SKY BLUE@ポジティブナース(@skyblue_nurse)さんの人気ツイート(リツイート順)

老いていく母から娘への手紙。認知症の方の気持ちも代弁してくれているように思う。誰しもが平等に老いていく中で、子は親の老いていく姿をなかなか理解できずに苛立ちが募る。介護をしている人には、綺麗事に聞こえるかもしれないけど、一度この手紙を読んで欲しい。老いていく本人も辛いのが分かる。
要注意。忙しすぎる職場は心の余裕がなくなり人間関係が悪くなりやすい。でも盲点なのが、暇すぎる職場も同じ。人は時間の余裕がありすぎると自分ではなく他人に目が行きやすい。すると他人の行動が気になり悪口へと発展する事も。様々な場所で働いた結果、程よく忙しい職場が一番働きやすいと思う。
と言われた。当時は無知すぎて、転職サイトを使っての転職が、病院から紹介会社に"自分の年収の約30%ほどの仲介手数料"を払わなきゃいけないことを知らなかった。年収400万円なら、120万円程度の紹介料が発生する。それとは逆に、ハローワークや病院に直接連絡をして雇用されると紹介料は発生しない。
入院してきたセクハラ患者さんを新人看護師が担当。心配で一緒にベッドサイドに行き、セクハラを阻止。師長から『新人さんにこの患者さんは危険だから、あなた変わってあげて』と指名を受けた。私も一応女性なんだけどなと思いつつ、歳を取るということはこういう事なんだと実感した。
日本人は謙遜を美徳とする生き物だけど、先日両親といた時、父親の知り合いに会い「え、娘さん?キレイだね〜」と褒められた。お決まりの「そんな事ないですよ〜」と返そうとしたところ、父が「韓国に5回ぐらい行ってるからね」と言った。"うん?私、韓国にそんな行ったことないけど?"と思っていたら
「看護師がごちゃごちゃ言うな」たまにいる高圧的な医師。指示の確認をすると怒ったり、突然電話を切ったりする。この指示何かおかしいと思っても、怖くて言えない。指示を遂行した結果、医療ミスに。高圧的な態度は報告や確認をする機会を奪う。聞く態度が患者の命にも関わることを分かってほしい。
何を隠そう、私はレッドブル恐怖症。疲れた時には病院内の自販機に売られていたユンケルを飲んでいた。そんな私が、レッドブルの存在を知ったのは看護師6年目の時。味も好きな感じだし、疲れも吹き飛ぶ感じがした。しかし、それを飲んだ夜勤。患者さんが急変し亡くなった。その時はレッドブルを飲んだ
腰が痛くて整体院に行った時のこと。そこは、口コミの評価も★4〜5と高く、口コミ数も多かったため選んだ。すると、2回目の施術が終わった時に「よかったら、口コミを書いていただけませんか?書いていただいた方には、7000円相当の健康サプリや健康茶などをプレゼントしています」と言われた。
「身長が高い男性がいい」多くの女性が口を揃えて言う理想の男性。でも、ちょっと待って。寝たきりで介護が必要になった時、体が大きい相手の寝返りを介助したり、車椅子に抱えて乗せたりするのってかなりキツイ。人生100年時代を考えた時、小柄な男性の方が身体に優しいと最近思う。
看護師をしていると「こういう症状があるんだけど、これって病院に行った方がいいかな?」と聞かれる事があります。逆にお聞きしたいのですが、病院に【行く】or【行かない】の判断を看護師に聞くのって何故なんでしょうか?何か理由があれば教えてください。
看護師の仕事は『きつい』『汚い』『危険』の3Kと言われています。問題なのは『危険』という事。救急車で運ばれてきた患者さんはどんな感染症を持っているか分かりません。知らない間に血液や空気、接触などを通して感染することも。手取り20数万円の世界で"危険と隣り合わせ"という事を知って欲しい。
『死んだら連絡して下さい』家族と不仲の患者さん。状態が悪く、家族に連絡するとこう伝えられた。とても悲しかった。私にとっては穏やかで話しやすい患者さん。でも、その人がどういう人生を歩んできたかは最期に現れる。最期に一人は寂しい。後悔しないように、家族や周りの人を大切にして欲しい。
掛け物も掛けられず、真っ裸のまま放置されていた。冬の寒い日だったのに。床に並べていた服もそのまま。亡くなってはいるけど、さっきまで生きていた方。その方に対しての敬意が感じられず、悲しくなった。毎回のように同じ状態で帰っていく検察官たち。それから検察官が嫌いになった。
少し落ち着いた頃、後輩から「勤務前に言ってた事が本当になりましたね」と言われ、鳥肌が立った。今でも不思議な体験。でも、あの時に頭の中でシミュレーションをしていたから、スムーズに動けた。災害はいつ起こるか分からない。普段から、訓練やシミュレーションをしておく大切さを改めて感じた。
救急病棟で働いていた時、自殺未遂をした患者さんを担当。治療の末、一命を取り留めた。意識が戻った患者さんから「なんで助けたの?あのまま死にたかったのに」と言われた。救急医も看護師も「助けたい」一心で働いてるけど、救命する事で患者さんをさらに苦しめるという結果に至ることも知った。
血の気が引いた。救急外来で働いていた時、珍しい病気の患者さんが運ばれてきた。医師が処方した点滴は、今までに見た事ない点滴だった。説明書をじっくり読みながら、点滴を作る。慎重に慎重に…しかし最後の最後で失敗。その点滴の値段は、なんと【13万円】だった。看護師3年目。クビを覚悟した瞬間
海外に住んでいた時、旅行先でトラブルが起こった。ピンチに陥っていた時に、ゲストハウスで出会った中国人男性。トラブルの経緯を聞いてくれて、食糧まで失った私に、彼が持ってきていた2泊3日の食材を使って、料理まで作ってくれた。そして、家に帰る手段さえ失った私に、色々なところに電話をかけて
キッチンハイターが皮膚に付いた時にヌルヌルするのって、薬液がヌルヌルしてるんじゃなくて、皮膚が溶けてるからだよと聞いて鳥肌が立ちました。
先日、東京の飲食店でご飯を食べていたら、外国人カップル2名が入ってきた。注文を終え、お通しが出て来たところで「これ何?頼んでない」と店員さんに言い始めた。必死に英語で説明する店員さん。「いくら?」と聞かれ、料金を伝えると不満げな表情。そして周りのお客さんを見ながら「他の人は食べて
@kazu0809nyan なぜかこういう患者さんって、大体は男性なんですよね。女性でも困った方はたまにいますが、圧倒的に男性に多いので不思議です。 自分の夫だったり、自分の父親がこんな感じだったら、恥ずかしくて私なら病院に行けないかもしれません💦
その事実を知り、転職の際には自分で直接病院に連絡するか、看護協会を利用する事にした。今は、転職するとなると簡単に看護師転職サイトに登録する人が多いけど、改めて自分がその紹介料に見合った能力や実力があるか、病院側に還元できるものがあるのか一度考えて欲しい。
この前カフェに行ったら、お母さんと4歳ぐらいの女の子が入ってきて隣の席に座った。女の子が「ママ〜絵描いて」と言い始め、お母さんが「何描いてほしい?」と聞き返す。きっとアンパンマンや子どもに人気なキャラクターの絵を言うのかと思ったら「オカモト タロウ」とその子が答えた。うん…?何かの
「死んだら連絡して下さい」家族と不仲の患者さん。状態が悪く、家族に連絡するとこう伝えられた。とても悲しかった。私にとっては、穏やかで話しやすい患者さん。でも、その人がどういう人生を歩んできたかは最期に現れる。"周りを大切に"という、言葉の意味が分かる瞬間でもある。
今までで一番困難を極めたのが "義眼"だった。患者さんは意識がなく、ご家族もやり方は分からないと言う。初めての経験だったため、ネットで調べながら試みるも全然外れなかった。看護師って、色々なスキルを身につける必要があるなと実感した出来事だった。これでまた経験値がUPした気がする。
あのね、熱中症を甘く見ないで。熱中症って外だけではなく、家の中にいてもなります。お年寄りは、夏でもエアコンをつけずに過ごしていることも。重度の熱中症で、脳にダメージを受けて人格が変わってしまった患者さんもいます。後遺症って怖いんです。クーラーつけて、水分摂って。看護師からのお願い