田亀源五郎 Gengoroh Tagame(@tagagen)さんの人気ツイート(リツイート順)

稲生物怪録みがある…😶 twitter.com/IzumoMuseum/st…
お便所があまりにも開放的な物件で目を疑った😶
見方によっては、《歯に衣着せぬ=思ったことを率直に言う》なので、差別発言をそう形容すると、それは失言とかいうレベルではなく本音を言っただけということになり、そうなるとぼかすどころか逆に、《発言者=差別者》であると、ダイレクトに示す表現になる…とも考えられるけど😑
『ドラゴンエイジ:罪のあがない』完走。Netflix。ゲーム原作のファンタジー・アニメ。スタジオは韓国かな?特に目新しい内容ではないが、主人公のエルフは女魔導士とレズビアン・カップルだし、ヒゲの黒人戦士とドワーフのゲイカップル(画像中央二人)のモダモダ展開なんかがあるのが楽しかった♪
いかがわしすぎる医療写真…😳
ピーター・ラビットの家系図が、ファンシーなのに「おとうさん」のところが容赦なくてビックリしたのを思い出した😶
牛の鼻水にヘルペスやエイズの感染を予防する効果 新たな研究で判明  つい、牛の鼻水を潤滑油にして…という下ネタを考えてしまったが、読んだら本当にそういう話だったので驚愕😲 news.livedoor.com/article/detail…
ティナ・ターナーの訃報が…。最初の出会いは、ケン・ラッセル監督がザ・フーのロック・オペラを映画化した『トミー』のアシッド・クイーン役。ロックも映画も良く知らなかった自分に、多大な影響を与えた作品。そしてティナ・ターナーは迫力ありすぎて、怖いとすら感じたっけ…。合掌。 twitter.com/THR/status/166…
『ゆきだるま(スノーマン)』『風が吹くとき』『さむがりやのサンタ』『くまさん』『エセルとアーネスト』等の絵本/コミック作家、レイモンド・ブリッグスの訃報が。映像化作品にも恵まれていた印象。合掌。 twitter.com/THR/status/155…
>RT 時代の記憶が薄れた頃に、SNSなどの発信で過去が書き換えられ、人々が抱くイメージも変化するという事例を、ちょうど先日のフィリピン大統領選で見たばかりなので、日本でも、危険なカルトが無害な宗教へと書き換えられないよう、警戒しないとね…。
ひさうちみちおさんのマンガ『托卵』の単行本に載っていた呉智英さんの解説文だったかな🤔 >件の言葉
>RT 内縁関係で同居しているとか、うちみたいに同性カップルで同居とか、姓が異なる人が同じ住所に住んでいる例なんて、現状でも幾らでもあるだろうに、「選択性別姓制度とにかく反対」ありきで理由を後からこじつけようとするから、こういう滑稽な話になる😑
全米でLGBTQ+パレード、最高裁の中絶判断に抗議も reut.rs/3nkfVdE 「中絶権利擁護団体の参加を歓迎/共に全ての人のために闘うと書かれたサイン/中絶反対派とLGBTQ反対派は同じ。どちらも私たちの体に対するコントロールを否定し、ありのままに生きることを危険にさらしている」
その、最近たくさんあるという、過度に《ポリコレ》が強調されているという作品群を、屏風の中から出してください…という気分😑
ものすごくイラッとくる見出し!w twitter.com/asahicom/statu…
キャッシュレス社会、便利ではあるけれど、現金は少なくとも国の管轄下にあるのに対して、クレジットカードや電子マネーは企業に紐を握られるってのが、どうも不安材料だし、スマホやクレカを持てない人はどうするんだという社会的弱者切り捨て感もあり、どうも諸手をあげて賛成という気にはなれず😑
トランスジェンダーやアセクシャル、そして今回はレズビアンの話をドラマ化するとき、外部からアドバイザーを導入するというのは、製作スタンスとして真摯さを感じさせるし、効果も期待出来るので良い風潮だな…と思いつつ、そういやゲイやBLドラマでそういう話は、寡聞にして聞いたことがないような🤔
webアクションでの全年齢向け連載マンガ『魚と水』、本日(11/11)第3話「映画」公開です。男二人で、一緒に料理してメシ食って映画見るだけの話。ドラマチックなことは何も起こりません。でも面白いので読んでね😁 twitter.com/webcomicaction…
性的マイノリティの人権「守られていると思う」9%、「守られていないと思う」42%、「どちらともいえない」41% twitter.com/nhk_news/statu…
何故か今日は、「TVを点けたら偶然、岸田総理と小渕優子氏が並んで座って、政見放送をしている」というパターンに二度遭遇。 そして思ったのが、「顔を見るとドリルを連想する人なんて、そうそういないよな…」ってこと😑
要するに、「面接でカムアウトしたら落とす」とTwする人が、それを現実でも公言できるのかという話と、オープンリーゲイの人とホモフォビアを言動に出す人、果たして今の時代どちらが、組織におけるネガティブ要因と捉えられるか…という話。ホモフォビアを公言して生きるのも、結構リスクは大きそう。
…にしても、婚姻の権利の不平等という構造的な差別問題の存在から、「見るのも嫌」みたいな対人的かつ直接的な差別まで、ほんの数日で一気に駆け抜けてしまう首相周辺アンド自民党、マジすご😑 ←ほめてない
ジャニーズ問題、著名人が同性愛者であることがスキャンダルだったり、少年愛から未成年への性的加害という意識の変化があったり、男性の性被害への社会的軽視があったり、芸能界の特殊性という理由で何となく容認されていたり…と、様々な要因と時代の変化がもつれて、様相が複雑化している印象。
キューバTL。2010年、フィデル・カストロが同性愛者迫害の事実と責任を認める。2011年、ハバナで同国初のプライド・パレード開催、数十人が500mを歩く。2016年、フィデル・カストロ死去。2018年、憲法を大幅改正、性的少数者差別禁止、婚姻の定義が男女から個人同士に。2022年、同性婚が合法化。