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コロナは大きく変異したから多くの人に免疫がなく、多くの人に感染した。通常は感染すれば免疫が出来るから、その後は多少変異しても再感染しない。免疫力の弱い人は流行株ごとに感染し、更に弱ければ死ぬ。変異株で第◯波なんてない。多少の変異で感染力や毒性がそんなに変化する訳ない。風邪の基本。
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デルタ株からオミクロン株、次はBA.2株だの煽られてるが、世界中で一つの株が流行し、その株が世界中で同時に違う株に変異するなんてどう考えてもあり得ない。流行株とは世界のどこかで変異したものが流行し、それが何年もかけてその株に免疫をもってない地域を駆け巡るものだ。
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本来、最初の冬に感染しなかった人が、翌年の冬に感染したり、免疫が弱い人が再感染するのが 2波。そこでも感染しなかった人が翌々年に感染するのが第3波。変異株が波のように来て感染する波ではない。変異しても少ししか変わらないので、一度感染すれば免疫を持てるはず。ワクチンの効果は知らぬ。
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最近、世界の自転車のステージレース(7日間位)の実況中継を見ていると、前日まで調子のよかった選手を含めて、1/3程度の参加選手が「インフルでもコロナでもない風邪症状」で次々とリタイアしていく。これがスーパーコールドってやつなのか。AEDではなく、単に「風邪に弱くなっている」と思いたい。
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一般市民にも理解できる論文の要約です。
「新型コロナウイルス感染症において、血栓症が重症度や死亡率の重要な要因の一つである」
Massive image-based single-cell profiling reveals high levels of circulating platelet aggregates in patients with COVID-19
amed.go.jp/news/release_2…
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コロナの重症者、急死は肺炎が主症状ではなく血栓症だと分かってきた。当初は「恐ろしい肺炎」「人工呼吸器が足りない」と言ってたが、今は呼吸器もECMOも余っている。肺炎で亡くなるのは亡くなりそうな高齢者。血栓症予備軍はワクチンで亡くなったため(一掃され)、コロナで急死する人が減った。
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医学は統計学。生存率が高く死亡率が低い治療法が正義。当然、目の前の患者を延命する事が「医師の使命」になり「救ってあげる」となる。そしていつか、「本人の意志」より「医師としての使命」が優位になる。「救った命」がその後どうなるかは知らない。私は「命の長さより本人の意志」を優先する。
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施設高齢者の発熱。日常茶飯事。主治医によって対処はさまざま。採血して抗生物質治療する感染症治療派医師が多い。私は風邪派。辛そうなら解熱剤のみ。そのうち熱は下がる。肺炎になって死ぬ事はない。死ぬならそれが寿命。入院治療絶食しない方が復活時に認知症進行や体力低下が少なくて済む。
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コロナ感染症自体は永久に終息しない。以前からずーとあり、これからも続く風邪だから。高齢者は年間100万人必ず亡くなるし、風邪で亡くなる人が減る事はないから。PCR陽性ならなおさら減らない。ワクチンを毎年打って儲けるのが目的だから、終息するのは国民の大多数がそれに気付くまでだ。
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感染症専門医は人工呼吸器の管理やECMOの管理、抗凝固療法は専門では無い。感染症専門医が出来る事は、「隔離しろ」「ワクチン打て」「マスクしろ」くらい。治療も出来ない専門家?が国の舵を取り続けている。「永久隔離」は勘弁だ。そろそろ専門家会議は集中治療科や循環器科の医師にチェンジ!
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施設高齢者の発熱はクラスターが怖いのでPCR。陽性なら病院送り。入院させると「せん妄」になり、点滴で水分過剰の「心不全」になり、「誤嚥性肺炎」と診断され絶食になり更に嚥下出来なくなる。コロナ死もこうした入院死が多いのだろう。高齢者は入院させたら可哀想。心も体も。老衰でいいだろ。
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病気はある日発症する。急になるのではなく、何かをきっかけに表面化する。血栓症になりやすい人、なる少し前の人は必ずいる。今回の2年にわたる世界レベルの大規模風邪調査で、風邪やワクチン副作用で重症化する要因は血栓症だとわかった。恐らく昔からあったが気づかなかっただけだろう。
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風邪ウイルスはコロナだけではない。コロナの感染予防をすれば全ての風邪ウイルスの免疫を持てず、風邪をひけば重症化する体になる。ワクチンが効いたとしてもコロナとインフルのみ。「風邪を引くべき時期」の子供に風邪を引かせないようにすると
どうなるのか心配。取り返しのつかない事になるだろう
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親になると自分の子供から風邪を沢山貰う。体が弱くなったのではと不安になる程だ。その後風邪は引かなくなる。孫の世話が始まるとまた風邪を引くようになり、また引かなくなる。こうして免疫力を強化している。勿論、免疫力も老化するので、いずれ風邪にかかり、弱っていき、亡くなる。それが老衰だ。
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元気そうな状態で急速に人が死ぬ場合、血栓症のような病態が多い。今回、風邪やワクチン接種を契機に血栓症になる人がいるとわかった。風邪やワクチンが直接の原因ならもっと多くの人が血栓症になる。そうではない。血栓症になりやすい人、なる少し前の人は必ずいて、発症の契機になるのだろう。
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コロナ禍初期に肺炎だ、肺炎で急死だと騒いでいた。そんな訳ないと思っていたが、その病態の中心は肺炎ではなく血栓症だった。肺炎では急死しないが血栓症なら急死する。ワクチンで亡くなる人も血栓症関連だ。血栓症の素因がある人はコロナ感染とワクチンで亡くなったので終息したのだろう。
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新型コロナ感染症において、微小血管血栓症が重症度や死亡率の重要な要因の一つであることが明らかになっている。実際に死亡した患者の剖検報告では、肺、心臓、その他の臓器の末梢毛細血管や細動静脈内に広範に存在する微小血栓が認められている。コロナワクチンの副作用とほぼ同じだ。
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PCR検査を大勢の人が受けた。使われた検体はまさしく膨大なDNA情報。それこそ最も重要な「個人情報」だ。DNA情報は医療研究には有用な情報だ。国民を管理したい国にとってもDNA情報は指紋情報より重要だ。もっと恐ろしい利用方法もあるだろう。中国なら個人のゲノム情報をそろえ切ってるかも。
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癌細胞は自分の細胞が死ぬ(新しい細胞に入れ替わる)スイッチが入らなくなったもの。99.9%正常細胞と変わらない。自分がポンコツになっただけ。だから抗癌剤で癌だけ殺す事は出来ない。ウイルスも自分の細胞の中にいる。ウイルスだけ殺す事なんて出来ない。死と引き換えに副作用を受け入れて使うもの。
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インフルワクチンを打ったからインフルエンザは終息したか?終息しない。大勢インフルに罹って、大勢高齢者が亡くなっている。いや、インフルで亡くなってる人の殆どがインフルワクチン打ってるだろう。何十年も前から作ってるワクチンですらその程度。急遽作ったコロナワクチンの実験結果は想定内。
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病院経営者は常時病床使用率100%を目指している。入院予定用、急患用にベットが少し空いてた方がいいので現場は95%位かな。ベットコントロールと言って軽症な患者を退院させるのが病床責任者の手腕。医療逼迫なんか起こらない。「病床使用率が50%で医療逼迫!」も全てはワクチン打たせるための手段。
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逃げるのなら徹底的に逃げるしかない。一度逃げ始めたら(感染予防、マスク、自粛)全てのウイルスに免疫が無くなる。今はいいが、今後どれかに感染したら重症化。自己隔離し続けるしかない。仕事もせず、家族と暮らさず、あるワクチンは全部打って、、、子供達にはそんな目にあわせたくない。
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1週間寝てれば1週間分の体力が失われる。抗がん剤治療や抗ウイルス薬治療をすれば全身の細胞がダメージを受ける。手術で臓器を摘出すればその臓器の機能は失われる。治療には必ずダメージがあり、老化が通常より進行する。それが後遺症。何もしなくても老化していくのに、元の体に戻る治療なんてない。
100
風邪ウイルスが体内に入り
無症状で気付かない人がいる
だるくなったり、微熱の人もいる(ここまでは病気じゃない)
喉が痛くなる人もいる(咽頭炎)
高熱が出る人もいる(ここまでは風邪)
咳が続く人もいる(気管支炎)
肺炎になる人もいる(弱い人が肺炎になる)
亡くなる人もいる(これが老衰、これがいい)