1851
									
								
								
							サンモニ張本勲氏がボクシングで女性初の金メダルを取った選手への暴言で謝罪。素直に謝った点は良しとしよう。しかしその言い訳が「ボクシングをやる女性が増えて欲しいということを本当は言いたかった。言葉足らずで反省」って、あの発言からそういう意図があったなどとは信じ難い。降板すべき。
							
						
									1852
									
								
								
							杉山大志氏が「バイデン政権やEU、日本も『脱炭素』に熱心だが、いくら先進国がCO2を減らしてもムダ。G7の合計より中国のCO2の方が既に多いからだ」「このまま脱炭素を推進すると、日本は経済的自滅となり、逆に中国はさらに成長して巨大になる」。進次郎、分かっているか?
							
						
									1853
									
								
								
							アエラの調査で、「ポスト菅」として期待する政治家のNo.1が立憲の枝野代表って、何かの冗談か?どこを評価すれば、枝野氏が次の首相に相応しいのか?立憲の議員ですら、そんなこと思っていないだろう。
							
						
									1854
									
								
								
							高校野球は“無観客”で両校の応援団の一部だけと制限されたが、1カ所に集められているから、何の事はない“密状態”に。球場は空いているのだから、離れて座ればいいだろうに。本当に高野連と朝日は一体何を考えているのか分からない。
							
						
									1855
									
								
								
							岸防衛相が靖国神社を参拝。記者団の「中国や韓国の反発が予想されるのでは」との問いに「それぞれの国において戦争の英霊に尊崇の念を示すのは当たり前のことだ」。この記者団は中韓の記者なのか?もし日本人なら恥ずべきことだ。それにしても岸大臣の答えは立派。早く総理大臣になって下さい。
							
						
									1856
									
								
								
							岸防衛相らの靖国参拝について韓国外務省が駐韓公使を呼んで抗議。知らないだろうから教えてやるが、これは「内政干渉」というんだよ。もし逆だったらぶち切れるだろう?だからそういうことは他国にもやってはいけない。分かる?
							
						
									1857
									
								
								
							岸防衛相らが靖国参拝したことについて公明党幹部が「コロナなのに」と批判。そんな大勢で行った訳じゃなし、感染なんて関係ない。公明幹部は中国に忖度する余り、思わず本音が出たのだろう。もう連立与党にいる必要などない。出て行け。
							
						
									1858
									
								
								
							立憲・今井雅人議員が「閣僚なら靖国参拝するな!韓国は遺憾の意を表明している!日韓関係改善の障害!韓国に配慮しながら行政に携われ!」。本当にこんなこと言ったのか?にわかには信じ難いが、もし事実なら立憲を政権になど絶対つけてはならないとよく分かる。
							
						
									1859
									
								
								
							韓国公州市議会が先頃、対馬の韓国返還を促す書簡を対馬市議会に送った。市議会に促すというのも不思議だが、そもそも対馬が朝鮮の支配下に置かれたことなどない。しかし注意しなければならないのは、韓国が完全にレッドチーム入りしたら、対馬に武力侵略して来る可能性があるということだ。
							
						
									1860
									
								
								
							吉田康一郎中野区議が「歴史上1度も朝鮮の領土となった事も無い対馬を厚顔に『返還』要求する韓国官民。日本政府は彼らを『侵略企図実行者』としてリスト化、入国禁止措置を講ずる法整備をし、実行せよ」。御意。
							
						
									1861
									
								
								
							バイデン米大統領が12月に民主主義国だけでサミットを開く意向とか。これに対し中国が「台湾参加なら台湾上空に中国人民解放軍の戦闘機が出現するだろう」と脅迫。そんなことしたら、2月4日開会予定の北京冬季五輪はできない。単なる脅しだろう。
							
						
									1862
									
								
								
							平成以降に首相になったのは17人。うち在職中に靖国神社に参拝したのは橋本、小泉、安倍のたった3人。だが3人の在職期間は平均5年3ヵ月と長い。逆に参拝しなかった首相の平均はわずか1年1ヵ月。菅首相はどちらの道を選ぶのか?中韓や公明に配慮して参拝しないなら答えは自ずと明らかと産経抄。
							
						
									1863
									
								
								
							シャインマスカット、中韓の生産が日本を上回る。韓国の輸出は日本の5倍、中国の栽培面積は日本の40倍。日本発のブランド品種の海外流出が深刻さを増している。何でさっさと種苗法を改正して、国内から種や苗を持ち出すことを禁止しないのか?誰が邪魔しているのか、その議員の名前を明らかにせよ。
							
						
									1864
									
								
								
							予想通り、サンモニでは女性アナが謝罪文を読み、張本氏本人は「今回は言い方を間違いました。反省してます。以後気をつけます」で謝罪なし。司会者の関口宏も「止めれば良かった」と言ったのみ。本心から謝る気がないのがよく分かる。これでは張本の降板ではなく、番組そのものを終了させるしかない。
							
						
									1865
									
								
								
							安倍晋三前首相が靖国参拝。「終戦の日にあたり靖国神社に参拝いたしました。先の大戦で父や母、妻や子、愛する人を残し戦場で尊い命を祖国の為に捧げたご英霊に尊崇の念を表し御霊安かれとお祈り致しました」。これでいいんです。他国の人間からとやかく言われる筋合いは全くありません。
							
						
									1866
									
								
								
							姜尚中氏が「病院で死ねないというのは先進国か」との疑問を呈したのに対し、池田信夫氏が「日本のコロナ入院率は38%。英米では1%以下で、人工呼吸器を使う患者以外は全て自宅療養」。要するに日本は入院する必要の無い者まで入院させるから、病院が“逼迫”し、本当に必要な者が入院できない。
							
						
									1867
									
								
								
							小泉進次郎環境相が「相当叩かれましたが、戦い続けていましたよ。まあ見ていて下さい」。例によって、何を言いたいのかよく分からないが、この男には底知れない怖さがある。早く閣僚の首を切らないと、大きく国益を損することになりそうな予感がする。
							
						
									1868
									
								
								
							閣僚の靖国参拝に「強烈な不満」を表明した中国に対し、北村晴男氏が「人権侵害国家中国による不満の表明に耳を貸す必要はない。プロパガンダには真実の歴史認識と国の矜持で対抗すべし」。御意。
							
						
									1869
									
								
								
							サンモニ張本勲氏の“5秒謝罪”で「もう見たくない」と批判収まらず、とアエラdot.。“お仲間”にすらこんなこと言われるようじゃ、もう番組は持たない。
							
						
									1870
									
								
								
							防衛省が小中生向けに「はじめての防衛白書」を編集し、HPで公開。抑止力を平易な言葉で、日本は自分たちの国を守る意思と能力があると周りに示し、「日本から何かを奪うのは難しいと思わせることが必要だ」と説明。素晴らしい。分かりやすくて、大人にもいいのではないか。岸大臣、GJ!
							
						
									1871
									
								
								
							闇のクマさんによると、「今アフガンから女性が文字通り必死で脱出している理由が良く分かる。これがタリバン。信じられないことに、日本のマスコミはどちらかと言うと、タリバンに好意的な報道をしている。狂ってる」。「米側寄り政権は常に悪」というのが日本のメディア。
							
						
									1872
									
								
								
							自民党というより、日本政界の“ガン”だった二階幹事長の「政界引退説」が出ているとか。もし事実ならこれほどの大朗報はない。菅首相にとっても“目の上のたんこぶ”が取れて良かったと言いたいところだが、この際、自民党総裁(首相)をどんと若返えらせましょう。ついでに公明党も連立から切り離して。
							
						
									1873
									
								
								
							タリバン政権は貴重な文化遺産のバーミヤン巨大石仏を破壊。スポーツや歌舞音曲さえ禁じた。イスラム教聖典コーランでも否定されていない、女子教育も認めなかった。パキスタンで女子教育の必要性を訴え続け、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスザイさんを銃撃し瀕死の重傷を負わせたのもタリバン。
							
						
									1874
									
								
								
							毎日が「タリバンが勝利宣言。アフガン首都制圧『戦争は終結した』」といかにも嬉しそうに報道。狂信的テロリスト集団に過ぎないタリバンの実態を知らないのか?それとアフガン政府軍がいくら米軍供与の高性能武器を持っていても、国を守る気概も決意もなければ、国は決して守れないという典型。
							
						
									1875
									
								
								
							「高市早苗氏は原発の1種である小型モジュール炉展開を主張。菅首相がエネ政策を小泉グレタ進次郎氏に預ける無責任な姿勢を取り続けるなら、野党と変わらず、支持できない」と島田洋一氏。御意。高市氏にはこうした菅氏が主張しない問題にどんどん切り込んで欲しい。