甘露(夏メニュー)(@KanroNishiwased)さんの人気ツイート(いいね順)

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高田馬場駅前の路上飲み報道で「学生の質が落ちた」的な反応があるけど、地元のおばさまに「私が嫁に来たころ(たぶん50年くらい前)駅前には裸の学生たちがいて、誰か迎えにやるから一人で駅から帰らないようにと義母から言われてたのよ」という話を聞き「質は安定、若しくは上がってる…」となった。
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こぶたの湯圓、名称が「三只小猪(3匹の子ぶた)」に決定しました。2月1日(月)からお出しします。 黄金流沙餡(アヒルの塩漬卵黄でつくったカスタード)入りです。
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【情報解禁】 「羅小黒戦記」とコラボした焼き菓子セットを、期間限定で発売いたします!! 洞窟のお茶会に登場する焼き菓子=螺旋酥を、キャラクターたちになぞらえて再現した8種類を1つのセットにしてお届けします。 10月1日(金)19時より、甘露商店オンラインにてご注文受付を開始します。
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昨日。暑いので冷たい飲み物をと仰ったものの冷茶が売切れで、スタッフのおすすめを召し上がったおばあさま。お帰りの際「わたし今日、95歳の誕生日なんですよ。自分にご褒美をあげにきたの」と教えてくださいました。きっと95年の人生で初の氷粉(びんふぇん)が薔薇の氷粉!なんか良いよね。
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2月で甘露を卒業したウサギさんと同じ製菓学校に昨春から通う、工房スタッフYY(歪歪)さん。 課題作品に中国モチーフを取り入れた作品を作りました。 これ、かなり良くないですか?? オーダーケーキ部門立ち上げようかな。
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氷粉(びんふぇん)の中でも女子力高いのが玫瑰(めいぐい)氷粉。 ダマスクローズで香り付けしたシロップにバラジャム、白木耳とドラゴンフルーツをトッピング。 お客様の表情が「わあっ」てなるので、我々も嬉しくなります。
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三只小猪(3匹のこぶた)が帰ってきます! カスタード餡と書きましたが、咸蛋黄(アヒルの塩漬卵黄)を使ったカスタード餡になります。
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羅小黒戦記を見たまいこさん( @kanromaiko )が、劇中で食べていたのはたぶんこれだろうと作ってくれました。茶葉は贅沢に龍井を使用。袋に詰めたら茶葉がポッキリ折れてしまったので、通販・テイクアウト対応は難しそうです。 #羅小黒戦記
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中秋節に間に合うかというとかなり微妙(たぶん無理)なのですが、某キャラクターとのコラボ商品を準備中です。
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2022夏メニュー こちらは涼糕(りゃんがお)。四川省で夏に食べられる米のゼリーのようなものです。 ぬちっとした食感に米の香りがふわっと口に広がります。黒蜜には紅糖を使用。
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焼き菓子をディスプレイする専用トレイを試作してみたのですが、商品化の需要ありますか?? ユポという合成紙で、使い捨てにならない仕様で考えています。
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茹でているところ。
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ウサギの湯圓の商品化を目指していたのですが、かかる労力の割に可愛さが増していないという極めて合理的な判断で、今年もこぶたの湯圓をおとどけします。 桜が咲く頃まで、かつ食数限定となりますがよろしくお願いします!
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パッケージデザインは2種類ご用意しました。
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台湾のサンドイッチの老舗(人気店)が高田馬場に4/26、オープンするようです。スニーカーぽいサインかわいい。 ご来店のついでに甘露へもぜひお立ち寄りください。
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春メニュー紹介第三弾は昨年春メニューの人気商品「桜餅双皮奶」。 桜風味のミルクプリンに桜葉の塩漬け、あずきと白玉をのせています。
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アニものづくりアワードのクラフトデザイン部門で銅賞をいただきました! 錚々たるコラボ企画やCM作品の中に中国茶カフェが紛れ込んできました。 ありがとうございました(涙) ※商品の販売は終了しています。
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棗の芭菲も図解を載せておきます。 こちらを定番にして、もう一つを季節で変える感じで考えています。 棗ソース(棗泥)のすばらしさを世界に広めたいです(ちょっとおおげさ)。
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なななんと! このたび甘露で本を出すことになりました。 「はじめての中国茶とおやつ」という本です。現段階で下記3サイトにてご予約いただけるようです。 紀伊國屋 kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97844… e-hon e-hon.ne.jp/bec/SP/SA/Deta… amazon amzn.asia/d/fehapbT
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羅小黒戦記はいいぞ
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今年も帰って来ました薔薇芭菲(パフェ)。 甘露がこのパフェでお伝えしたい情報は、多様な少数民族が暮らす雲南省の花食文化とカッテージチーズ「乳扇(るぅしゃん)」です。
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棗のパフェを二軍落ちさせた大型新人、夏の養生芭菲はこちらです。 仙草ゼリー、菊花、緑豆クリームが新素材、黒糯米(へいぬおみぃ)は昨年の夏メニューからの復活です。 オペレーションが慣れるまではお待たせすることもあると思います。何卒よろしくお願いします。
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どちらで届くかはお楽しみ。
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真上から見た感じなど。
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茹でられているところ