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子供の頃から憧れていたというアレックス・ロドリゲスとデービッド・オルティースにインタビューを受ける大谷翔平。
WBC優勝はこれまでの野球人生で最高の瞬間かと聞かれ、「今のところトップじゃないかと思います」。
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何度見返しても面白い大谷翔平とマイク・トラウトの対決。フルバージョン。
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大谷翔平の試合後インタビュー。
トラウト相手に、「打たれても抑えても、悔いの残らないような球を投げたいと思っていた」
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大谷翔平、100号までの全てのホームラン。
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大谷翔平のWBC成績
打撃
打率 .435
出塁率 .606
長打率 .739
OPS 1.345
投球
投球回9.2
奪三振11
防御率1.86
WHIP 0.72
#MVP
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大谷翔平対マイク・トラウトの全球。
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チェコ代表の先発・サトリアが大谷翔平を三振に切ってとったシーン。
普段は電気会社で技師として働いているサトリアのこの日の最速は127.6キロ。
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大谷翔平の通訳を務める水原一平が退職していたことが明かされた。エンゼルスの職員のままでは、ロックアウト中に大谷と話せなかったからだ。ロックアウトが終わり復職したとのこと。
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メジャー史上で通算100本塁打、250奪三振を記録しているのは、ベーブ・ルースと大谷翔平だけ。
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日本の逆転勝利のきっかけとなった大谷翔平の二塁打。
今日は4打数2安打、四球1。
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大谷翔平のヒーローインタビューとゲータレードシャワー
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今年の大谷翔平の活躍をアメリカンリーグの他選手と比べて振り返る。
大谷以上に
・ホームランを打った打者3人
・三振を奪った投手2人
・速い球を投げた投手1人
・一塁への到達が速かった打者0人
とんでもないシーズンだったことが分かる。 twitter.com/codifybaseball…
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大谷翔平、試合後のインタビュー。
明日の決勝で投げるのかと聞かれ、「ほんとに行く気で作ります」。 https://t.co/fmPeHYTF8R
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日本代表の優勝と大谷翔平の活躍を見て、アルゼンチンをW杯優勝に導いたメッシがどうしても思い浮んでしまうというアレックス・ロドリゲス。
同感。(志村)
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地元テレビ局による、大谷翔平のシーズン振り返り動画。
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大谷翔平は2023年の年俸について3000万ドル(43.4億円)で合意した、とエンゼルスが発表した。
来年まで6年契約は続くので、今回の合意は契約延長とかではない。単に年俸調停を回避できたというだけ。
調停権を持つ選手としては、ムーキー・ベッツの2700万ドルを超えて史上最高額。
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入場者に配布された大谷翔平のボブルヘッド。
自己最多13奪三振記念(2022年6月22日)
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大谷翔平のホームラン後のバットフリップ。
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「二桁勝利・二桁本塁打」達成や、ベーブ・ルースの「13勝・11本塁打」に並べるかが話題になるけど、メジャーリーグ146年の歴史で、「10勝・30本塁打」は大谷翔平ただ一人。
「10勝・20本塁打」ですら大谷だけ。
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大谷翔平の恩師で日本代表監督を務める栗山英樹さんに著書をお渡ししました。
「大谷選手をアメリカに送り出してくれてありがとうございます」と伝えたら、「彼に良くしてくれてありがとうございます」と言われました。
amazon.co.jp/dp/4198654972/
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エンゼルスの開幕戦のスタッフ紹介で、選手を除けば1番大きな歓声を浴びていた水原一平通訳。
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大谷翔平のように、自らのミスを帳消しにできる投手は他にいない。
ツーランを許した後に、自らの第17号で同点に追いついた。
飛距離440フィート(134メートル)
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大谷翔平が珍しくフリー打撃。