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『E.T. (1982)』から37年後の世界を描いたXfinityのホリデーシーズン向け新CMが話題になっていますね。これは大人になったエリオット少年(ヘンリー・トーマス)がE.T.と37年ぶりに再開するというストーリーで、スピルバーグ監督もアドバイザー役として相談を受けたそうです。
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「キューブリック伝説」見てるけどヤバいエピソードしかないな。
kubrick2019.com
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ラフォーレ原宿で12/1まで開催中の吉田ユニ展「Dinalog」、なんとか間に合ってよかった。雨天の平日ながら大盛況でした。ユニークで奇抜ながら、美しさと可愛らしさを兼ね備えた作品の数々。入場無料・撮影OKなので、お時間のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
instagram.com/yuni_yoshida/
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記事の内容と少し話が逸れますが、今の時代映画館のようなスマホを一定時間強制的に遮断してくれる場所の存在がとても貴重になってるなと。逆説的ですがスマホ所有率の増加に伴い、スマホから強制的に遮断されるコンテンツの存在価値が相対的に上がっていくような気がします。
headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
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盲目を装ったピアニストが殺人現場を目撃してしまい、トラブルに巻き込まれてしまう『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』は、ブラックコメディと銘打たれているものの、後半はシリアスなシーンも多く登場するいい意味でインド映画らしくないクライム・スリラーでした。
youtu.be/hWsPvET6wVU
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もし米マンハッタンに住む150万人以上の住民が街から脱出したらおそらく世界中で注目されるだろう。シリアでは150万人以上の子どもたちが国からの脱出を余儀なくされているが、我々はそのことをほとんど気にかけていない。「もしマンハッタンがシリアだったら…」を表現した国連機関UNHCRの啓蒙動画。
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半壊した家屋、転がるボール、焼けたぬいぐるみ、そして地面に横たわる子どもたち。映像が逆再生されることで、彼らが爆撃に巻き込まれた犠牲者であることが分かる。「(映像のように)シリアで起きたことを元に戻すことはできないが、物語の結末は変えられる」と伝えるThe Syria Campaignの啓蒙動画。
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「世界中でクリスマスが祝われている中、シリアのボランティアは連日連夜活動を続けています。」
クリスマスソングの定番Dean Martinの『Let It Snow』をBGMに、シリアの悲惨なニュース映像を組み合わせたベルギー赤十字社の啓蒙動画。歌詞の中では「雪」が、シリアでは「砲弾」が降り注いでいる。
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こちらはその続編、“Still The Most Shocking Second A Day (2016)”
前作で母親とともに難民キャンプへと逃れた少女Lilyは、激化する内戦から逃れるために英国から脱出を図るもボートが転覆。同じく奇跡的に生き延びた少年とともに、依然続く地獄のような日々を生き抜くため危険な旅を続けている。
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突如発生した内戦により、ロンドンで暮らす一人の少女の平和な日常が劇的に崩壊していく様子を描いたSave the Childrenの啓蒙動画“Most Shocking Second a Day (2014)”
「もしロンドンがシリアだったら…」というコンセプトで制作され、そのショッキングな内容から世界中のメディアで取り上げられた。
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岩波ホール他で上映中の『少女は夜明けに夢をみる』は、更生施設に収容されたイラン人の少女たちの背景に迫るドキュメンタリーです。あどけない笑顔を見るとみんな普通の女の子のようですが、その罪状は殺人、強盗、薬物乱用と多岐に渡り、深く考えさせられる作品でした。
youtu.be/IBCkS-iibHw
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企業の公式SNSアカウントは「法人なのに個人のように親しみやすい身近な存在」というギャップが魅力だけど、最近アカウント運用者(中の人)の個人としての人格が法人格に侵食しすぎて炎上するケースをよく目にする。自分の承認欲求を満たすための発言ではないか、常に自らに問いかけるべきだと思う。
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