萬田緑平(@ryokuhei)さんの人気ツイート(新しい順)

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100歳の婆ちゃん。退院させて1週間後に看取った娘。 脳出血で入院。手を縛られ「帰りたい」。娘が退院させたいと主治医に頼むが「犯罪行為だ」と不許可。私が病院の連携室の仲間に頼んだら、看護師が味方になってくれ翌日簡単に退院。主治医は「残念だ。ここでいればあと2か月は生きられるのに」。
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医学部の夏の主大会が3年連続中止が突然決まった。プロスポーツも高校の大会もやってるのに未だに大学医学部の運動部は締め付けが厳しい。自粛させているのに実習もさせていない。「病院のため」と言う名目の「教授と言う立場の身の保身」。学生のための教授、学校があっての職業なのに。情け無い。
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なんで日本だけ気づかないのか。日本は世界一死にたくない、死生観が薄い国。死ぬぞと脅されれば一番ビビる国民。今更変えられない。海外では告訴が怖いから煽る方も何処かで手を引かねばならないのだろう。日本は告訴されないから、煽る方もやりたい放題。告訴社会は嫌だが一瞬告訴社会になって欲しい
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延命至上主義。日本の医療は「長生き」が目標。心臓が長く動く事が正義。本人の辛さや意志、尊厳は考慮されない。「長生きがいいに決まってる」。死なないように医療で頑張り、どんなに治療しても救えず、心臓が止まり「残念」。それが日本死。この死生観もコロナ禍を終わらせられない原因の一つだ。
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日本は「将来の子供」より「今日の高齢者」を選択した。風邪を引かせて貰えない子供達はどんどん弱くなり、若くしていろんな病気を持つ体になるのか。ワクチンがないと生きていけぬ体になるのか。高齢者はどんな対策しようと毎年100万人亡くなる。高齢者の死を知らない専門家に任せればこうなる。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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「風邪ウイルスは毎年変異しながら新型になってやってくる。それに感染しながら若者は免疫を獲得し、高齢者は亡くなっていく。ここ10年その仕組みから逃げ出した日本人。感染予防、ワクチン、抗ウイルス薬に手を出した。「本日の感染者数」ではなく、先を読もう。全ての答えは数年後〜十年後にわかる。
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大阪で私の講演会。70人の参加者だったが気が付いたら9割以上が素顔。先日、政治とお金の勉強会に参加。40人の参加者は最初から全員素顔。両方ともコロナやマスクの話は一切ない。年齢は4〜50歳台女性中心。素顔の女性は絡まれるので素顔になれないようだ。素顔になりたい人達は結構はいる。
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今までのワクチン政策、特に 「子宮頚がんワクチン打つべし」 の流れは、 「コロナワクチン打て」 の流れと全く同じ。後遺症認定なんかされない事は予定通り。百戦錬磨の製薬会社は告訴されない鉄壁の守り。どんな分野でも知らなければ残念な思いをするのは当然だ。私はこの本を読んでいたので想定内。
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「なんで国やメディアは正しいワクチンの情報を出さないのだ!」と言うが、「ワクチンを打て、後遺症なんか認めない」となるのはわかっていた事。子宮頚がんワクチンの時と全く同じだから。ワクチンを打ちたい製薬会社に投資する連中の金が医者や政治屋、メディアに大量に流れているのだろう。
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三連休の街は久しぶりに若者でにぎわっていたが、高齢者は少なかった。コロナ感染は永久に無くならない。コロナを怖がる医師もコロナフィーバー連中も自ら減らない。一般市民が怖がらなくなるまでコロナ禍は終わらない。高齢者はまだ煽りに反応するが、若者が反応しなくなってきたようだ。終わる兆し?
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コロナ感染はただの風邪なので過去から未来まで永久に続く。コロナを煽った連中が「ただの風邪でした、ごめんなさい」なんて言うわけない。TVや政治屋がワクチン後遺症があるなんて言うわけない。コロナ禍が都合がいい連中によって作られているものだから。一般市民が騙されている事に気づくまで続く。
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4歳児が「5歳にはなれない」と悟ったとき、、、「ウルトラマンカズマ」こと、青木一馬くんが大好きな人たちに伝えたこと。 news.yahoo.co.jp/articles/cbfab…
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私はこの2年間、散歩も自転車も新幹線もレストランも買い物も、、マスクはしてない。マスク警察に取り締られた事もない。診療中と飛行機のみ使用した。6月から診療中のマスクもやめた。1か月間一度もマスクはしてないが、まだクレームはない。もし来たら、、主治医を降りさせて貰うから大丈夫♡
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亡くなる3日前の訪問診療 彼が突然「先生と歌うんだ!」と言い出した(約束してたようなイメージで)。妻が優しく「何歌うの?」と聞くと、「わかってくれよ、あれだよ、、」といいながら、ハミングする。「セロリね」と妻が察する。すぐに俺がセロリ?を検索して音楽流すと、「それそれっ!」と歌い出す
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腹水穿刺90回記念祝賀会 余命数週間。家で死にたいと病院から帰ってきたMさん。毎週木曜に約2リットルの腹水穿刺をして、友人や家族と週一回の週末ランチに行く生活がもうじき2年になります。「死ぬ死ぬ詐欺」とからかわれてます。 萬田診療所の訪問診療の雰囲気はこんな感じです(汗)。
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「家で死のう」 明日発売です。 内容は「医療、介護、その他高齢者、死に関わる人の教科書」のイメージです。 表紙と挿絵は娘のデザインで、「硬い教科書」「怖い死」のイメージとは違う雰囲気にしました。
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「家で死のう」6/22出版  日本の死は「死なないように頑張ったけど残念でした」。 人はどうして死ぬのか。病気や癌が心臓を止めるわけではない、若くても老化で死ぬ。老化に抗しても必ず失敗に終わる。老化と付き合いながら生きて、死のうという「死の教科書」です。カバーと挿絵は娘のイラストです
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コロナワクチンは確実に効果があった。コロナ(風邪)で死ぬ人は死にそうな人。避けられない。ワクチンで死ぬ人は、コロナで重症化する人の予備軍でもある。コロナで重症化する人を先にワクチンで(因果関係は証明出来ませんと)減らしておけばいいわけだ。これが日本が得意とする最先端の予防医療だ。
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第◯波は人工波。どんどんウイルスは変異するのでPCR検査で検出出来なくなる。なんとかして陽性になる検査を探し出し、△株と名前をつけて、◯波だと煽る。風邪ウイルスは冬だけ流行ると私は思い込んでいたが、どうやら通年流行り続け、症状が強く出るのが冬なのだとわかった。PCR検査のおかげで。
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世界中のメディアがコロナを煽り、ヨーロッパでは一般市民がとっくに気づいていたのでコロナ禍は終わった。文化的に先進国だから。韓国も気がつき出した。日本は超後進国。一般市民はまだまだ気づいていない。日本のメディアが世界一おかしいのではなく、日本の一般市民が世界一遅れている羊鴨なだけ。
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風邪ウイルスは時々大きく変異するから流行る。大勢に感染すれば弱い人は死ぬ。その後少しづつ変異するが、皆感染して免疫を持つので感染しても症状軽い。症状の強弱は個人の免疫力体力による。そしていつかどこかで大きく変異するとまた、その株が流行る。その時弱い人は死ぬ。その繰り返しが風邪。
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風邪を診る医師は殆どが開業医。コロナで亡くなる人の平均年齢は80歳を越えるようだ。感染症の医師や専門家は風邪の診療や高齢者医療なんか興味がない。診たことないはず。更にコロナの重症患者を治療するのは集中治療医だ。感染症医に治療は出来ない。彼らに出来るのは「隔離しろ」と言うくらいだ。
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「△株は感染力が◯倍」。そんなの測定出来るはずがない。感染力に違いがあるとしたら「その時期の人間の状態が◯倍感染しやすい」だ。人間側の変化でウイルスの強さではない。ウイルスの感染力は「感染させて症状をみる」事が出来ないので、計測する事は不可能。あくまで推測。実際は煽り派の「希望」
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変異株ごとに感染の波は来ない。一回感染すれば免疫が出来るので多少変異してたウイルスに感染しない。大きく変異すると免疫が弱いので感染する。それが風邪だ。変異株ごとに再感染の波が来るなら、ワクチンで免疫不全になってるか、ワクチンが変異株に対応出来ない(変異したら効かない)かだろう。
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コロナやワクチンが血栓症や、心筋炎、肺炎を起こすのではない。コロナやワクチンが原因ならもっと高確率に起きる。遺伝的素因や環境的素因、年齢素因のある人が炎症などを契機に起こす。風邪を契機に血栓症を起こしやすい人が血栓症に、心筋炎になりそうな人が心筋炎に、死にそうな人が死ぬのだ。