株式会社WiiBER代表太田誉志氏及び所属タレントである坂口拓氏の代理人として週刊女性の報道および被害者とされる女性の主張についての見解です。 私はもちろん性被害については当然憎むべき犯罪と考えております。
意味不明な反論が多いので解説します。 仮に警察のような解釈をしたければ、 「前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、直前で停止をして、歩行者が横断をするまで進行してはならない」 などと規定されている必要がある。 「一時」停止だから、絶対先に行っちゃダメとはならない。
何のことだよと言う方はこちらを。 news.yahoo.co.jp/articles/863a1…
「控訴人が藤吉弁護士に対して支払った本件調査費用は、その全額を本件各記事の投稿者を特定するための費用であったとみることができ、これを本件各記事による名誉毀損と相当因果関係のある損害と認めるのが相当である。」 本当に今後の判決に影響あれば。 判決文は弁護士限定で開放します。 DMを! twitter.com/fujiyoshi_ben/…
遺産相続の説明をするとき、弁護士が高確率でお世話になるのがサザエさん一家。 両親、弟妹、夫と子供と同居し、従兄弟のノリスケがいるサザエさんは現実に起こりうるだいたいのケースを網羅できる。 自分はこれまで遺産相続を説明する過程で100回は波平さんやサザエさんを殺した。 ごめんね
あいつは悪いやつだから誹謗中傷してもいいと勘違いしているやつがTwitterでは溢れかえっているけど、悪いやつかどうかを決めるのはおまえじゃないからな
いよいよ爆サイも接続元ポート番号を出してくれるようになったので、5ちゃんねる・爆サイ・ホスラブの大手3大掲示板はipv6のプロバイダも特定可能になった。
飲食店で営業時間短縮を検討している方へ。 飲食店の22時閉店の要請をすると小池都知事が言ってるけど、従う必要は一切ない。考えられる不利益は協力金20万円がもらえないのと、自粛警察の襲撃のみ。法律上その他の不利益は絶対にないと弁護士が断言する。
【プロバイダから意見照会書が届いた方】 訴訟と無縁な生活の人が突然誹謗中傷の発信者情報開示請求をされる恐怖は大きい。 しかし、意見照会はあくまで手続きのスタートに過ぎず権利侵害はないと反論できる場でもある。 以下にパターン別ごとの自分でできる反論をまとめたので参考にして欲しい。
【要注意】 最近、医療機関を中心にGoogle口コミを削除するというFAXが業者から届き、費用を払うと消えるということが行われている。 実はGoogle口コミは簡単に削除できない。 確実な証拠はないが、おそらく業者が低評価をつけて、金をもらって自分で消していると思われる。 これは詐欺だから注意を。
【発信者情報開示請求について】 当事務所で開示をしたいとよく問合せを受けるのが 「DMで誹謗中傷された」 「LINEで侮辱された」 「質問箱で誹謗中傷された」 「下品な画像のメールを送られた」など。 これらはいずれも開示請求(誰であるか特定すること)ができない。 理由を解説する。