米ラスムセン・レポートによる調査によると、「民主党がバイデン勝利のために選挙不正をした可能性は?」に「民主党支持者」の20〜30%が「かなり確実」と回答。「無党派層」で29〜39%、「共和党支持者」で61〜75%。全体で36〜47%。米世論は想像以上にまともな判断をしている。
シドニー・パウエル弁護士は「トランプ弁護団は選挙不正の問題は2週間以内に法廷で立証できる。我々は既に十分過ぎる証拠をつかんでいる」との自信を改めて示した。
ハンターが受け取った巨額のカネの一部がバイデンに流れたとされる。これが立証されれば、ハンターは収賄罪で逮捕。だから必死になって、「大統領」に逃げ込もうとしているという説がある。 twitter.com/kohyu1952/stat…
サンモニで寺島実郎氏が「今のアメリカは大統領自身が自分の国の選挙をインチキだなんて奇怪(きっかい)な行動に出ている」。まさに民主主義の根幹である選挙制度に奇怪な不正が組織的広範囲に行われている。その事実を指摘し、正そうとしている大統領をどうして非難するのか?それこそ奇怪なことだ。
ドミニオン社の集計ソフトはベネズエラなどの違法選挙でも使われており、これにCIAが関係していた可能性は高い。フランクフルトのサーバーを押収する際も情報が民主党に漏れるのを恐れ、CIAに連絡しなかったという。もしクーデターが事実なら「国家転覆罪」というジュリアーニ氏の指摘は正しい。 twitter.com/tezheya/status…
トランプ陣営のシドニー・パウエル弁護士の件、陣営の分裂や追放ではなく、大統領の権利を守るのと米国市民の権利を守るかで“住み分け”しただけという話を聞き、ほっとしました。同弁護士もトランプ大統領勝利と米国の正義を守る戦いに変わりはないと強調しています。頑張れ、パウエル!
米大統領選不正の中核を成すドミニオン社だが、カナダにあった同社の社員約100人は既に逃亡。議会証言も拒否し、証拠隠滅を図っている。これだけでも疑惑は真っ黒なのに、日米のメディアはいまだにトランプ陣営のでっち上げなどとと非難し、実態を調べようともしない。こんな組織的不正を許すのか?
米大統領選不正の中核を成すドミニオンは元々、CIAがベネズエラなどの選挙に不正介入するため作ったシステム。それを自国に使った。ドイツのサーバーを押収する際もCIAには連絡しなかった。パウエル弁護士はCIA長官の辞任を求めているが、ことはそれだけでは済むまい。必ず組織存続の問題に発展する。
バイデン候補が選挙最終盤、もうちょっと頑張って僅差で勝っていたら、ドミニオン不正選挙システムは人知れず撤収できた。ところがトランプが予想外の大量得票し、ドミニオンを本格稼働させたら、今度は取り過ぎて見つかってしまったというお粗末。天網恢々疎にして漏らさず。悪事は必ず露見する。
トランプ大統領が政権移行準備に関し、連邦政府が協力することを認める意向をツイッターへの投稿で明らかにしたというが、同時に大統領は一般調達局のエミリー・マーフィー長官の家族や仲間が酷い脅迫を受けており、これ以上広げないためとも書いている。従って敗北は認めず、法廷闘争は継続する方針。
前に置いてあるのは死体袋です。こんな酷い脅迫を受けたため、トランプ大統領は政権移行手続きを許可した。こんなことも分からず、「トランプが遂に認めた」などと報じるメディアはもう報道機関の資格はない。 twitter.com/piyococcochan2…
ポンペオ米国務長官は仏フィガロ紙の取材に対し、民主主義と自由主義を守るため、中国共産党への反撃を呼び掛け、「諦めたら、(米国は)中国独裁政権の植民地になる」と強調した。バイデン氏がもし大統領になれば米国は「中共の植民地になる」ということです。メディアはそれでもバイデン氏を支持か?
篠原常一郎さんによると、ドミニオン社との関係が取りざたされている某有名投資家が逮捕されたとの情報がある。今のところ確認はできないというが、もし事実なら次々と逮捕者が続くのではないか。これにより米大統領選の組織的大規模な不正の全容が明らかになることを期待したい。
シドニー・パウエル弁護士が軍事弁護士として登録したことで、被告を国家反逆罪で訴えることができるようになった。同弁護士は「私の真意は全ての不正行為を暴露すること。共和党であれ民主党であれ。偉大な米国が内外の共産主義者に盗まれることを許さない」と自ら大型訴訟を起こす考えを表明。
茂木が本当にこう言ったのなら、大臣辞職に相当する。 twitter.com/tweetsoku1/sta…
このシドニー・パウエル、ジェナ・エリス両弁護士の怒りの会見を聞いていると、いかに既存メディアの「報道しない自由」に怒っているかがよく分かる。メディアは完全に「あっち側」であり、選挙不正の真実を追究する気など全くありません。その意味では日本のメディアも同罪。 twitter.com/polyanochika/s…
ドミニオンのデータをたどっていくと、何と中国泉州市の恐ろしく不安定なデータセンターにたどり着くそうだが、これは米大統領選の不正に中国が関与したことを意味するのか?フランクフルトで押収されたサーバーの解析が待たれる。もしそうなら選挙結果そのものがひっくり返る可能性もあり得る。
元外務省の宮家邦彦氏が産経に米大統領選に関連し「トランプ政権の最後の悪足掻きには閉口する」「日本にも盲目的トランプ礼賛者が出現する始末」と断じて、選挙不正は一切触れず、またバイデン親子の疑惑についても同様。見たくないものに目を瞑り、“新政権”を得々と語って何の意味があるのだろうか?
ご指摘の通り、中国はバイデン「親中政権」の誕生と見切ったから、日本には高飛車に出て来た。それに対して首相、外相がへらへらしているようでは、中国にいいようにやられるだけ。石平氏が言うように、日本が主権を守り通すためには、「相当な覚悟」がいる。 twitter.com/liyonyon/statu…
王毅の「呆れた発言」の連発と傲岸不遜の態度は全て習近平に向けられた演技。日本側にこれほどの悪感情を持たせたのでは、中国外交のメリットには結びつかない。志位までが傲慢と批判し、習の国賓来日は宙に浮いた。王毅の訪日は逆効果だったのでは、と宮崎正弘氏。御意。
茂木君、この発言は早期に訂正しなければ、君の総理の芽はないよ。心底がっかりした。期待してたのに。 twitter.com/jcn92977110/st…
王毅外相の暴言には驚かされたが、落合道夫氏によると、自分のやっている違反をすり替えて相手の非難をするのは実はロシアの得意技らしい。この手法は、外交的には相手の出鼻をくじく効果がある。相撲で言えば猫だまし。しかし「外交は日本人の好きな誠意も善意も通用しない世界」と落合氏。御意。
中国政府が武漢コロナの話を外国にした医師は「スパイ罪」を適用し、死刑にすると通告。恐ろしいというより、やはりパンデミックの「真犯人」はそうだったんだな、という思いの方が強い。もしバイデンが米大統領になればそんな国に弱みを握られ、中国は「世界制覇」に向け、邁進することだろう。
米ペンシルベニア州で行われた州議会公聴会の結果、州議会で多数を占める共和党議員団が選挙人を指名することを決めた。同じく共和党が多数派のアリゾナ、ミシガン両州でも今後、公聴会が開かれる予定で、そうなれば3州の選挙人計47人がバイデンからトランプに変わる可能性がある。
米大統領選は25日のペンシルベニア州公聴会辺りから明らかに流れが変わった。パウエル弁護士の国家反逆罪で提訴、しかも共和党も対象という容赦ない姿勢が不正選挙実行者を震え上がらせている。真偽不明だが、バイデンが共和党のマコーネル上院院内総務を通して自分の恩赦を願い出ているという。