1901
									
								
								
							闇のクマさんが「自民党議員!自民党党員各位!誰を総裁にすれば衆院選勝てるのか分かりましたよね!高市総理が誕生すれば、絶対に保守層は自民に投票する!下手したら圧勝するぞ!」。問題は推薦人の20人。“選挙に勝ちたい”中堅・若手は率先して推薦人に名乗り出よ!派閥選挙などもう通用しない!
							
						
									1902
									
								
								
							もし高市早苗政権ができたら、公明党を連立から切る。憲法改正や防衛力強化、対中強硬策を打ち出すには邪魔でしかない。海上保安庁を抱える国交相も当然自民党に戻す。
							
						
									1903
									
								
								
							サンモニに尾崎東京都医師会長が登場。「既存の医療体制がどうしてこんなになっているのかというのはずっと議論があったところ。緊急時の感染症の仕組みがないからこうなっちゃうですけど」とまるで他人事。補助金をもらいながら、患者を受け入れない病院があるからこうなるんだろ?反省はないのか?
							
						
									1904
									
								
								
							サンモニ・谷口真由美氏が「タリバンの広報官から女性の人権については『イスラム法の範囲内』という言葉は使っているものの、認めていくというふうな発言があった」。何を能天気な。タリバン兵らは各家を回り、12歳くらいの少女を拉致しているではないか?その後どうなるかぐらい想像できるだろ?
							
						
									1905
									
								
								
							トランプ前大統領が演説で、「アフガンでバイデンが行ったのは撤退ではなく降伏だ」と厳しく批判。「バイデンは空軍基地も武器も大使館も明け渡し、多数の米国人を放置したまま休暇に出かけた。恥辱だ」と強調。今更だが、やはりあの大統領選はデタラメで間違いだった。反論できる人がいたらどうぞ。
							
						
									1906
									
								
								
							池田信夫氏によると、「再エネ100%を目指すカリフォルニア州は、ブラックアウトが迫って非常事態宣言。電気代は他の州の8倍」とか。進次郎、電気代が8倍にもなると、製造業は生きていけないよ。勿論住民も。暑くてもクーラーつけないで熱中症で死ぬ年寄りが続出するだろう。
							
						
									1907
									
								
								
							タリバン報道官が中国メディアの取材に対し、「中国は平和のために役割を果たしてきた偉大な隣国」と絶賛。有り体に言って、極悪同盟。世界中の民主主義国を敵に回すだろう。
							
						
									1908
									
								
								
							自民党は20年に1度くらい思い切った人事が必要になる。次の総裁は高市早苗氏一択ではないだろうか?岸田氏らでは、共産党を含む野党連合政権の樹立を阻止することはできない。高市政権になったら、防衛力を強化し、対中強硬策を実施、憲法改正を目指す。この実現に邪魔な公明党を連立から外す。
							
						
									1909
									
								
								
							アフガンに残る邦人や大使館の現地スタッフらを救出するため、航空自衛隊のC2輸送機が入間基地を出発。これまで海外派兵に繋がるなどと訳の分からない反対が多かったが、やればできる。「法は運用する側の信念で変わることを岸信夫防衛相が証明した」と門田隆将氏。岸大臣、GJ!素晴らしい!
							
						
									1910
									
								
								
							アフガンに残る邦人や大使館の現地職員らを救出するため、計3機の自衛隊機を現地に向かわせたことはまさに岸防衛相の英断と高く評価したい。ただ問題は邦人らが空港まで無事たどり着けるのか。大使館員12人は英軍機でさっさと逃げ出したが、本来なら誰か残って救出業務を担当すべきではなかったか?
							
						
									1911
									
								
								
							共産・小池氏が、邦人らの救出のため政府がアフガンに自衛隊機を派遣したことを批判。共産党は邦人や大使館の現地職員らを見殺しにしろというのか?元共産党の篠原常一郎氏は「このこと1つで、絶対に共産党が閣外協力であっても、野党連立政権などダメ」とバッサリ。容共政権など言語道断。
							
						
									1912
									
								
								
							「中国のリニア計画が着々と進む一方、日本のリニア計画は静岡県知事の妨害で難航している。習近平の高笑いが聞こえる」と石平氏。同知事は毛沢東主義者で、まさに習にゴマするため、リニアの工事を妨害している、との見方がある。
							
						
									1913
									
								
								
							東京都が「コロナ補助金をもらっているのに、正当な理由なしに患者受け入れを拒否している病院」に対し、感染症法に基づく「要請」を初めて行ったら、途端に入院患者数が増えたとか。「分かりやすいね」と池田信夫氏。病院名を公表するぞと脅したから、ビビったのでは?
							
						
									1914
									
								
								
							自民・長島昭久氏が「あれだけの人道的危機を目の当たりにして、『何のために派遣』するのか理解できないとは嘆かわしい。現地に取り残された日本人のみならず、亡くなった中村哲さん達が進めた民主支援を現地でサポートしてくれたアフガン人たちを救援するためだ!」。共産・小池さん、分かります?
							
						
									1915
									
								
								
							青木理氏が「現在の爆発的な感染拡大が五輪開催と無関係だと思っている人はほとんどいない」。まだこんなことを言っている人がいることに正直驚いた。なら、それを科学的に証明してよ。不確かな感情論だけで世間を煽り、不安に陥れるのは罪が大きいよ。
							
						
									1916
									
								
								
							鳩山由紀夫元首相が程永華元駐日大使と会談し、「中国は決して脅威ではない」と強調。また「一帯一路」を絶賛。この人がもう何を言っても驚かない。改めて「売国奴」と思うだけ。それにしてもこの顔を見るたびに、決して「暗黒の民主党政権」に戻してはいけないとつくづく思う。彼の唯一の存在価値。
							
						
									1917
									
								
								
							「国民の命が優先」と国立競技場周辺でパラ反対デモ。「市民団体」というが、共産党や極左だろう。君達はパラアスリートの夢を奪うのか?人間として恥ずかしくないか?第1、そんなにコロナが怖いなら、家の中でじっとしていたらどうか?
							
						
									1918
									
								
								
							高校野球大会、“無観客”と宣言した割には両校の応援団が入っているので、何か裏があると思っていたら、応援の生徒や保護者から1人1500円の「協力金」を徴収。何てことない、「有料興行」だった。
							
						
									1919
									
								
								
							小泉進次郎環境相が「ペットボトルを使っているのはおかしいと声を上げて欲しい!」。菅総理がダメだと思うのは、こんな人物を大臣なんかにしておくこと。人を見る目がない。
							
						
									1920
									
								
								
							高市早苗氏が月刊誌に相次いで登場し、総裁選に「何が何でも立候補したい」と強い意欲。同氏は「日本を安全で強い国にしたい」「旧宮家の男系男子の皇籍復帰や養子縁組による男系維持」「憲法改正の必要性」「経済安全保障の強化」「敵基地攻撃能力の必要性」「原子力の平和利用の必要性」などを強調。
							
						
									1921
									
								
								
							自民党総裁選は菅首相と岸田前政調会長の一騎打ちの可能性が高まっているが、保守層の間で圧倒的に支持されているのは高市早苗氏。なぜこんなに人気があるかと言えば、菅、岸田両氏にない頑固なまでの保守的な姿勢が高く評価されているのだろう。コアな保守派は高市氏に安倍前首相の再来を見ている。
							
						
									1922
									
								
								
							自民党総裁選で最も注目されていた高市早苗前総務相が推薦人20人を確保したことが明らかになった。これにより、菅首相、岸田前政調会長と高市氏との少なくとも3人による戦いになることが事実上確定した。激しい政策論争が期待される。
							
						
									1923
									
								
								
							高市早苗氏は推薦人20人の確保ができたと見られていたが、無派閥ゆえの悲しさ、派閥の締め付けにあい、どうやら切り崩されているようだ。しかし警告しておくが、菅首相と岸田前政調会長との一騎打ちでは盛り上がりに欠け、衆院選は惨敗必至だろう。高市氏を交えての巴戦の方が確実に注目されるだろう
							
						
									1924
									
								
								
							大紀元の「次期首相に相応しいのは」とのアンケート調査によると、1位高市早苗60%、2位安倍晋三23・4%、3位菅義偉6・0%、7位岸田文雄2・0%。高市氏が菅首相の10倍、岸田氏の30倍。保守層の実感はこんなものだろう。
							
						
									1925
									
								
								
							「開業医というよりは医師会(非会員もいるので)。自分らを聖域に置いて、医療崩壊と声高に主張し、こっちに感染者を寄越すなと言わんばかりの不作為を超えた対応。特権剥奪すべき」。その医師会ばかりを擁護し、国民に厳しさだけを求めるのが政府分科会の尾身茂会長。
							
						 
									 
								 
								 
								