26
これで大谷翔平の今季奪三振数は196。あと4個で史上初の投手として200奪三振、打者として30本塁打達成となる。
でもそれは見た目のキリがいいだけで、196奪三振、34本塁打も既に史上初。
27
大谷翔平はホームランダービーで得た参加金150,000ドル(1500万円)を、感謝の気持ちとしてチームスタッフに寄付した。
受け取ったのは、約30人のトレーナー、クラブハウスや広報などの職員。 ocregister.com/2021/07/16/sho…
28
子供に見せたいマイク・トラウトのファインプレー。
29
大谷翔平の全11奪三振
30
レイズの敗戦処理を任されたブレット・フィリップス外野手の投球。球速46マイル(74キロ)を記録。
普通の「二刀流」はこんな感じです。(志村)
31
大谷翔平の圧巻の投球で、エンゼルスが2-0で勝利。
投球回7.0
球数102
被安打2
与四球2
奪三振11
最速100.2マイル(161.3キロ)
防御率0.64(メジャー1位)
WHIP0.82(7位)
32
大谷翔平の37本塁打は、北米、南米以外で生まれた選手では既に最多記録。
これまでの記録は2019年、マックス・ケプラー(ドイツ生まれ)の36本。
33
エンゼルスの連勝はストップしたが、大谷翔平はここ6試合で5本目となる第21号ツーランを放った。飛距離138メートル。
4打数2安打、四球1
OPS.987(ア・リーグ1位、メジャー3位)
WARは現在メジャー1位(つまり、ここまで今季最高の選手ということ)
34
今日の投手・大谷翔平
投球回7.0
球数92
無失点
被安打1
与四球5
死球1
奪三振6
これで防御率は0.47、WHIP0.95
35
そしてエンゼルスの先発リード・デトマーズ(22歳)が、球団史上最年少、12人目となるノーヒットノーランを達成した。
デトマーズは、2020年ドラフト1巡目全体10位でエンゼルスから指名された新人。
36
米野球専門チャンネルで、大谷翔平がどんな人なのか聞かれるヌートバー。
「これまであった中で最も謙虚な人。スーパースターなのに、それを感じさせない」「唯一の弱点は、(水原通訳いわく)嗅覚があまり良くないこと」
#WBC2023 #侍ジャパン twitter.com/shoheisaveus/s…
37
WBCで初タイムリーを放った村上宗隆を祝福する大谷翔平。
38
大谷翔平の2打席連続となる第6号は、キャリア初となる満塁ホームラン。
初速度109.8マイル(176.7キロ)、角度29°、飛距離413フィート(126メートル)。
メジャー99本目。
39
驚くべきニュースが飛び込んできた!
大谷翔平がアメリカン・リーグの月間最優秀選手に選ばれた。
【6月の成績】
15本塁打
1.444 OPS
3.26 防御率
37 奪三振
30.1 投球回
40
大谷翔平のホームランダービー出場について、ネビン監督のコメント。
「見ている分には楽しいけど、その後、うまく調子を取り戻せなかった選手をたくさん見てきた。出場しようがしまいがサポートはするよ。彼が大丈夫でちゃんと体のケアをするのも分かっている。ちょっと心配になるというだけ」
41
大谷翔平、今日2本目のスリーラン。 第15号。
8打点の活躍。
42
大谷翔平を観に来たという石橋貴明さんと。@ishibashi_desho
著書『Sho-Time』について話して、一冊プレゼントしました。
amazon.co.jp/dp/4198654972/
43
エンゼルスタジアムで後ろに座った4人組の会話。
そのうち二人は、野球についてほぼ知らない感じで、友達がマウンドで投げる大谷翔平について力説。
「彼は僕らの生涯で一人現れるかどうかというくらいすごい存在なんだ。さっき自分で点を取ったと思ったら、もう投げてるなんて信じられないよ」
44
大谷翔平の第27号。
今日は5打数4安打、4打点。これでOPS.875。
シーズン5本目の三塁打も記録し、ア・リーグ2位タイ。2試合連続での三塁打は日米通算初めて。
4本安打以上を記録したのは、通算4度目。前回は2019年6月13日。
しかし、エンゼルスは7-11で敗北。
45
大谷翔平、試合後のヒーローインタビュー
46
大谷翔平の第29号ツーラン。これで6月に14本塁打で、自身が持つ6月本塁打数の球団記録を更新した。
今日は3打数1安打、2四球。
打率.309(メジャー8位)
出塁率.392(10位)
長打率.666(1位)
OPS1.058(1位)
エンゼルスは9−7で破れた。
47
大谷翔平の12奪三振。
シーズン奪三振数117は現在メジャー3位。
ちなみに、この選手、打ったホームラン数でも現在メジャー1位。
48
大谷翔平、試合後の記者会見。
49
大谷翔平の強襲ライナーキャッチ。
50
大谷翔平の活躍の影に隠れてしまったが、
ベラスケスが、またもファインプレーを見せた。素晴らしい守備力。