親野智可等(@oyanochikara)さんの人気ツイート(リツイート順)

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子供時代の毎日を、明るく楽しく幸せな気持ちで生活できるようにしてあげることが何より大事です。こういう生活の中で自己肯定感と他者信頼感が育ちます。この2つは基本的信頼感といわれるものであり、これがあれば人生ほぼほぼ大丈夫です。言い換えると、子供を幸せ体質にしてあげるということです。
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「グズグズしない」「急がなきゃダメ」「早くしないとバスに間に合わないよ」など、「ない」や「ダメ」をつかった否定的な言葉は不愉快。「さあ、急ごう」「2倍速だよ」「早送り、スイッチオン」「ママと競争」「後5分で出るよ」「9時3分に出よう」の方がいい。とがめる要素を入れないことが大事
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毒親に育てられたことを自覚し、その影響から抜け出すために、あるいは自分がまた我が子にとっての毒親にならないためにという思いで、毒親関係の本や記事を読んでいるという場合、それは一見マイナスをゼロに戻す作業のようではありますが、その過程においてそうでなかった人よりも人間への理解がより
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子供に理不尽なことをしないための基準は2つです 1,もし自分がされたらどうか? (自分がされて嫌なことは子供にもしない) 2,大人同士でもできるのか? (大人同士でできないことは子供にもしない) 親も先生も、子供を一人の人間としてリスペクトしている人は、この2つを自然に行っています
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子供は親の言うことは聞かないけど、することは真似します。親が叱ってばかりいると、子供は「うまくいかない時は、それを理由に相手を責めればいいんだ」と学んで真似します。これが裏の教育です。うまくいかないことに対して、親が工夫・改善する姿を見せていると、子供も「工夫が大事だ」と学びます
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親が叱ってばかりいると、子供は「何かうまくいかないときは、それを理由に相手を責めればいいんだ」と学びます。親が意図したこと(表の教育)は伝わらず、意図しなかったことが伝わるのです。私はこれを裏の教育と呼んでいます。
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頭に血が上った親ほど子供にとって理不尽な存在はありません。親には「親だから許される。しつけのためだ。この子のためだ」という錦の御旗があるので、ブレーキがかかりません。圧倒的権力者である親の前で子供は実に弱い存在。さっきまで明るく元気いっぱいだったのに、今はしおれた花のようです。
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私が子供の頃、放課後になると小学生は毎日遊んでいました。自由な時間がいっぱいあったのです。今の子供たちは自由な時間が極めて少ないです。そして、これは憂えるべき事態です。なぜなら、これからの時代に必要な主体的な生き方は、自由な時間の中で育つものだからです。
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先生だったとき、ある母親から「ノートの使い方が上手だと、家でほめてるんです。先生からもほめていただけるとうれしいです」と頼まれました。それで、私も「ノートの使い方が上手だね。うまく間を空けてあって見やすいよ」等とほめました。後で知ったのですが、この母親は塾の先生にも同じお願いをし
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改札で子供が「切符がない」と言って泣き出し、「だらしない」と叱り、見つかるまで探させる親。まず「大丈夫だよ」と安心させて一緒に探してあげるのが人の道では?その姿を見て子供も友達に同じ行動ができるようになるのに。しつけを優先して人の道から外れないように、親である前に人間でありたい。
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子供を丸ごと肯定する言葉を贈りましょう。生まれてくれてありがとう。大好きだよ。あなたがいてくれるだけでうれしい。あなたがいてくれるだけで幸せ。あなたと話してると楽しくなる。あなたといると元気が出るよ。どんな時もあなたの味方だよ。みんなあなたが大好きだよ。あなたはみんなの宝物。
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家庭は、まずリラックスできる場所でありたいですね。大人にも子供にも癒やしの場ということで。大人の目には、子供は気楽そうに見えますが、ああ見えても外ではけっこうがんばったり気を遣ったりしているのです。ですから、家に帰ってダラダラするのは当たり前なので、いろいろ許してあげてください。
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フィンランドをはじめとして欧州では1クラス20人ほどが普通。日本はようやくマックス40人学級から35人学級に向かいつつあるところ。もう一歩進めて30人学級くらいにはしないと、多様化する子供のニーズに応えられません。まずここをどうにかしないと日本の教育に未来はありません。
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小学生時代にしつけを優先して子供を抑圧していると、思春期反抗期が必要以上に激しくなります。さらにそれも強圧的に抑圧した場合は、大人になってからの反動が大きくなります。小学生時代に共感的かつ民主的な親子関係を作っておけば、思春期反抗期も必要以上にこじれることはありません。
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子供が偏差値の高い学校に合格すれば親は鼻が高くなり、塾は入塾者が増えます。子供のチームが優勝すれば監督は高く評価され、公開授業がうまくいけば先生は高く評価されます。子供が大人の自己実現の手段になっていないか?大人のために子供を搾取し、犠牲にしていないか?常に自分に問いかけましょう
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子供のちょっとした嘘も絶対に許さないという親や先生がいます。この場合、子供は自分を守るために上手に嘘をつくようになります。大切なのは、子供が嘘をつかなくてもいいように、共感的かつ寛容に接することです。すると、子供は何も隠す必要がないのでだんだん正直になります。
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子供が苦手なことやできないことを、手伝ったりやってあげたりしていると自立の妨げになる、というのは嘘。児童心理学の内田伸子教授の研究で、手伝ってもらったりやってもらったりした子の方がしっかり自立できるという結果がはっきり出ています。やってあげていいのです! toyokeizai.net/articles/-/540…
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子供への対応に大人の本性が表れます。子供に高圧的で強権的なら、その人はそういう人なのです。自分より弱い人には必ずそうなり、強い人には卑屈になります。子供に対しても謙虚で温和なら、誰に対してもそうでいられます。子供は鏡のような存在。大人のありのままの姿を映し出してくれます。
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「子供のありのままを受け入れると、がんばらなくなるのでは?」と考える人もいます。でも、実際はその逆。自分のありのままを受け入れてもらえると、子供は自分自身を肯定できるようになり、がんばるエネルギーが湧いてきます。否定されて心がくじけると、がんばるエネルギーが湧いてきません。
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親は子供に「何度言ったらわかるの?」とよく言いますが、これは無意味だと思います。その前に、親自身が「なぜ、この子はこれができないのか?」「何かいい工夫はないか?」「自分の言い方が悪いのか?どう言えばいいのか?」等を考えるべき。大人が冷静かつ真剣に考えて始めて改善策が見えてきます。
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他人の不機嫌に影響を受けて、自分の一日を台無しにしていいものでしょうか?自分の一日は自分の力で最高にいい一日にしましょう。他人の不機嫌に付き合って自分も不機嫌になる必要はありません。それは相手に支配されているようなものですから。自分だけは上機嫌でいて幸せになりましょう。
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真に自立している子とは、親がやらせたいことを進んでやってくれる子ではなく、自分がやりたいことを自分で見つけてやれる子のことです。「やるべきことをやらない」「片づけができない」子でも、「自分がやりたいことはどんどんやれる」なら、自立を心配する必要はありません。その逆の方が要注意です
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男の子脳には次の傾向があり育てにくい。動き回って落ち着きがない。乱暴で雑。話を聞かない。何度言っても効果ナシ。やるべきことをやらず、やりたいことしかやらない。嫌なことは後回し。時間意識が希薄でマイペース。時間が来ても終われない。切り替えが下手。先を見通せないので段取りが悪い。人の
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次のような説には反対です。1頭がいい人は机の中もきれい。2仕事ができる人は服も一流。3仕事ができる人は持ち物にもこだわる。4字がきれいな人は人間的にも立派。5食べ物の好き嫌いがあると人間関係や仕事でも好き嫌いをするようになる。6健全な精神は健全な肉体に宿る。7靴の整頓ができない子
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子育てや教育では諦めも必要。子供の成長は、親や先生の思う通りには進まないので。「諦める」とは、物事の道理や真実を明らかに理解して受け入れるという意味。諦めることで気持ちが楽になり、かえって事態が好転することが多いです。諦めない人は結局子供を傷つけ、後で伸びる芽も摘んでしまいます。