Masayuki Tsuda(@MasayukiTsuda2)さんの人気ツイート(新しい順)

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フランスの人気パティシエのセドリック・グロレさんがクロワッサンを作っているときの様子や焼き立てクロワッサンとミルクの泡が浮いたカフェ・クレームを一緒に味わっているところを撮った動画。焼く前のこねて大きく膨らんだ柔らかそうな生地が印象的です ©Cédric Grolet
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水辺を泳いでいる2匹のカワウソをモチーフとした家具。スコットランドの木彫り職人のデヴィッド・ロビンソンさんが楡の木から作った作品。木目が美しく、水の動きも表現されています ©David Robinson
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訂正します。ルーク・ジェラムの「月の博物館」Museum of the Moon が展示されるのは「ムーンアートナイト下北沢」会期中の18日を除いた土日祝日のみで時間は 15:00から21:00 までです。場所は下北線路街空き地。 prtimes.jp/main/html/rd/p…
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直径7mの宙に浮かぶ月の模型のインスタレーション「月の博物館」。英国のアーティストのルーク・ジェラムの作品。世界の色んな場所で展示されていて今月10日から25日まで「ムーンアートナイト下北沢」で見れるそうです。これは英国のエクセター大聖堂で展示されたときのもの(youtube.com/watch?v=b1MlJ_…)
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スペインのブルゴスにあるホテル・ランダの室内プールは、格子の模様やヴォールト天井がゴシック建築みたいな感じで、とても個性的です ©Ana Himes
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キネティックアートのような作品に見えますが、これは Matthias Pliessnigさんがオークの木と竹で作った曲がった形状のベンチの内部を撮ったものなのです。静止画を動画にするプロタグラフという技術が上手く使われています ©javografo
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去年このワインボトルのトラムが TLに流れてきたとき、本当にボルドーでこのトラムが走っていると信じてしまったのでした。しかし、これはアメリカ出身でボルドー在住のアーティストのイアン・パジャムの動画作品にすぎないのです ©Ian Padgham, DW
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ウィーンにあるオットー・ワーグナー設計の19世紀末の集合住宅。建物のファサードがマジョリカ焼のタイルでできているので、マジョリカハウスと呼ばれています。このファサードの花と植物によるユーゲントシュティール風の装飾はワーグナーの弟子アロイス・ルートヴィヒによるもの ©Mariano de Angelis
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蝶の形をしたイエローゴールドとプラチナの美しいブローチ。上側の2つの羽にはダイヤで縁取られたカボションのエメラルドが、下側にはバゲットカットのダイヤがセットされています。フランスの宝飾デザイナーのシュザンヌ・ベルペロンの 1940年頃の作品。13.5 cm ©Aguttes
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枝にかぶりついてブラックベリーの実を食べようとするイギリス・シェフィールドのネズミ。イギリスでは、こんな野生のブラックベリーのことをブランブルと呼ぶみたい ©Simon Dell
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見る視点を変えるとキャンバスに描かれた女性の顔が老けたり若くなったりする絵画。カタルーニャの鉄職人の家系に生まれた画家セルジ・カデナスの作品。子供の頃に遊んだ見る角度によって絵柄の変わるジグソーパズルやカードから着想を得ているようです
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ポーランド西部のヴロツワフ国立博物館では、秋が深まってくると、ネオ・ルネサンス様式の建物の外壁を覆うアメリカ蔦が、赤、オレンジ、黄色に色づいて、こんな光景を見れるそうです ©Anna Kowalów
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スペインのバレンシアの路地にある野良猫達のための家に猫が帰っていく様子です。瓦屋根、窓、バルコニー、洗い場、庭が備わった、この小さな家は、彫刻家アルフォンソ・ユステ・ナバーロによって 2003年に作られました ©Jeanne Paquette
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トルコで受け継がれてきたコーヒーの作り方。細かく挽いたコーヒー豆、水、砂糖を入れたジェズヴェと呼ばれる真鍮や銅でできたコーヒーポットを、火にかけた鍋の上の砂の中で揺らして加熱し沸騰させて、上澄みだけを飲みます。濃厚な味わいのよう
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古代エジプトで使われた木製の鍵(エジプト錠) を復元してその構造を説明している動画。当時の鍵はかんぬきとセットになっていて、複数の穴の開いたかんぬきを差し込んでロックし、穴の位置と合うようにピンが付けられた棒で開錠していました。鍵が鉄製や青銅製になるのは古代ローマ時代からです
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ウェールズ南西部にある屋上などに植物が茂る廃墟状態の3階建ての要塞(スタック・ロック海堡) をドローンで撮った映像です。この要塞は 19 世紀半ばにナポレオン3世治世下のフランスの侵略からイギリスを守るために小さな島に建てられ 1920 年代まで使用されました ©Gavin Burnett
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サラマンカ大聖堂の陰謀論のエイリアンは、大聖堂が建てられた頃と言っているものもありますが、古代のエイリアンとしているものが多いです (おそらく古代宇宙飛行士説)。それから、1992 年にこの彫刻などが加えられたのは、修復が新たに行われたことを示すためです。
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スペインのサラマンカ大聖堂のファサードには宇宙飛行士の彫刻が施されています。1992 年の修復のときにつけ加えられたものなのに、何百年も前に宇宙服を着たエイリアンがスペインに来たとか昔から宇宙旅行はあったとか考える人がいるそうです
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車が走っている高速道路の上をゆっくりと横切る白いヨット。オランダのハルデルウェイクにあるフェールウェメール送水路の映像です。この水路は 2002年に開通しました ©florisgone
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イースター島の 1250~1500年頃のモアイ像が埋められた地面を掘って胴体も見せている写真。背中にはペトログリフが刻まれ、腰にはベルトのようなものを巻いています
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ジェシー・ウールストンさんは、富士山を背景に巨大な荒波が描かれている葛飾北斎の錦絵《神奈川沖浪裏》をもとにした作品も発表しています。バックの音楽は、彼が作曲した"Wave Remnants"という曲です ©Jesse Woolston
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ニュージーランド出身のメディアアーティスト・作曲家のジェシー・ウールストンが流体力学シミュレーションを用いて制作した波の動きをモチーフとしたインスタレーション作品です ©Jesse Woolston
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コペンハーゲンにある3階建ての煉瓦造りの家がすごく密集したエリア。1870年代から1880年代にかけて建てられた頃は、各階に別の家族が住む労働者階級のための家々だったのだけど、現在は1つの家が1世帯だけで使われる高級住宅街のよう ©Nicolas Cosedis
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イギリス北部のエディンバラは、スコット記念塔などの街の建物が黒ずんでいて、雰囲気が暗いせいか、雨がよく似合います ©Jacob Latto
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夏の暑い夜に立ち漕ぎボードでオランダ・ユトレヒトの運河を巡っている様子。街灯の明かりが水面に反射していて綺麗です ©Sven Geerdes