開催中のオシュコシュにグラマンシスターズの4,6,7,8が揃ってる。
自分が表現規制に脅威を感じたきっかけがこの「青少年健全育成審議会」であり、根拠となる「東京都青少年健全育成条例」なんですが、これだけ表現規制に関する疑問が国政選挙の「票」という形で示されていてもなお、都はこの仕組みを何の改善もなく続けています。これは全く他人事ではないんです。 twitter.com/daiginjo/statu…
審議会の不明瞭で現場が公開されない場で市場から実質排除される書籍が決定されるという、冷静にならなくともかなりヤバいことがこの10年以上毎月ダラダラと行われていたのです。表現規制に対する「疑問」はここから大きく動き始めました。
今までになかったウクライナ空軍のまとまった数での全力出撃。ドニプロ東岸に集中して行われた。ロシア側の補給路を地道に潰してきて、防空網が弱体化したのを見計らってのことか。 twitter.com/wartranslated/…
版元に二次創作の是非を問い合わせてしまう行為、これも最近目立ってる「自分の正義を認めて欲しい」ムーブメントなんだよなあ。 ちなみに(ほとんどありえないけど)版元に認められちゃったらそれは二次創作ではなくなり、自由を失う。
声優・小林清志さん死去 89歳 50年にわたり『ルパン三世』初代・次元大介の声務める | ORICON NEWS oricon.co.jp/news/2245081/f… @oriconより 子供時代のTVを彩ってくれた名優がまた一人。お疲れさまでした。
【追悼】再掲ではありますが、惜しくもこの世を去ったミュージシャンに捧げます。熱い歌をありがとうございました【 鵜島仁文氏】
ポリコレってのは「欧米の一部」の価値観でしかなく、そのフォロー範囲は広くはないという一つの傍証。彼らの掲げる「多様性」からはみ出ているものがたくさんある。 twitter.com/gerogeroR/stat…
空自の次期戦闘機、イギリスと共通機体で開発…輸出視野に防衛装備移転3原則の改定検討 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/politics/20220… 英国と共同開発ってF-35選定の頃には想像もできなかったなあ。
今回のコミケでちょっと気になったのが、マウスシールドの人がいた事。屋内ではマスクが原則だったはずなんですが。アレは会場に入ってから付け替えたのかな。 ちなみにフェイス/マウスシールドは悲しいほど効果がありません。 「こっちにくるなよ~」って念を送ってました。
コロナ禍でなんでマスクが重要かって言うと、自分の身を守るアイテムであると同時に「他人を害さない(伝染さない)で済む」 アイテムなんですよね。流行が激しい時期に屋内でそれを外したりマウスシールドにしたりするのはある意味 「他人に伝染してもいい」 と宣言してるのと同じなんですよ。
日本人にとって、77年前に戦争が終わった日です。でも、世界中で戦争している国がたくさんあります。友人の祖国であるウクライナもその一つ。戦争が終わることは望んでいますが、それが一方的な占領と略奪と虐殺で終わることは望みません。
「要するに私の希望は、たかだかこの先数十年の平和なんだ。だがそれでも、その1/10の期間の戦乱に勝ること幾万倍だと思う(ヤン・ウェンリー)」 銀河英雄伝説OVA版第6話「薔薇の騎士」より この「たかだか数十年の平和」を我々今の大人は満喫できたわけです。
世界最大貨物機アントノフ225 後継機の建造を表明 sankei.com/article/202208… @Sankei_newsより 可能かどうかよりも一種の象徴として、レストアする意味があるんだろうなあ。一飛行機オタクとしても、彼女が再び空を飛べるようになるのは応援したい。
なにこれめちゃめちゃ面白い。 13世紀のホラズム・シャー王朝時代の都市トゥースの奴隷市場から始まる一人の賢い少女のお話。13世紀なので当然あの帝国が大きく関わる。 昼ごはんもそこそこに一気に読みふけってしまった。話はヘビーだけど絵柄がシンプルであることがとっつきやすさに繋がっている。
TLに流れてくる「今の若い人たちは昭和をどう認識しているのか」ですが、大前提として昭和は真ん中あたりで大転換がある、を知らないと色々ごっちゃになるんだと思います。
終戦というより、昭和30~40年代の生活の大きな変化ですね。そこより前と後では社会と生活が大きく変わった。とにかくあらゆるものが変わったのです。
同じ年号なのにここまで変わったのは明治の世ぐらいでしょうか。当の昭和生まれの人間ですらあまりよく知らない「もう一つの昭和」がある。漫画を描くときも資料集めに苦労する時代です。
もう一つめんどくさいのが、昭和(前半)は昔のものが色々生き残ってた時代でもあること。ファッションとかは変化しているんですが、生活レベルでは結構明治・大正を色々引きずっている(画像は大正時代のカラー補正化)
NHK | “平和”とは何か 日本の中高生とウクライナから避難してきた学生たちが“戦争をなくすため”の議論を重ねた夏 | ニュースウオッチ9 youtu.be/vRR2zgrMTC0 @YouTubeより 学生たちが愚かだと笑うより「戦争って一筋縄ではいかないんだなって…」と見識が広がったであろうことを評価したい。
「平和のために戦ってはいけない」 と当事者以外が言ってしまうことの矛盾と傲慢がむき出しになっていると思うのです。いじめから全力で目をそらす教師たちのように。
あの「ブチャ」にいて、隣人が井戸に水を汲みに行って殺されたと語る人に向かって「物資を送れば戦争がますます激しくなるのでは」と聞いてしまう学生さんには同情しますが、それをお膳立てした大人たちがいるであろうと思うとやりきれないですね。
学生さんの「絶句」は本物だと思うので(それでもなんとか言葉をつないだのは偉いです)その戸惑いと感情の波、絶対だと思っていたものの見方が揺さぶられた経験は忘れてほしくないと思う。
この場合の「絶対」とは、大人たちに教えられた「戦争をしてはいけない」という考え方。今まさに争いに巻きこまれ脅威に晒されている人たちにとってあまりにも現状と噛み合わないものの見方。
「今回の戦争でかなりロシア人の友人を失った」安全保障研究者の小泉悠が直面した、大国・ロシアが持つ“違う世界観” 小泉悠さんインタビュー bunshun.jp/articles/-/563… 客観的な視点を持っている専門家ですら、あからさまなデータを見ているのに「いや、まさかな…」と揺れ動いていたという告白。