萬田緑平(@ryokuhei)さんの人気ツイート(いいね順)

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スウェーデンの医療リーダーだけが、マスメディア、利権に負けずに、「高齢者が死ぬのは当然」という死生観を守りコロナ禍からの脱出に成功している。日本を筆頭に、世界の医療リーダーは「死を認めない医療」。そこにチャンスとばかりにTV、PCR利権、ワクチン利権、政治家利権が群がるのがコロナ禍。
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「緩和ケア萬田診療所」は群馬県前橋市に開院し3年目。午前は緩和ケア外来、がん相談。1人1時間。午後は訪問診療、1人1時間。看護師はいない。医療機器はエコーのみ。事務の妻と二人きり。看取りは年間百人。賃貸でやってる日本一患者の少ない売上げの少ない開業医です。kanwamanda.com
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施設高齢者の発熱はクラスターが怖いのでPCR。陽性なら病院送り。入院させると「せん妄」になり、点滴で水分過剰の「心不全」になり、「誤嚥性肺炎」と診断され絶食になり更に嚥下出来なくなる。コロナ死もこうした入院死が多いのだろう。高齢者は入院させたら可哀想。心も体も。老衰でいいだろ。
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ワクチンの副作用は「死亡」か「なし」だけではない。死亡直前、その少し前、、無症状、と無段階の影響がある。ダメージが強い人が死んだだけで、その何倍もの人間に検査ではわからない、見えない臓器ダメージが来ているはず。つまり、どこかの臓器の寿命が縮まっている(多少死にそうだった)。
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死亡例も副作用も後遺症も「ワクチンとの因果関係は認められない」という結論になるのは昔からの流れ。医療界に常時多額の寄付や支援をしている製薬会社の責任が、医療界から薬害として認められることは滅多にない。後遺症の審査委員は製薬会社から寄付を貰う専門家医師で構成されるから。
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コロナウイルスは今まで同様、変異をしながら毎年新型になって、免疫のない人、弱い人には強い症状を、免疫のある人、強い人には軽微な症状を起こして流行り続ける。よって永久にPCR陽性者は出る。PCR検査数に比例して陽性者は作れるので、日本人が鴨羊のままでいる限りコロナ禍は続くだろう。
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コロナウイルスは何十年も前から変異をしながら毎年新型になって、免疫力、体力の弱い人には強い症状を、強い人には軽微な症状を起こして流行り続けてきた。これからも。よって永久にPCR陽性者は作れる。政治家と医師がコロナ禍が「感染症専門家と製薬会社によって作られた病気」と気づくまで続く。
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在宅ケアにとって「老衰」と言う死因は、本人家族が「生き切った」と思えた時の評価でもある。成功だ。病院は死なないように頑張るところ。そのためには治療するための病名は必須。そして治療しても死んでしまったので失敗に終わる。死因は老衰とはならない。人生は失敗でなく成功で終わらせたい。
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医学部の夏の主大会が3年連続中止が突然決まった。プロスポーツも高校の大会もやってるのに未だに大学医学部の運動部は締め付けが厳しい。自粛させているのに実習もさせていない。「病院のため」と言う名目の「教授と言う立場の身の保身」。学生のための教授、学校があっての職業なのに。情け無い。
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インフルワクチン、抗インフル薬が世界一使われる鴨(騙しやすい)と羊(文句を言わない)の国、日本。死なないために生きてる日本人。同じ事がコロナでも進行中。毎年適当な旧型コロナワクチン接種するようになるのだろう。「恐怖の新型△ウイルス」と脅せば日本なら3種類目の風邪ワクチンも売れるだろう
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「コロナはただの風邪」と考える現場医師は多い。勿論、多忙な治療の最前線にいる医師はSNSで発信チャンネルなんて持たない。病院の名前背負って「コロナはただの風邪」なんてとてもじゃないけど言えない。ブルーインパルス飛ばして医療者リスペクトされるより「早く指定感染症外して欲しい」。
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「夏は風邪ウイルスはどこで過ごしているのか」が昔から疑問だったが、今回の風邪の大規模疫学調査のお陰で「風邪は夏も流行り続けている」「夏は人間が強いので症状が出ない、出ても弱い」「それでも弱ってる人は死ぬ」という事がわかった。ウイルスは夏も人に感染し続けて生き延びていたのだね。
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病院高齢者施設などの「施設で会えない、マスクをはずせない」のはコロナのせいではなく、「感染対策がなってない」とクレームが来て施設の評判が落ちるのを怖がる施設長の身の保身だ。スタッフがマスクせずにニコニコしていて面会も自由な施設もある。クレームを怖がらない施設の長の力量だろう。
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人が死ぬのは病気のせいではない。癌も心臓病も腎臓病も感染症も外部から恐ろしいものが来たのではなく、自分の臓器や生命システムが弱って来た結果なるのだ。人は必ず老化する。老化の段階に名前をつけたのが「病気」だ。若くして老化するのが「病気」。もっと若くて老化が現れれば「難病」と言われる
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コロナ禍初期に肺炎だ、肺炎で急死だと騒いでいた。そんな訳ないと思っていたが、その病態の中心は肺炎ではなく血栓症だった。肺炎では急死しないが血栓症なら急死する。ワクチンで亡くなる人も血栓症関連だ。血栓症の素因がある人はコロナ感染とワクチンで亡くなったので終息したのだろう。
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風邪を診る医師は殆どが開業医。コロナで亡くなる人の平均年齢は80歳を越えるようだ。感染症の医師や専門家は風邪の診療や高齢者医療なんか興味がない。診たことないはず。更にコロナの重症患者を治療するのは集中治療医だ。感染症医に治療は出来ない。彼らに出来るのは「隔離しろ」と言うくらいだ。
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5本のハーモニカを吹き分けて披露してくれた患者さん。認知度が急速に低下し、吹けなくなったと報告があったので訪問診療にハーモニカを持って行った。俺が何曲か適当に吹いてみせると、呼び水になったようで「ふるさと」に反応! ハーモニカを選び吹き出した。「最後の演奏」の伴奏をさせてもらった
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スウェーデンのコロナ対策は一番緩かった。とうとうスウェーデンの超過死亡が一番少いという結果が出た。やはり「ただの風邪」だった。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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インフルで亡くなる人の殆どがワクチン打っているはず。インフルワクチンは流行予測株のワクチンだ。予測と違う変異株が流行れば効かない。昨年打ったワクチンも効果は切れる。変異株が恐ろしい!と言われるが、インフルワクチンも対処できていない。インチキインフル対策と同じことが進められている。
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恐新型コロナウイルスはただの風邪。逃げてもいつかは感染する。今まで風邪のことを知らなかっただけで、知ったから風邪が怖くなっただけ。医者も知らなかったので驚き怖がっている。死にそうな人は風邪でも死ぬけど、普通の人は死なない。死亡率の高い殺人ウイルスではない。毎年来る風邪の一つだ。
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「新しい生活様式」なんて無理。風邪からは逃げられないとそのうち気づく。ちなみにスウェーデンは最初から気付いていた。その差は死生観。日本では「死なないように生きてる人」が大多数。死をあおれば視聴率取れる。選挙権もあるから政治家も死を先送りにせざるを得ない。早く気づいて欲しい。
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高齢者は「認知症になるまで生きていたくない。ピンピンコロリがいい」と言いながら、高血圧の薬や血液サラサラの薬、高脂血症の薬を飲んでいる。それは「ピンピンコロリを防ぐ薬」です。言い換えれば「上手い具合に、がんにならなければ、認知症になるまで生きることを目的とした薬」です。
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「オミクロン株と言う感染力の強いウイルスが海外から入ってきて感染拡大中と煽ってワクチンを追加接種さたい」というコロナフィーバー側のシナリオ。変異が多くなり従来のPCR検査に引っかからなくなったので5波は収束した。6波は感染拡大の波ではなくPCR検査の追加で作られた波。オミ株の波ではない。
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医学は統計学。生存率が高く死亡率が低い治療法が正義。当然、目の前の患者を延命する事が「医師の使命」になり「救ってあげる」となる。そしていつか、「本人の意志」より「医師としての使命」が優位になる。「救った命」がその後どうなるかは知らない。私は「命の長さより本人の意志」を優先する。
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ファイザーワクチンは有効率95%。一般市民は摂取すれば95%大丈夫と誤解している。医者も思ってる!!。治療必要数NNTという有効性の指標だと、「142人に投与すると、感染者をちょうど1人減らせる」計算だ。つまり141人には意味なく、1人だけがワクチンの恩恵を得る程度。打ちたい人が打てばいい。