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安倍元総理が自身の政治的使命と語っていた憲法改正、
こうなってはそれをどうしても実現しなければならないと、
私は今心に誓っています。
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石油、天然ガスの供給を軸に国際関係に大変化が生じ、世界はパワーバランス再構築の時代に突入した。
中国がウクライナ侵略戦争の中で親ロシア路線を選んだのはすでに世界的な認識だ。しかし、私たちはユーラシア大陸のもうひとつの大国、インドにも注目しなければならない。
yoshiko-sakurai.jp/2022/07/14/9455
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15日「言論テレビ」はお二人の政治記者、石橋文登さんと有元隆志さんを中心に安倍元総理亡きあとの日本の政治について語り合いました。また、元陸上幕僚長の岡部俊哉さんもお迎えして、今回の暗殺事件の動画から、あまりにも不可思議な疑問点を見つけて検証してもらいました。
youtu.be/AGtW-yccpVE
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凶弾に斃れた安倍晋三元総理と統一教会について、わが国における大方のメディアの報道には受け入れ難い焦点ずらしがある。テレビ局も新聞社もおしなべて安倍氏と統一教会の関係が疾しいものであるかのように報じている。
yoshiko-sakurai.jp/2022/08/25/9482
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高市早苗さんと率直なお話ができました。政調会長から経済安全保障担当大臣へ。彼女はこの人事を一度断ったそうです。けれども、安倍晋三元総理と最後にお会いしたとき、助言されたそうです。「岸田総理の人事は必ず受けなさい」と。
youtu.be/5ieLQTWlFqU
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中国はペロシ米下院議長の台湾訪問への報復として、激しい軍事演習を行った。その中で中国軍はわが国のEEZにミサイル5発を撃ち込んだ。そこは、与那国島からわずか80キロほどの海域だ。にも拘わらず、岸田首相自身はその日、抗議もせず、国家安全保障会議も開かなかった。
yoshiko-sakurai.jp/2022/09/01/9489
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安倍晋三元総理銃撃事件はなぜ防げなかったのか。日本国の歴史に残る痛恨の事件について、8月25日、警察庁が検証結果及び警護の見直しに関する報告書を発表した。50頁を超える同報告書を読んで、安倍総理暗殺事件の総括がこんな中途半端なものなのか、と憤りが湧いてくる。
yoshiko-sakurai.jp/2022/09/08/9486
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なぜ日本は国交樹立から50年の間、基本的に中国に前のめりになり、結果として騙され、むしり取られてきたのか。なぜ日本はこんなに中国に対して卑屈になってしまうのか。9日の「言論テレビ」は門田隆将さんと阿比留瑠比さんをお招きして日中関係をテーマに議論しました。
youtu.be/E3dW3HLE-fY
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危機が迫るいま、有事で押し潰されないように自衛力を強め、理に適った軍事行動をとれるように自衛隊法の欠陥を正して部隊行動基準(ROE)を定めることが急がれる。元空将の織田邦男氏が、空における軍事的緊張の危険性について次のように警告した。
yoshiko-sakurai.jp/2022/09/15/9494
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岸田総理は内閣改造をしたにもかかわらずこのひと月以上ほとんど何もしていません。岸田総理が動かない中で官僚が跋扈し始めたのです。財務官僚が安倍総理の積極財政を突き崩し、自衛隊の力を強化するという大目的の方向性を変えようとしています。
youtu.be/qJOc5NnLs3M
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私は「モリカケサクラ」についての朝日の狂騒曲のような報道を思い出した。どんなに説明しても「納得がいかない」「不十分だ」と責めるのだ。志半ばで暗殺された安倍総理は一番の被害者だ。そのいたましい死を悼むこともせず、朝日は心ない「貶め報道」に走る。
yoshiko-sakurai.jp/2022/09/22/9497
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安倍晋三元総理は「日本を取り戻す」と言った。何を取り戻すのか。日本にとって大事なものである。ここに記したのは安倍総理の闘いの一部にすぎない。安倍総理の功績は時がたてばたつほど評価されるはずだ。
yoshiko-sakurai.jp/2022/09/29/9504
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拉致をテーマに放送されたNHKの番組は、噓にあふれていました。拉致問題に最も熱心に取り組んだのは間違いなく安倍総理でした。その安倍さんの功績をことごとく噓によって否定していたのです。9月30日の言論テレビは、西岡さんも阿比留さんも大事なことを語っています。
youtu.be/bYUFLZw-Pqo
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安倍晋三元総理が予測した中露関係における中国優位の確立、そして中国が日本を含む国際社会の自由主義陣営の前に立ちはだかるとの予測、日本も世界もそれに備えなければならないとの危機感。いずれも正しかった。非難ばかりの政治家達は、少しは安倍氏の考えを学ぶべきだ。
yoshiko-sakurai.jp/2022/10/06/9502
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7日の言論テレビでは北朝鮮とウクライナを論じました。お客様は小野寺五典 元防衛大臣と、高橋杉雄 防衛研究所防衛政策研究室長です。常識的に考えれば、核は使わないはずです。けれど常識が通用しないのが独裁者でしょう。核について真剣に考えなければならない時です。
youtu.be/VIh5vJHYlKo
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私は田中均氏の発言にもNHK・クローズアップ現代のまとめ方にも重大な偽りがあると感じた。そこで拉致問題の第一人者、「救う会」会長の西岡力氏、安倍晋三元首相に最も食い込んだ記者、産経新聞編集委員の阿比留瑠比氏と共に田中発言を検証した。
yoshiko-sakurai.jp/2022/10/13/9507
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14日の「言論テレビ」は支持率が下がり続けている岸田政権の行方について二人の元政治部長と語りました。石橋文登、有元隆志両氏です。なぜ岸田さんの支持率は下がるのか。多くの約束をしたにもかかわらず実行が伴っていないのが現実です。
youtu.be/LM8XFwZBd0o
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国の基本は健全な経済と十分な国防、つまり強い軍だ。この二つを両立させるには国防費捻出のために増税するのではなく防衛国債を発行すべきだと言ったのが安倍晋三元総理だった。増税すればまたもや経済が落ち込むのは目に見えているからだ。
yoshiko-sakurai.jp/2022/10/20/9511
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国民の側の不満は岸田政権の実行力が十分ではないという点にあると思います。前任の菅義偉首相と異なって、岸田文雄首相は説明能力においては優れています。けれど政策実行力が足りない。そして遅い。そのような感じ方を木原誠二官房副長官にぶつけました。
youtu.be/T9zQ2A1nd_E
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有識者会議の助言で岸田文雄首相が海保予算を防衛費に算入するのであれば、まず旧ソ連製の海上保安庁法25条を撤廃し、NATO基準を満たさせるべきだ。だが法律を変えてもなお、海保と海自の連携は無理だ。元防衛庁情報本部長の太田文雄氏が以下の点を指摘した。
yoshiko-sakurai.jp/2022/10/27/9520
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28日の「言論テレビ」は産経新聞の矢板明夫さん、笹川平和財団の小原凡司さんと語り合いました。中国軍がどのように台湾に上陸作戦を仕掛けるのか、アメリカがどう動くのか。日本は日本と運命の重なる台湾を守りつつ、日本自身を守らなければなりません。
youtu.be/NtIrj8p-djg
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核・ミサイルよりも先に拉致が解決されればどうなるか。経済の復興で北朝鮮社会が安定する。ロシアや中国に北朝鮮がより深く引きずり込まれることも防げる。金正恩氏が米軍の力と国民の反乱を恐れているいま、日米協調でより平和的な出口戦略を示すことが大事だろう。
yoshiko-sakurai.jp/2022/11/03/9516
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アメリカの中間選挙では共和党が上下両院で勝つと予測されています。4日の『言論テレビ』では木村太郎さんをお招きして共和党は如何にして勝利を手にするのか、具体的事例を通して考えました。ペンシルベニアの上院議員選挙、ニューヨークの州知事選挙を具体例にしました。
youtu.be/Q_2Uk_-78Go
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中央委員会第1回総会で決定された人事は、習近平国家主席以外の党政治局常務委員6名と中央軍事委員会委員6名は習氏の側近とイエスマンで固められ、「習独裁体制の完成」を印象づけた。これを産経新聞台北支局長の矢板明夫氏は「異様な人事」と呼び、次のように語った。
yoshiko-sakurai.jp/2022/11/10/9523
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ロシアとウクライナの関係は中国にどのような影響を与えるのか。北朝鮮はなぜミサイルを発射し続けるのか。異形の国々に米欧、日本は決して負けられません。日本は何をするのがよいのかを含めて、11日「言論テレビ」の特番をご覧いただき情報を共有してくださればと思います。
youtu.be/PdGdKR8BccU