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季節の双皮奶（広東式ミルクプリン）、春は桜をお出ししておりますが、なかでも人気なのがこちら「桜餅双皮奶」です。
桜葉の塩漬の上にあずきと白玉を乗せた、見立てといいますか概念のプリンです。
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棗の芭菲（パフェ）が帰ってきました。
棗泥（なつめの裏漉し）とサンザシに杏の烏龍茶漬けをトッピング。
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台湾のサンドイッチの老舗（人気店）が高田馬場に4/26、オープンするようです。スニーカーぽいサインかわいい。
ご来店のついでに甘露へもぜひお立ち寄りください。
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今日までおやすみをいただいて、明日12日から初夏メニューに切り替わります。
初夏のメニューは薔薇系列。
新メニューは黄エンドウ豆とグリンピースで作るいわゆる羊羹です。
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今年も帰って来ました薔薇芭菲（パフェ）。
甘露がこのパフェでお伝えしたい情報は、多様な少数民族が暮らす雲南省の花食文化とカッテージチーズ「乳扇（るぅしゃん）」です。
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6月30日からの夏メニュー、ようやくリリースです。
桂花豌豆黄、翠豌豆糕は「思ったよりボリューミー」とのお声を踏まえ、食べやすい量に変更しています。
新商品の白玉霜方糕もぜひお試しを。
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夏メニューで新たに加わったのがこちら。
ココナツをまぶした乳菓子、白玉霜方糕（Báiyù shuāng fāng gāo）。豌豆黄と同じく北京の宮廷菓子です。
清朝を舞台にしたドラマにも出てきますね。
左はイメージ、実際の盛り付けが右側です。
常連様から「精緻小点の中で一番好き」とお褒めいただきました。
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甘露の夏パフェはじまりました。
こちらは夏メニュー限定「仙草消暑芭菲」。読んで字のごとく夏の暑さを考えたパフェです。
仙草ゼリー、黒糯米、緑豆クリームなど、中国らしさが炸裂しつつも甘露でしか食べられないパフェだと思います。
美味しいよ。
中国のお茶とおやつのおみせ。巣鴨信金と花屋の間を曲がる。4月に本が出ました。営業中のお電話は出られないことがあります。関連アカウント：治療院（兼商品開発） @kanromaiko 、中国語教室 @Amrita_Lab 、謝老板 @AmritaLab 、じゃくさん @kanrojaku