Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(古い順)

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ハンガリーの伝統刺繍マティオスタイルで作られたジンジャーブレッドクッキー。 制作はEdit Csatlos Andrej.
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本物そっくりにキノコや菌類を表現するテキスタイルアーティスト、アマンダ・コベットさん。 水に溶ける布を利用しミシンでフリーモーションの刺繡技法を使用して仕上げています。 © Amanda Cobbett
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カーニバルのお菓子作りました🌼アニス風味でサクサク蜂蜜掛け。
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エリザベス・テイラーが所有していたブシュロンによるアールヌーボーのエナメルブローチ。中央にアクアマリン、オパール。ルビー、エメラルド、ダイヤモンド。 1900年。Christie’s
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一枚の象牙から彫られた蘭の櫛。葉にはゴールドにプリカジュールエナメル、ダイヤモンドがセットされています。 ルネ・ラリック制作(René Lalique)。1903ー1904年。Walters Art Museum
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国の誇りを示すためにウクライナ伝統花冠を復活させたポートレート・シリーズ。 製作:ドミニカ・ディカ©Домініка Дика. instagram.com/third_roosters…
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カッコいい門構えの家見つけたよ!そして、アーモンドの花も🌸
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鹿に乗り弓を手にするアルテミスのゴールドイヤリング(4.3cm) 。クリミア半島で1866年、農民によって偶然発見されました。紀元前4世紀。エルミタージュ美術館。Hermitage Museum.
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植物の石膏型を作り花タイルを製作するイギリスのアーティスト、レイチェル・デイン。美しいモダンな化石に見えます。 © Rachel Dein, racheldein.com
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ウクライナにある猫カフェは戦争中も20匹の猫と訪問者を迎えるためにオープンされています。もし空襲警報が発生した場合に備えて、ゲストと猫のための地下部屋に安全な避難所があるそうです。 Cat Cafe Lviv, thedodo.com/daily-dodo/own…, m.facebook.com/catcafelviv/?r…
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アールヌーボーの孔雀ウーマンペンダント・ブローチ。ゴールド、エナメル、エメラルド、ダイヤモンド。1900年頃。製作はベルギーの宝石商フィリップ・ウォルファース。
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ウェールズの王女アレクサンドラが使用していたシャトレーヌ。ハサミ、指ぬき、香水瓶等、13の付属品が備わっています。イギリス製。1863年-1885年。V&A
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シャトレーヌを着用しているビクトリア朝時代の看護婦。 当時、貴婦人から看護師まで、社会のほとんどのクラスの女性が着用し、主に家庭で使用されるため、女性が一緒に写真を撮られることはあまりありませんでした。
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中世時代から女性ドレスにはポケットが縫い付けていなかったので、腰の部分にぶら下げるポケット財布を付け着用していました。1828年以降、身の回りのものを誰にでも見えるように腰につけるシャトレーヌが使われるようになります。
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カルロス3世勲章のモチーフが銀糸で刺繍されたスカイブルーのマントル。 スペイン製。1904ー1907年。Metropolitan Museum
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1956年の映画『ダイアン』でマリサ・パヴァンがカトリーヌ・ド・メディチとして着用したドレス。宝石と真珠で飾られています。 FIDM Museum & Galleries.
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コスチュームは、カトリーヌ・ド・メディチの同時期の肖像画に基づいて衣装デザイナーであるウォルター・プランケットが製作しています。
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チェコ共和国のボヘミアン・パイロープ・ガーネットで作られたアンティークのヘアコーム。ビクトリア朝時代に人気があったローズカット仕立てです。 Smithsonian Institute.
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ルネ・ラリックのアールヌーボーエナメルペンダント・ネックレス。蜂の羽にダイヤモンド、下にバロックパールがセットされています。*Christie'sで972,500スイスフランで売却
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オランダの貴族ヘレナ・スリッヒャーのウエディングドレス(1759年)。幅広いパニエは17世紀、スペインで最初に流行したドレスになります。 Rijksmuseum
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1912年のドールハウス。当時18歳のスウェーデン人ジョン・カールソンが妹のエルザの為に製作。各部屋には電気照明が設置されています。 Bard Graduate Center Gallery, NY.
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菊がデザインされたエナメルのチョーカー。花にはオパール、葉にダイヤモンドが装飾されています。 1898年頃。ルネ・ラリック制作。 © Artcurial
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ワシに大粒のガーネットがあしらわれた紋章の留め金。頭には大英帝国の王冠、ルビーが羽などに149個使われています。 1640年-1660年、フランス製。 Louvre Museum
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狩りのシーンだけど、キャラぽくて可愛いい。ハヤブサとガゼルらしい。ファーティマ朝時代(969-1171)の水晶容器。 エジプト、カイロ製。V&A
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千年程前カイロのファーティマ朝のカリフのために彫刻された水晶容器。浮き彫り装飾部分の厚みで2mm, 高さ19.5cm の580g は精巧に作られています。collections.vam.ac.uk/item/O69906/ew… 残されているカリフ水晶容器はわずか、オックスフォード大学のジョンズ教授がプレゼンしています。simerg.com/tag/fatimid-ro…