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バギーを神輿にしてクロコダイルが手引きしてミホークがケツモチって感じなんだろうな・・・
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原作ワンピースの怖いところ、尊厳陵辱じゃなくて、尊厳陵辱の末に己の核を手放したらそれは「弱い」となるところ
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ローランドは最後まで嘘をつかなかったし、おでんは最後まで自分を張り通した真に強い存在、という文脈の為の尊厳陵辱なので
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「助けられなかったのは切り捨てたのと同じことでしょ？」という極論をエミヤ論法と言います #言うな
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ワンピースで仮に仲間が全滅したとしてもルフィは海賊王を目指すだろうけど、それを見て「仲間より夢を取った！」と指摘するのは意味のない行為だからな
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ターンA以来の「地に足のついた感覚」というテーマが、ガチの「宇宙開発を無責任に煽ってすまんかった！もっと『地に足のついた』SFを提示すべきだった！」というガチ謝罪観念からお出しされてたのは驚きというか笑うが。
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本物の岡本太郎は、TVで持ちネタとして「芸術は爆発だ！」をやってくれるくらいにはいい人だったから・・・
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タコピーさんちとルリドラゴンさんちの前で藤本・宮崎がどんちゃん騒ぎしてる昨今のジャンプ界隈
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シンマンはﾍｱｯ!って言わないし、メフィラスもﾝｰｯ!って言わないのに、ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｾﾞｯﾄｫﾝ…は言うの、笑う
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ちゃんと、「NHKは宮崎監督が残した企画をもとに作らせたかったけど、庵野監督もガイナックスの面々もそんなのは死んでも嫌だったから企画を魔改造してNHKにもそれ飲ませた結果生まれた作品」と言え
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ルルーシュ、何だかんだで「撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ」を最後まで実践してるので主人公の器
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限られた予算で頑張ってる映画をみるたび、「予算は限られていても工夫で頑張って云々」などという気持ちは微塵も起こらず、ただひたすらに「つまりは金だよ！」という気持ちが強まる
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「行動時に人間社会において痕跡を残さない」は、シンマンではなく神永新二に付随していたスキルなの、マジで何？ってなる
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シンウルトラマン、シナリオ面で言うなら2時間近く使って「ウルトラマンは人間から隔絶して優れた存在である。何故そのウルトラマンが人間を好きになったのか、それはわからない。本人もわからないが、それでも人間をもっと知りたいと思っている」を描き続けた作品。
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庵野秀明作品、「そこを押すと人間が感動するボタンがあるのはわかってるけど押したくねぇ～」みたいな部分がちょいちょいある
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「ウルトラマンは人間の素晴らしさを見出したから好きになったのではない」「ウルトラマンは人間とバディになったから好きになったのではない」「ウルトラマンは人間が将来性を見せたから好きになったのではない」みたいに、”好きになる”ということに対する分かりやすい理由を全部潰してる作品
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どうでもいいけど、金田一少年がリメイクする事で金田一耕助の活動年代も後ろ倒しになるのおもしろい
The other side of red garden を座して待つ