甘露(夏メニュー)(@KanroNishiwased)さんの人気ツイート(いいね順)

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初夏メニューの芭菲(パフェ)も、もちろん薔薇。 目玉はトップに刺さった薔薇入りの乳扇(るぅしゃん)です。ホワイトチョコのような見た目のこちら、雲南省・ペー族のカッテージチーズ。現地のままというわけにはいきませんが、パフェのアクセントとしてそこそこ良く仕上がっていると思います。
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春メニューのご紹介が途中でした。春の芭菲は桜です。「春の」というくらいなので季節ごとに何かしら出す予定。 生クリームもアイスもフレッシュフルーツも使っていないのにパフェを名乗って良いものか不明ですが、見た目が寄ってるので良しとしましょう。甘露らしく仕上がったとは思います。
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8月2日からメニューをマイナーチェンジするのですが、ああでもこうでもと考えているうちに数だけでいえば過去最多になりそうで震えています。
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今回は頑張ってリリースなども流してみましたので皆様には既知の情報ばかりかと思いますが、よろしければご覧ください。 prtimes.jp/main/html/rd/p…
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三只小猪(3匹のこぶた)こと、こぶたの湯圓、じつはまだ密かにお出ししております。 工房スタッフが頑張って作りだめをしてくれた分がなくなるまでのご提供です。
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盛夏メニュー紹介 薄荷双皮奶(ミント風味のミルクプリン) 万人うけしない味ですが、ココアクッキーをのせた薄荷盆栽双皮奶などはチョコミント好きの皆様にぜひともおすすめしたい一品です。
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元宵節快楽! 湯圓をどうぞ。写真は玫瑰苹果湯圓です。
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2022夏メニュー 檸檬ゼリーをのせた双皮奶(広東式ミルクプリン)。2021年の初夏メニューでスマッシュヒットを飛ばしたアイツが帰ってきました。 どちらも白いものが乗っていますが、左は龍眼(檸檬風味)で右は白玉です。この双皮奶についてはホット対応ができません。
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桃の樹液(桃膠(たおじゃお))にココナツクリームとマンゴーをのっけて食べるという、中国にもあるのかどうかわからないメニューはいかがでしょう。
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春メニュー紹介第四段は棗泥養生芭菲。棗ソース、白木耳、桃膠、豆乳杏仁プリンなど甘露オールスターズ大集合です。 クリームもアイスもフレッシュフルーツも使っていないのにパフェと名乗って良いものかいささか疑問ですが、体を冷やしすぎないとかギルトフリーとか言うとなんかちょっと良さげです。
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昨日(日曜日)の閉店後に撮影して今朝上がったデータを切り抜き手配しつつレイアウトして、切り抜きデータ受け取って即差し替えて印刷手配をした2022年の春メニュー。 明日22日スタートです!
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ミルクみが濃厚な甘露の双皮奶(広東式ミルクプリン)にマンゴーのせたらもう、この夏休み仕上がってしまうかもしれません。 ちなみに「マンゴー追加」などというトッピングオーダーも始めてみました。
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夏メニューが終わり、いろいろ準備に追われております。 明日27日からの秋メニュー、こんなラインナップでお届けします。
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梅雨が明けたかのような日が続きます。ご来店の際は暑さ対策をしていらしてください。 そして甘露も28日から夏メニューに切り替わります。夏といえばのあれやこれやに夏の芭菲が加わって、過去最強の布陣かもしれません。
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夏メニュー2022 もうひとつのパフェは夏日星空芭菲。バタフライピーゼリーに、木姜子かおるグラニテと檸檬フレーバーの龍眼で、夏の星空のような爽やかなパフェができあがりました。 ご注文時は「星空のパフェ」でOKです。
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本日で春メニューが終了。明日5月17日からは初夏メニューになります。 薔薇系列、よろしくお願いします。
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季節の双皮奶(広東式ミルクプリン)、春は桜をお出ししておりますが、なかでも人気なのがこちら「桜餅双皮奶」です。 桜葉の塩漬の上にあずきと白玉を乗せた、見立てといいますか概念のプリンです。
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明日2/3、節分より冬メニューが一部切り替わり、湯圓が始まります。 玫瑰、花生、芝麻の3種類です。
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6月30日からの夏メニュー、ようやくリリースです。 桂花豌豆黄、翠豌豆糕は「思ったよりボリューミー」とのお声を踏まえ、食べやすい量に変更しています。 新商品の白玉霜方糕もぜひお試しを。
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毎度ギリギリのご案内で恐縮です。 20日(火)から始まる冬メニューがこちら。
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甘露の夏パフェはじまりました。 こちらは夏メニュー限定「仙草消暑芭菲」。読んで字のごとく夏の暑さを考えたパフェです。 仙草ゼリー、黒糯米、緑豆クリームなど、中国らしさが炸裂しつつも甘露でしか食べられないパフェだと思います。 美味しいよ。
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棗の芭菲(パフェ)が帰ってきました。 棗泥(なつめの裏漉し)とサンザシに杏の烏龍茶漬けをトッピング。
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甘露はアクセスが微妙に悪く、この猛暑下でのご来店はためらわれることと思います。 そこで、バスでのアクセスをご紹介いたします。 その1.高田馬場駅から「学02 早稲田大学行き」 JR・西武線高田馬場駅の早稲田口、東西線高田馬場駅2番出口すぐにある乗り場です。
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本日で冬メニューが終わり、金曜日より春メニューに切り替わります。 双皮奶は桜。 卵の供給が不安定なため、品切れになることがあるかもしれません。
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明日24日から春メニューです。 ちなみに25日(土)はご予約のキャンセルが何件か入ったので、まだご予約枠にあきがあります。 神田川の桜とご一緒に、どうぞお運びください。