はい、「素」で書き込みましたがなにか?誰が第一句が問題と言いましたかね? twitter.com/YCTOYwyPzSWTKD…
@nomirin どんな意図でも誰を対象であっても亡くなった方を愚弄することは断じて許されません。
@TqKOQtsyEVnMLlV 内部から変革を促そうと思いましたが断念した次第です…
それぞれの句は選者が選びますが、デスクがチェックして当日の編集長の目も通っています。つまり川柳であっても記事と同じく会社としてのプロダクトなのです。
今回、安倍氏と生前付き合いがあったポッティンジャー氏に日本向けのコメントをお願いしたのもそのためです。外交面での総括を冷静に総括しなければ国益にとって損失になると思っています。今後機会があれば、安倍外交についてファクトを元に客観的に論評していきたいと思います。
@arimoto_kaori 退職後、一緒に闘った同僚や後輩がいるので古巣批判は控えてきました。しかし、さすがにこれは許せません。
本日放送の「そこまで言って委員会NP」でも強調しましたが、安倍氏への評価について、日本国内と海外とのギャップが広がっているように感じます。報道やSNSをみていると、事件の動機や国内問題ばかりフォーカスが当たり、外交面での評価があまりされていないことが一因だと思うようになりました。
当時ワシントン特派員をしており、日米両国のインド太平洋構想をめぐるやり取りをつぶさに見ていました。この時の米側の総責任者が、この記事の著者でありホワイトハウスで上級アジア部長を務めていたマット・ポッティ... #NewsPicks npx.me/11bLr/MMKi?fro…
複数の中国人民解放軍の内部資料には、日本や米国との軍事的な緊張が高まってくると、「敵国の目標物を攻撃、破壊して衛星写真に映るように配置する」という文言があります。ただ燃やしたり壊したりしたわけではな... #NewsPicks npx.me/GCL5/MMKi?from…
【謹告】読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演しました。初パネル席、しかも重鎮席に座らせていただきました。本物の重鎮の方々に圧倒されましたが、安倍元総理の事件から、消費税減税、憲法改正などお話しました。放送は17日です! ytv.co.jp/iinkai/ #そこまで言って委員会NP
「愛憎相半ばする」。中国の人々の安倍元首相への率直な思いでしょう。中国で世論調査をすれば「最も好きな日本の政治家」「最も嫌いな日本の政治家」のいずれもトップかもしれません。習近平氏を含めて中国政府の高官... #NewsPicks npx.me/13pdI/MMKi?fro…
確かに異例です。 日米戦闘機など52機 異例の大規模訓練 sankei.com/article/202207… @Sankei_newsより
「安倍氏は8日に殺害された際、青色のピンをつけていた。北朝鮮によって拉致され、語学教師として働かされていた被害者を帰国させるという決意の表れだ。被害者の家族と面会するようトランプ氏に求めるなど、これは安倍氏にとって決定的な問題だった」
こちらが先ほどアップされた日本語バージョンです⇒中国の言葉ではなく、自分たちの言葉で定義することで、各国は自国の国家主権を明らかに示した。安倍氏は、帝国を夢見る隣国に直面した際、主権こそが国家間――政府の形がどうであれ――の団結の土台だと理解していた。 jp.wsj.com/articles/shinz…
私の友人のマット・ポッティンジャー元米大統領副補佐官が先ほどWSJに発表した追悼記事を送ってきてくれました。「多くの日本の読者に安倍総理の日米同盟への貢献を知ってほしい」とのことでした。FOIPの誕生秘話やトランプ氏とのやりとりは必読です。締めに感極まりました。 wsj.com/articles/shinz…
これが米政府の評価です。ワシントン特派員時代にオバマ、トランプ両政権の高官らと意見交換してきました。長期間にわたって安定した日米同盟をマネジメントしてきた安倍政権に対する信頼感は絶対的なものでした。 #NewsPicks npx.me/ekg6/MMKi?from…
謹んで哀悼の意を表します。すみません、突然の悲報に頭の整理ができておりません。どうか安らかにおやすみください。
「中国上海警察が持っている10億人の内部データが流出したそうです。携帯番号や犯罪歴などがエクセル方式で保存されていたようです。私がスクープした「ウイグルテロリスト」と似ています。上海市当局は情報をクラウドに一括保存しるので信憑性は高いとみています。 digital.asahi.com/articles/ASP68… twitter.com/ZeyiYang/statu…
週刊ポスト「プーチンと習近平」2回目が発売されました。習のロシア寄りの政策は実は10年前の初訪ロの時に仕組まれたプーチンの「罠」に起因します。この時、習がプーチンに語り掛けたある一言が今のウクライナ戦争を想起させるものです。習の愛読書も披露してプロファイリングを進めます。
【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(879)中国人の皇居侵入、警察はきちんと説明せよ sankei.com/article/202206… @Sankei_newsより