INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(新しい順)

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2016年の一年間、映画のポスターを再デザインして毎日公開したデザイナーPete Majarich氏のプロジェクト“A Movie Poster A Day”が面白い。本家のポスターより好きなデザインがいくつもあって見ていて飽きなかった。(直接的かもしれないけど『セブン』のやつが一番好きです) amovieposteraday.tumblr.com
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8位〜10位までの作品はこちら。『トゥルーマン・ショー』と『セッション』が同得点となり、9位タイでランクイン。ラスト10位は日本でも根強い人気を誇る『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でした。
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4位〜7位までの作品はこちら。あのフォレスト・ガンプを差し置いて、当時インドの歴代興行収入ナンバーワンを塗り替えたインド映画がまさかの4位にランクイン。
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先日「あなたが本気でオススメする一本」という映画アンケートを行ったところ、なんと最終的に700人近くの方々にご回答いただきました。本当にありがとうございました。 集計が完了しましたのでトップ10を発表したいと思います。(一人につき10pt、いいね & RTはそれぞれ1ptずつに換算して順位付け)
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500件以上の返信が…!皆さん本当にありがとうございます!まだ集計していないのですが、一通り目を通した感じだと下記の作品名が複数回挙がっておりました。正確な数字は集計して改めてご報告しますが、下記はいずれも一生に一度は観たほうがいい名作ばかりだと思います。(公開年順に並べています)
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もし皆さんが友人や同僚に一本だけ映画をオススメするとしたら、どの作品を選びますか?映画のジャンルは問いませんが、ネタバレのない範囲で一言理由を添えていただけると嬉しいです。 もしある程度リプライが集まったら集計して発表しようかと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
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『E.T. (1982)』から37年後の世界を描いたXfinityのホリデーシーズン向け新CMが話題になっていますね。これは大人になったエリオット少年(ヘンリー・トーマス)がE.T.と37年ぶりに再開するというストーリーで、スピルバーグ監督もアドバイザー役として相談を受けたそうです。
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「キューブリック伝説」見てるけどヤバいエピソードしかないな。 kubrick2019.com
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ラフォーレ原宿で12/1まで開催中の吉田ユニ展「Dinalog」、なんとか間に合ってよかった。雨天の平日ながら大盛況でした。ユニークで奇抜ながら、美しさと可愛らしさを兼ね備えた作品の数々。入場無料・撮影OKなので、お時間のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。 instagram.com/yuni_yoshida/
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レゴが公式アカウントでテスラのCybertruck窓ガラス破壊事件を皮肉ってて笑える。 "The evolution of the truck is here. Guaranteed shatterproof 😬"(進化したトラックがこちら。割れても粉々にならないことを保証するよ😬)
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こちらはキューブリックからNGを食らったボツ案の数々。 「SF映画みたいだな」 「手と三輪車なんてズレまくってる」 「タイトルがひどく小さい」 「迷路を強調しすぎだ」 メモ書きで厳しいコメントが並んでいます。300案以上も提出させられたバスとしては地獄のような心境だったでしょうね……
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グラフィックデザインの巨匠ソール・バスがデザインした『シャイニング』のポスター。偏執狂のキューブリックはなかなか首を縦に振らず、最終的に300以上のデザイン案を検討し、選ばれたのがこれでした。(元々バスは赤背景を考えていたが、キューブリックの判断で黄色背景のものが採用されたそうで)
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シャイニングで一番怖いシーンってやっぱこれですよね?
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記事の内容と少し話が逸れますが、今の時代映画館のようなスマホを一定時間強制的に遮断してくれる場所の存在がとても貴重になってるなと。逆説的ですがスマホ所有率の増加に伴い、スマホから強制的に遮断されるコンテンツの存在価値が相対的に上がっていくような気がします。 headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
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盲目を装ったピアニストが殺人現場を目撃してしまい、トラブルに巻き込まれてしまう『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』は、ブラックコメディと銘打たれているものの、後半はシリアスなシーンも多く登場するいい意味でインド映画らしくないクライム・スリラーでした。 youtu.be/hWsPvET6wVU
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もし米マンハッタンに住む150万人以上の住民が街から脱出したらおそらく世界中で注目されるだろう。シリアでは150万人以上の子どもたちが国からの脱出を余儀なくされているが、我々はそのことをほとんど気にかけていない。「もしマンハッタンがシリアだったら…」を表現した国連機関UNHCRの啓蒙動画。
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半壊した家屋、転がるボール、焼けたぬいぐるみ、そして地面に横たわる子どもたち。映像が逆再生されることで、彼らが爆撃に巻き込まれた犠牲者であることが分かる。「(映像のように)シリアで起きたことを元に戻すことはできないが、物語の結末は変えられる」と伝えるThe Syria Campaignの啓蒙動画。
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「世界中でクリスマスが祝われている中、シリアのボランティアは連日連夜活動を続けています。」 クリスマスソングの定番Dean Martinの『Let It Snow』をBGMに、シリアの悲惨なニュース映像を組み合わせたベルギー赤十字社の啓蒙動画。歌詞の中では「雪」が、シリアでは「砲弾」が降り注いでいる。
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こちらはその続編、“Still The Most Shocking Second A Day (2016)” 前作で母親とともに難民キャンプへと逃れた少女Lilyは、激化する内戦から逃れるために英国から脱出を図るもボートが転覆。同じく奇跡的に生き延びた少年とともに、依然続く地獄のような日々を生き抜くため危険な旅を続けている。
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突如発生した内戦により、ロンドンで暮らす一人の少女の平和な日常が劇的に崩壊していく様子を描いたSave the Childrenの啓蒙動画“Most Shocking Second a Day (2014)” 「もしロンドンがシリアだったら…」というコンセプトで制作され、そのショッキングな内容から世界中のメディアで取り上げられた。
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岩波ホール他で上映中の『少女は夜明けに夢をみる』は、更生施設に収容されたイラン人の少女たちの背景に迫るドキュメンタリーです。あどけない笑顔を見るとみんな普通の女の子のようですが、その罪状は殺人、強盗、薬物乱用と多岐に渡り、深く考えさせられる作品でした。 youtu.be/IBCkS-iibHw
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路上に棄てられたゴミ袋の中に、ブルカで覆われた女性の姿が見える。「女性に対する抑圧は見て見ぬふりをされることが多い」ということを伝えるドイツ国際人権協会(IGFM)の啓蒙広告。
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企業の公式SNSアカウントは「法人なのに個人のように親しみやすい身近な存在」というギャップが魅力だけど、最近アカウント運用者(中の人)の個人としての人格が法人格に侵食しすぎて炎上するケースをよく目にする。自分の承認欲求を満たすための発言ではないか、常に自らに問いかけるべきだと思う。
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2013年、サウジアラビアの全国紙に掲載された一枚の広告が国内を騒然とさせた。ヒジャブを通してこちらに向けられた視線の周りには、ヴェールでは隠しきれないほどの痣が見られる。同国初の反DV広告として物議を醸したKing Khalid財団の施策。 "Some things can't be covered"(隠せないものもある)
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これは女性の口元のようだが、口や鼻からの流血がとても痛々しく、その血はイングランド国旗を彷彿とさせる十字痕となっている。イングランドでは、ワールドカップでの代表チームの試合中に家庭内暴力の件数が26%も増加し、もし負けると38%まで上昇したという。英DV防止支援団体NCDVによる啓蒙広告。