Masayuki Tsuda(@MasayukiTsuda2)さんの人気ツイート(リツイート順)

476
パリ郊外のイヴリー=シュル=セーヌにある緑豊かなテラスが印象的な集合住宅「レ・ゼトワール」。今月4日に 93才で亡くなった建築家ルネ・ガイユステと彼女の夫ジャン・ルノディーの作品
477
エリザベス 2 世が1957年に国賓としてパリを訪問したときに着用した金と白のビーズや真珠が散りばめられているイヴニング・ドレス。ノーマン・ハートネルのデザイン。蜜蜂 (ナポレオンの紋章)、フランスの野花、草、麦といったモチーフが刺繍されており、フランスを称える意図があるようです。V&A所蔵
478
スウェーデンに生息する赤褐色のリスが雪の中に木の実を見つけて食べようとしている場面 ©Dani Connor
479
1900 年のパリ万国博覧会で披露された動く歩道は、速度の違う2つの歩道で構成されていて (時速4kmと時速8km)、歩行者は、まず遅い歩道に乗り、次に速い歩道に移動していました。©Rick88888888
480
先日亡くなったルース・ベイダー・ギンズバーグは、コーネル大学で学んでいた学部生の頃、作家ナボコフのヨーロッパ文学の授業に出席し、イメージや意見を伝える際に、言葉と語順を正しく選択すれば、非常に大きな違いを生み出す可能性があることを学んだという。 lithub.com/ruth-bader-gin…
481
バッハの「前奏曲とフーガ ロ短調 BWV544」を弾くアルベルト・シュヴァイツァー。彼の飼い猫も映っています。今日は世界猫の日。#InternationalCatDay
482
今月の誕生石エメラルドの産地は、南米とアフリカが中心で、最も産出量が多いのはコロンビアです。産地によって色合いや透明度に違いがあり、濃い緑色で透明度が高いものに価値があるようです ©Diamond Buzz
483
鳥の鳴き声を真似するオリヴィエ・メシアンと彼が採譜して作った音楽を演奏する妻イヴォンヌ・ロリオ。メシアンの鳥への情熱は、本物ですね。
484
ヴィクトリア朝の頃のお守り。ミニチュア本を開けると中にルーペ (拡大鏡) 付きの本が入っています ©trademarkantiques
485
天の川が描かれた球体が光るランプの彫像。球体は着色されたガラスで、人物は銀めっきを施したブロンズでできています。トゥールーズ生まれのフランスの彫刻家レオ・ラポルト=ブレルジーの 1904 年の作品
486
教会は厳かな場所というイメージがありますが、ライプツィヒの聖ニコライ教会は天井や柱の色にパステルカラーのピンクや緑が使われていてお洒落な空間です。18 世紀末に改装されてこの内装になったので、バッハがここで 1724 年に《ヨハネ受難曲》を初演したときは違う雰囲気だったよう ©Sezgi Olgaç
487
大英博物館に所蔵されている、パルテノン神殿を飾っていた彫刻であるエルギン・マーブルが、イギリスと EU の貿易協定で要求される項目に含まれ、ギリシャに返還される可能性が出てきたようです。 thetimes.co.uk/edition/news/g…
488
イヴ・サン=ローランのマラケシュの別荘では、音楽家達が、この空間で、招かれた人々のために曲を演奏していたそうです。天井部分のオリエンタルな装飾は、元々ここに住んでいた画家ジャック・マジョレルが手掛けたもののよう ©Marianne Haas
489
ヘルシンキ中央駅正面口にある球体照明を手に持った巨人像。彫刻家エミール・ヴィクストロームの 1914 年の作品。花崗岩でできています。仮装することがあり、コロナが流行っていた頃はマスクをしていたようです ©Dorka Demeter
490
エミール・ピンガがデザインした、1878 年頃の、オフホワイトのシルクの生地に、花々が咲き、蔦が這っているブロケード織りの豪華なディナードレス (collections.carli.illinois.edu/digital/collec…) ©Chicago Historical Society
491
オーガニックの食用押し花を使ったブラウニー、ケーキ、ビスケットを作っている Blushing Cook (blushingcook.com) という英国のオーダーケーキのお店のバースデーケーキ。花の間をミツバチ🐝が動き回ってます。
492
折り紙はフランスでもちょっと知られていて、ボルドー在住のアーティストのイアン・パジャムさんは、折り紙の雄鶏をモチーフにして、ボルドーを舞台に、パブリックアートのような動画を作りました
493
169個の黒い球体のオブジェから構成されたドイツのアーティストのクリストファー・バウダーのインスタレーション。実際の動きはもっと遅いようです
494
イタリア・モリーゼ州の村アニョーネにあるマリネッリ社という鐘の鋳造工房で職人のおじいさんが音叉を使って鐘が共鳴する具合を調べている様子 ©campanemarinelli
495
カラフトフクロウ、ワシミミズク、シロフクロウ、モリフクロウなど、違う種類のフクロウが組み合わさった木製の入れ子人形。英国のアーティストのアリス・ダークリングさんの作品
496
来年はうさぎ年ですね🐇。こちらは『不思議の国のアリス』に登場する白うさぎをかたどった彫像。ラッパを吹き、左手には布告状と懐中時計を持ち、フルール・ド・リスの模様で飾られた矢の上に立っています。英国の彫刻家カレン・グリーンの作品
497
ドス・アグアス公爵というスペインのバレンシアの有力な貴族が住んでいたお屋敷の映像。18 世紀の繊細なロココ様式のようですが、フランスやドイツのロココと違う感じがします ©castleholic
498
9世紀の豆本サイズの詩篇写本の復刻版。冒頭には、ハープを弾くダヴィデ王が登場し、詩篇は、金色で書かれた部分とカロリング小文字体の部分があります。©Facsimile Finder
499
エレキハープは、エフェクターを使うと、こんなヘビメタの音を出せるんですね (youtube.com/watch?v=fNINWM…)。©Emily Hopkins
500
トルコを船で旅するインドネシアの青年。太陽の光が海の水面に反射して、いい感じの映像に。バックで流れるサティのジムノペディ第1番は爽やかな雰囲気によく合っています。©Jejakurcaci