ヒューストンの中国総領事館はスパイの巣窟だった。閉鎖後、約千人の中国人が帰国。またそれ以前にスパイ摘発を恐れた数千人の中国人留学生、教授らが急遽帰国。一方、バイデン陣営に中国系米国人、在米華僑が献金し、政権中枢につながる民主党関係者へのアプローチが見られる、と宮崎正弘氏。
批判を承知で書くのだが、トランプは巨悪に命懸けで立ち向かう正義のヒーロー、一方バイデンは中国に操られ、左翼勢力の意のままに動く国家反逆者ーという図式が成り立ちはしないか?正と邪、善と悪、正義と不正義との戦い。 twitter.com/jda1BekUDve1cc…
花田紀凱編集長が「大体一国の総理が桜を見る会前夜祭の収支まですべて把握しているはずもないだろう。秘書などに任せているに決まっている」「政治資金収支報告書の修正、せいぜい会計責任者の略式起訴程度で終わる話。そんなに大騒ぎする話か」。御意。
藤井厳喜氏が「大統領選をここまで米国を混乱させたというだけで中国の勝利。バイデンが勝ったら間接侵略が完成したことになる」。それでトランプは必死に戦っているのだが、メディアは完全に無視。要するにメディアは中国や国内左翼勢力の仲間。だからトランプに勝たれては困る。
トランプ陣営のリン・ウッド弁護士が「戒厳令を宣言し、再選挙を行うべき」と強調。保守派団体も同様の提案。全て紙の投票用紙を使い、登録有権者に写真付身分証明書を義務付け、開票は両党の監視下で手動で集計されなければならない、としている。
パウエル弁護士が「私が判事に全ての証拠を渡す前に、バイデン候補に最後の忠告をします。すぐに選挙を辞退しなければ、あなたは人生最後を刑務所で送らなければなりません」。凄い迫力。こんな人を相手にしたのがバイデンの不幸。
篠原常一郎氏が米国から得た情報によると、米大統領選不正にも拘った利益至上主義、反国民的勢力を一掃するため、トランプ氏は再選後、大幅な摘発に乗り出し、その規模は数十万人に上るという。これは2018年から準備され、かなり厳しい措置になるという。また日本政府にも協力を求める方針。
篠原常一郎氏によると、米トランプ政権はコロナウィルスが生物兵器的に使用された事実を確認したという。この使用はC国とCCPが大統領選に介入し、トランプ氏の再選阻止が狙いと見ている。外国国家による米国国民と国家に対するテロ行為と確認し、戦時体制の緊急措置を適用するという。
GSやCCP側に与する人物が日本政府内にいた場合、トランプ政権は厳しい措置を取るという。しかし日本にはスパイ防止法もないため逮捕は不可能。ただ政府当局が中国の工作員などと判断し、その名簿を米政府に渡せば公表する可能性がある。現在ホワイトハウスの10万人請願募集はこうした手続きの一環。 twitter.com/jda1BekUDve1cc…
中国の内部告発者が「何百万枚もの偽の米国の投票用紙を印刷した」と主張している。文化人放送局陰謀SPで坂東さんは、印刷機械や投票用紙などの証拠写真を提示してくれた。
アメリカのメディアはともかく、日本のメディアまでが何でこんなフェイクニュースを流すのか全く理解できません。ワシントンD.C.でのデモの時も、どう見ても最低数万人はいるのに、NHKは「1万人以上、TBSは「数千人」と言ってました。意図的なのか、単に取材力がないだけなのか、判断に迷います。 twitter.com/kohyu1952/stat…
誰がどう見ても、このトランプの力強さ、不正選挙に対する怒り、国を守ろうとする正義感は、バイデンなど及びもつかないだろう。改めてトランプが米国大統領を務めるべきだと心から思う。 twitter.com/kohyu1952/stat…
共産・志位委員長が「尖閣は日本の領有権が歴史的にも国債法的にも明確だと外交の舞台で中国側を論破していく」。その言や良し!そこまで言うなら直ちに訪中して徹底的に論破して下さい。言っただけはだめよ。
今さら「どんな考えからなのか」などととぼけたことを。いかに米国にいる特派員が何も取材していないかがよく分かる。そんな新聞など読む必要はない。大赤字になってさっさと潰れろ。 twitter.com/asahi_gdigimo/…
合わせて14万人以上が違法に投票したことになる。バイデンはジョージア州で1万2千票差でトランプに勝利。不正投票を除いたら、トランプの楽勝。これが実態。 twitter.com/Tomo20309138/s…
トランプ陣営のリンウッド弁護士は記者会見で「中国がドミニオン社の株の70%を保有している」と指摘するとともに、「中国共産党が米大統領選に介入している。我々全ての愛国者たちが立ち上がり、わが国を守るべきだ」と強調した。
パウエル弁護士は「ドミニオン・システムを追跡し、イラン、中国、香港、セルビアからのバックドア操作の記録がある」ことを明らかにした。中国共産党が大統領選に関与したことは最早秘密ではない。
40年前の今日、凶弾に倒れたジョン・レノンはオノ・ヨーコに連れられ伊勢神宮や靖国神社に参拝。名曲「イマジン」は神道の世界を歌っていると加瀬英明氏。神道は宗教というより心の在り方。日本では神々が共存し、社会は和の上に築かれて来たという加瀬氏の説明をレノンは聞いていたと産経抄。
藤井厳喜氏が「これはチャイナのアメリカに対する間接侵略。アメリカの大統領に自分達の買収した男を据えるという、いかにもチャイナ的謀略だ。これだけインチキが出ているのに、バイデン政権になったら終わりだ」「今中国共産党の帝国主義に一番大きく両手を広げて待ったを掛けているのはトランプ」。
米大統領選は8日、本来なら選挙人が確定しているはずだが、テキサス州がコロナ・パンデミックに乗じて大統領選の手続きを不当に変更したとして、ジョージア州など4州を提訴した。テキサスと言えばアラモ砦の戦い。独立戦争と並んで独立の象徴。独立当時の星条旗を持ってトランプ大統領が戦いを挑む。
パウエル弁護士はインタビューで「今年8月から10月までの間、毎月50万枚の偽投票用紙が米国に入ってきている。これらは医療用品の名目でまずカナダやメキシコに運ばれ、その後米国に入ってきた」と言明した。
米テキサス州がジョージア州など4州を連邦最高裁に提訴。訴状に「11月4日午前4時段階でのバイデン候補当選の可能性は『1兆分の1以下』」という統計学者の推計が示されているそうだ。しかもこれは1州に限ったもので、4州での当選確率となると何と「1兆分の1の4乗(ゼロが60個)以下」。
米テキサス州が4州を訴えた件は連邦最高裁がこれを受理。また他の8州もテキサス州に同調し、参戦したらしい。これで8日の選挙人確定は不可能になった。
バイデンを応援しようが個人の自由ですが、トランプが大統領としてこの4年間、1セントの給与も受け取らず、献身的に働いたことは覚えておいて下さい。また過去4人の大統領の中国共産党に対する宥和政策を終了し、最も強硬な措置を取ったのがトランプでした。世界の指導者の中で唯一無比の存在です。
CNNがバイデンの“当選”を取り下げ、呼称も「次期大統領」から「元副大統領」に変わった。