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マイ数珠話が色々出てきてますが関西と関東でその文化は違うこと教えていただいた、京都で1764年創業の老舗念珠屋さんと作った猫とお揃いで使うチャーム付き首輪。大事な家族がずっと元気でいてくれるように願うペットと飼い主の絆を象徴する"お守り"に。
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BBQ用の魚型のマシュマロ作ってる会社があります。
デザインのお手伝いさせていただいて、ウチの大阪コトモノミチでも取り扱ってます。焚き火台作っている工場との裏メニューやってますので気になる方はスタッフまでお声掛けくださいませ。#日本の工場同士をつなぐ
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外資系企業に買われてしまった鯖江の工場がある。世界で唯一無二の眼鏡の加工技術を持っていた工場だそうですが、今は日本の会社ではなくなった。外資企業に技術が習得されて、他国で作られるようになれば、おそらく解体される気がします。日本の凄腕にもっと着目して応援できる体制が作れないのか。
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京都の仏師が彫った、人見知り仏。
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栃木の鹿沼に凄い職人が。切削加工が難しい針葉樹を厚さ1ミリに削り出した杉と檜のビアタンブラー。硝子も良いですが、薄い木もまた良い感じの口当たりです。ちなみにこういう木製品にとって削る加工前の乾燥工程が肝だそうです。
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ちなみに福岡の伝統工芸、八女提灯の職人さんの筆使いはこういう使い方で花を描いていきます。この現場はほとんどが女性の職人。#おうちで工場見学
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墨田の江戸切子職人と作ったガラスのシャーレ。酒器関係が多い工芸なのですが今までに無かった1つの商品で2つの切子模様が楽したらなと考えたシャーレ。2つの豆皿として使っても、
アクセを収納できるケースとしても。
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千葉県の伝統工芸、江戸つまみかんざしの技術をもっと日常使いできればと、かんざしだけでなく、つまみ細工の技を普段使っているちりめん素材を和紙に変えることで生まれた和紙のアロマディフューザー。
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大嫌いな蚊が増えてるこの頃。神社仏閣を裏側で支える餝金具の職人と京都精華大学の学生とで作った蚊取り線香入れ、蚊遣(かやり)。草木をモチーフに真鍮と銅二つの素材で表現。色合いが変わっていく経年変化も楽しんでいただけます。
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大阪富田林の職人と作った「動物の背中に乗ってみたい」という気持ちをちょっとだけ叶えてくれる椅子。動物のピクトを作って立体へと仕上げていきました。普通の椅子より作る手間が大変だそうですが、大人も子供も日々ちょっとでも楽しくなればいいなと。
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