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1週間寝てれば1週間分の体力が失われる。抗がん剤治療や抗ウイルス薬治療をすれば全身の細胞がダメージを受ける。手術で臓器を摘出すればその臓器の機能は失われる。治療には必ずダメージがあり、老化が通常より進行する。それが後遺症。何もしなくても老化していくのに、元の体に戻る治療なんてない。
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「風邪をひいた事がない」という人もいるが皆、頻回に風邪に感染している。無症状の時も、少し体調が悪い時も、スポーツをして初めて不調に気づくのも風邪だろう。熱があっても気づかない時も、肺炎になる時も、死ぬ時もある。免疫力、生命力は人によってかなり違う。症状の強弱は人側の問題だ。。
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風邪や高齢者の死を普段から診ない病院医師や教授、専門家。彼らは高齢者が風邪で死ぬなんて知らない。更に一般市民は「病気にならないと死なない」「治せは死なない」「さっきまで元気だったから死ぬはずない」という死生観。風邪や死を知らない彼らにとって「コロナはただの風邪」とは認められない。
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「デルタ株」はTV医学用語。コロナ3万個の遺伝子のうち一箇所の塩基配列が変わった「変異」の一つ。「デルタ変異」ならわかる。「株」とは、遺伝子配列が同じ物。いろんな変異部位を共通して持っている一群。「デルタ変異」だけを持ってるウイルス株なんかいない。そもそも株はPCR検査ではわからない。
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新型コロナ感染症において、微小血管血栓症が重症度や死亡率の重要な要因の一つであることが明らかになっている。実際に死亡した患者の剖検報告では、肺、心臓、その他の臓器の末梢毛細血管や細動静脈内に広範に存在する微小血栓が認められている。コロナワクチンの副作用とほぼ同じだ。
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変異株ごとに感染の波は来ない。一回感染すれば免疫が出来るので多少変異してたウイルスに感染しない。大きく変異すると免疫が弱いので感染する。それが風邪だ。変異株ごとに再感染の波が来るなら、ワクチンで免疫不全になってるか、ワクチンが変異株に対応出来ない(変異したら効かない)かだろう。
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我々は今後もコロナに感染し続ける。収束はない。コロナは変異するので株の種類が多すぎてPCR検査ではいずれ検出出来なくなる。今もPCR陰性だとコロナではないのでなく、現行プライマーでは検出されないコロナかも。そろそろPCR陽性者も作れなくなり、コロナフィーバーは収束せざるを得なくなる。
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重症化を防ぐ方法なんてない。誰でも重症化するのではなく、弱い者が重症化し、さらに弱い者が死ぬ。医療に頼れば死ぬ人が救えるなんて事はない。コロナで死ぬ人はワクチン打ち続けてコロナから逃げても、他の要因で早晩死ぬような体の状態なのだ。風邪引いて死ぬような状態から健康にはならない。
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デルタ株からオミクロン株、次はBA.2株だの煽られてるが、世界中で一つの株が流行し、その株が世界中で同時に違う株に変異するなんてどう考えてもあり得ない。流行株とは世界のどこかで変異したものが流行し、それが何年もかけてその株に免疫をもってない地域を駆け巡るものだ。
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風邪の疫学はPCRによってどんどん解明されている。夏もウイルスは蔓延している事がわかった。症状が弱いので気が付かないが、知らぬ間に何回も感染しているようだ(以前はこれは感染とは言わなかったが)。高齢者は夏より冬に何倍も死亡者が多い。風邪に弱い高齢者こそ夏に感染して免疫を持った方がいい
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病院経営者は常時病床使用率100%を目指している。入院予定用、急患用にベットが少し空いてた方がいいので現場は95%位かな。ベットコントロールと言って軽症な患者を退院させるのが病床責任者の手腕。医療逼迫なんか起こらない。「病床使用率が50%で医療逼迫!」も全てはワクチン打たせるための手段。
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風邪は最も罹患者が多いが、最も研究されてない病気。死なない病気は研究しても偉くなれないから風邪の専門家、権威はいない。実際の患者の診療は開業医が中心。病院では見ない病気だ。治療にあたった医師が「普通の風邪とは違う!」というが今までの風邪やインフルと比べてないのでわからないはず。
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コロナは大きく変異したから多くの人に免疫がなく、多くの人に感染した。通常は感染すれば免疫が出来るから、その後は多少変異しても再感染しない。免疫力の弱い人は流行株ごとに感染し、更に弱ければ死ぬ。変異株で第◯波なんてない。多少の変異で感染力や毒性がそんなに変化する訳ない。風邪の基本。
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歩けなくなると酸素の消費も少なくなるので呼吸量は少なくなる。すると呼吸筋力が弱る。弱れば咳も弱くなり、痰も出せなくなる。その頃には大抵、嚥下能力も弱っているので誤飲したものを排痰出来ないので肺炎になる。これが生き切って寿命で亡くなるって事。日本では誤嚥性肺炎の治療やリハが始まる。
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風邪を治す薬はない。自分の免疫力で治癒するものを風邪という。それが風邪の定義だ。体の状態が悪いと肺炎になる。インフルもコロナも風邪だ。元来風邪の治療薬はない。それを知らないコメンテーターが「治療薬のない恐ろしい病気」「早く治療薬を」「治療薬が出来るまで自粛を」と騒ぎ、皆信じる。
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全て製薬会社が長年かけて計画したこと。医師を使って病気を「怖いもの」にして、その治療薬を売る。多くの「病気」がそうやって作られたものだ。使われてる医師も気づいてない。日本はいいマーケットだろう。 twitter.com/miushi_tanto/s…
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いくら確率か低くても、私がワクチンを打った患者が死んだら殺人だから打たない。私の患者がコロナで亡くなったら寿命だと思う。ワクチン推奨医師はワクチンで亡くなっても気にならない。それよりワクチン打たないで感染し、それを他人に感染させたら殺人だと言う。どちらが正解かは永久に決まらない。
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コロナは本来インフルより軽い風邪。例年通り強い感染力、軽い風邪症状か無症状で流行を継続中。以前から気付かないで罹患しているのだ。 6波は新しいPCR検査追加と検査数増量によって作った波。オミクロン株なんて検出出来ない、流行ってない。無軽症状の風邪を無理矢理PCRで見えるようにしているだけ
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人は歩けなくなると、、、排泄する筋力も弱る。呼吸する筋力も弱る。体力的にはここから加速度的に弱る。自分で出来ることが激減する。他人の世話にならなければならなくなる。だから生きる気力も激減する。生物学的には心臓が止まる時まで生きてはいるが、「生きてる感」は歩けなくなる時が境目だ。
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「なんで国やメディアは正しいワクチンの情報を出さないのだ!」と言うが、「ワクチンを打て、後遺症なんか認めない」となるのはわかっていた事。子宮頚がんワクチンの時と全く同じだから。ワクチンを打ちたい製薬会社に投資する連中の金が医者や政治屋、メディアに大量に流れているのだろう。
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今やコロナを怖がってるのは医師が一番多いようだ。なんでだろうか。まずmRNAやPCRやウイルスを本当にわかってる医師は1%もいないだろう。わかってれば騙されないはずだ。そして医師はデータに基づき治療をしている。信じてきた事を疑うと根幹を失ってしまうので疑う事から逃げているのかもしれない。
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1つや2つ塩基配列が変異したぐらいでウイルスの感染力が変わるはずがない。大きく変異すると少し違うタイプのウイルスになる。感染力は、宿主側の過去に感染したかどうかと、宿主側の免疫力による。重症化や致死率は宿主側の免疫力と生命力による。ウイルスが強い弱いなんてない。全て人側の問題だ。
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インフルは予測株のワクチンを摂取しているだけ。インフルで亡くなった人の殆どがインフルワクチン打ってるはず。コロナ騒ぎでも全く同じことが行われている。最初は感染防止。ばれると重症化防止。そして「ワクチン打ってもこれだけ人が死ぬのだから打たないと大変なことになる」と言うはず。
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武漢型コロナは以前のコロナから大きく変異したので多くの人に免疫がなかった。だから大勢に感染した。大勢に感染すれば亡くなる人も多くなる。アジアは武漢型の前のタイプに感染していたのでその分免疫があったので症状は弱かった。何回もかかるが一回感染すれば免疫がつくので症状は軽い。それが風邪