。
共同親権「選択肢増やすのが重要」 維新・音喜多駿政調会長: 日本経済新聞 こういうのが1番有害ですよね。 だって、そんなハッピーな感じのことは争点になってないんだから。 共同が強制されるって話。 自由が奪われる選択肢を増やすんですよ。 nikkei.com/article/DGXZQO…
#草間やすひろ さんって、鎮魂歌さんですよね?  演説が上手? そうですか。では、彼が、女性弁護士ひとり事務所前で行った演説を聞いてもらいましょうか。みなさん、こういう人が選挙にでてる。 どう思いますか? 維新だから仕方ないか。 twitter.com/daisuketeduka/…
共同親権に慎重な立場で、弁護士が実名で発信すると、皆さん、弁護士の安全を考えて下さり、拡散してくれません。その結果、批判的な評価ばかりつぶやかれ、好意的な評価はDMでもらうことになります。実名での発信は覚悟を決めてやってます。遠慮なく拡散して下さい。どうぞ、よろしくお願いします!
「家族法制の見直しに関する中間試案」の説明資料(概念図)を作成しました。|共同親権の問題について正しく知ってもらいたい弁護士の会  いわゆる「ポンチ絵」作成しました!! #note note.com/kyodo_shinpai/…
共同親権の人たちの間で、「DVは全体の5%以下だ。5%以下の為に95%は犠牲になるのがおかしい」っていうのが流行ってるみたいだけど、離婚後に協力関係がもてるケースは現行法の犠牲になってません。対立の激しいケースに、共同親権の網をかぶせようとしてるのに、円満ケースを持ち出すことは非論理的。
子連れ別居の妻、「実子誘拐」と報じたプレジデント、飛鳥新社を名誉毀損などで提訴 - 弁護士ドットコム bengo4.com/c_18/n_15406/
本当は、匿名で顔も隠して会見する予定でしたが、記者会見をすることが公開されるやいなや、名前も写真もさらされてしまって、面白おかしく拡散されたくないと覚悟を決めたのです。司法記者クラブでは丁寧にお伝えしましたが、すごくすごく悩んでいたし、勇気がいることだってことは伝えたいことです。 twitter.com/KSakanako/stat…
弁護士に利用されているっていう人たちには、きちんと会見をみてほしい。虐待の母親だと拡散されても、じっと耐えてきた人が、自分の言葉で話してた。それをみていて、私は心を打たれました。人格を軽んじるのもいいかげんにしろと言いたい。
何を言われても、生活が脅かされても、尊厳を傷つけられても、法的手続きによって事案を解決しようとしていた側を、こともあろうに弁護士が批判する。それが日本における共同親権推進の活動の実情です。
キャンペーン 「 DV虐待加害者と子どもの面会交流を強制しないでください」 #子どもに面会拒否権を #DVは虐待 Change.org change.org/p/dv%E8%99%90%…
「共同親権ええやん。DVは除外したったらええねん。え、除外方法?そんなん知らんけど。」では困るのです。
DVも虐待も本当にありまして、弁護士の皆様がやりたがらない事件なんですよね。だいたい法テラス案件だし、業務妨害もあるし、もうかりもしないけど、それでも、地味にこつこつと担当してきたわけです。
実子誘拐ビジネスという言葉が、誰に投げつけられている言葉なのか。その目的は何なのか。子どもとの交流がうまくいかない理由は、子の監護者指定の審判や面会交流の審判に記載されています。それに目を向けないと、人間関係はよくなりません。単独親権制度でも、面会交流は命じられています。
そのことを、正しく知って欲しい。「必死だな(笑)」と笑われても、必死になりますよ。こんな陰謀論みたいなものが権力と結びついて、現場を知らない学者の先生方がふわふわとした議論しかしてもらえないのでは、誰もDVや虐待の事件を担当できなくなります。で、それが彼らの狙いですよ。
その被害にあっている人たちの事件を、皆さん、適当なことを言って断りますよね。私は、断られてたどり着く先の弁護士です。引き受ければ自分もその矛先になってしまうけど、誰かがやらないといけない事件です。「リーガルハラスメント」は、簡単に揶揄していい話ではありません。それだけは言いたい。
「リーガルハラスメント」という言葉をバカにする人たちがいますが、裁判を受ける権利は人権なので、それを抑制することには慎重にならざるをえず、それを嫌がらせに利用する人たちがいて、子どもの監護に関する手続きは成人するまで続くという深刻な問題が生じています。特に弁護士に言いたいけど、→
「支援措置制度のせいで子どもに会えない」は嘘です。「支援措置制度があるから家裁で申立てができる」んです。上記のような嘘を流す人たちは、「連れ去り厳罰化」をいう人たちと重なっており、そのほとんどが「共同親権」の導入を訴えている。 twitter.com/keishi_001/sta…
時間がない人もこれだけは読んで意見を送ろう! 共同親権パブコメのポイント 3分バージョン kidsvoicejapan.net/public-comment…
子どものために極限まで離婚を思いとどまる人が多いなか、ようやくDVや虐待から逃げるのに、共同親権が強制されてしまうという不条理が生じます。
共同親権は、重要事項を決めるときに双方の親の許可が必要となる制度です。共同親権の合意もできない父母に、共同決定を強制しても子どものためになりません。
共同親権は離婚後も父母が協力して子育てを担う制度ではありません。別居親の許可を得ないと重要事項の決定ができなくなります。
DVや虐待は密室で行われます。DVと虐待の排除は難しく、特に精神的暴力、性的暴力、経済的暴力は、暴力と認識されにくく、その証明は困難です。
全国シェルターネットさんが、「家族法制の見直しに関する中間試案」の問題点についてまとめた資料です。共同親権の何がどう危険であるのか、大変分かりやすいので、パブコメ回答のご参考にして下さい。 (パブコメの回答はこちらから) public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public…
DV被害者も、支援者も、医療従事者も、弁護士も、現行法制度下で、DVがあろうと、虐待があろうと、子どもが嫌がろうと面会交流が強制されてきた現場を知っています。面会が認められないのに決定権の共同を強制すれば何が起こるか想像がつきます。共同親権制度の導入には反対という立場でパブコメを!